2回目の鑑賞。ある家族の各々の人生の話。初回鑑賞時よりも、ヤンヤンがNJに質問攻めにしていた問いひとつひとつに前半からぐっとくる。NJの「人生は一度きりでいい」にも。おそらくエドワード・ヤンの作品はい>>続きを読む
とにかく登場人物全員が愛おしい!!アメリカの片田舎の町の学校のクラスにひとりいるアジア人、今までの映画だったら必ずといっていいほど脇役に当てられていたはず。そんな人間に焦点が当たる作品が増えるのは視聴>>続きを読む
古き良きアメリカの原風景。良いこと悪いこと問わず、何かしら事件があったときに家族が身を寄せ合うシーンが大好きです。ストレンジャーシングスのお母さんの若かりし頃!
ブロンソンのやることなすことが終始最高、もうそれだけで何度も観たくなる映画。この作品のおかげでマイベストアクターにトム・ハーディがランクインしました。
最初は登場人物たちに感情移入していなかったけど、後半の「木は枝が何本折れようとも、太陽に向かって伸び続けている」の言葉に気付けば感涙してました ラストの主人公の重たそうなドレスでぴょんぴょんダンス、最>>続きを読む
精神と思考がぐちゃぐちゃにされる映画 いやそれがたまらなく良いんです 観終わったあとの言葉にできなさはリンチ本人も公式に認めてるので、言葉にできないままで良いんです