Uさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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君だけが知らない(2021年製作の映画)

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ところどころツッコミどころはありつつも、面白かった

陽炎座(1981年製作の映画)

4.5

ストーリーは全く理解できないが、美術が素晴らしくて見惚れた。

この世界観を製作陣とどう共有して作り上げていったのか全く想像できない。

流浪の月(2022年製作の映画)

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嘔吐シーンあり


最後の方のシーン、
なんで全裸に??

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

嘔吐シーンあり

ずっと女性監督の作品かと思って観ていたのだが、まさか男性の監督だったなんて。女性の気持ちへの解像度が高くて驚いた。

あらすじを読んだ時は共感できる内容かと期待していたのだが、主人公
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7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

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戦争前、戦争後と政治や世の風向きの変化に合わせて、戦争に行った若者たちの扱われ方(利用のされ方)も変わっていくところが残酷に思えた。

でも、2021年の東京パラリンピックにイラク戦争で障害を負ったし
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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真っ暗な中に光を投影して窓から漏れる灯りを表現しているところが舞台のようで面白かった。

ラストシーンにほろりとした。

エール!(2014年製作の映画)

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coda視聴後に観たのだが、一つ一つのエピソードがわりとあっさりしており展開も早い。登場人物の感情の掘り下げも深くないが、何気ないカットで思春期の瑞々しさを表しているところは繊細な印象で素敵だった。>>続きを読む

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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思った以上に重い展開。
同じスクールの女性たちからのハラスメントが嫌だった。あんな失礼な女性いる??

預言者(2009年製作の映画)

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刑務所にしては自由すぎない?

一度では理解しにくい部分があったのだが、生々しく痛々しいシーンが多いので2度は観られないかも。

メッセージ(2016年製作の映画)

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嘔吐シーンありですが、ほとんど見えないし一瞬なので大丈夫です。

幻想的な雰囲気が好みだった。

PLAN 75(2022年製作の映画)

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嘔吐シーンあり。注意。


映画のテーマのショッキングさを煽らずに、日常がただ淡々と描かれる作品。
その淡々とした描写のおかげで、続いていく生活の中で自分の人生の幕引きを考える難しさが生々しく伝わって
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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頑張ってる人たちの話。
ハッピーエンドで良かった。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

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大事にされてる可愛いブタさん…😢

大切な人との時間が失われてしまった後、残りの日々をただ生きていく人々の喪失の重さが行間で語られるような映画だった。観終わった後に静かな悲しみの余韻が残る。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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嘔吐描写はないけど、えづくシーンが2回くらいあるので苦手な人は注意。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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吐瀉物あり。苦手な方は注意。

上手な役者さんが揃いすぎているだけに、重たかった。

ところで、萌をもえと呼んだりめいと呼んだりしているところがモヤモヤしたのだが、本名が「めい」であだ名が「もえ」とい
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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複雑な設定で、観てて気が狂いそうだった。出演者はよく気が変にならずに演じられたなと思うくらい。


冒頭の人間が1人もいないタイムズスクエアの映像は、公開当時は絶対にあり得ない状況で現実ではないと気付
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裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

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ラストシーンがとても良くて印象に残る映画だった

キービジュアルになっているプールのシーンやアンテロープキャニオンの光に触れるシーンなど、絵になる場面が多い。

でもBL要素はなくても良かったかな

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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実話ベースなので何を書くのも野暮になってしまうのだが、いい話だけど、本当にいい話なのか…?という疑問が最後まで払拭できなかった。

裕福な白人がライフル協会の会員というのもすごくリアル。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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アニメの劇場版作品も観たことがあったのだが、本実写版は原作シリーズよりもストーリーが分かりやすく、CGも世界観の表現も美しくて思った以上に面白かった。原作もそうだが、心に残るセリフが多い。

スカーレ
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整形水(2020年製作の映画)

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後半の急激な展開の飛躍に戸惑った。

韓国ドラマもそうなのだが、文化的にそういうものなのか、それともその作品のキャラクターがそういう性質として描かれているだけなのかいまいち判断できないところがある。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

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パントゥーチ!

セリフといいキャラクターといい、どことなくジョジョっぽさを感じてしまったのは90年代のエンタメの空気感が詰まっているからなのかも。「お次はなんだ」とか「とこしえに!」といった翻訳の古
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カラミティ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色彩の美しさと絵柄の可愛さとは裏腹に、当時のジェンダーロールの厳しさと、序盤から中盤までマーサが過酷な目に遭いすぎるところが、まだ子供なのにこんなことを背負わすのかと観ていて辛かった。

特に旅団の狭
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グーニーズ(1985年製作の映画)

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第95回アカデミー賞の後に観ると、いろいろと感慨深いものがある。

愛は静けさの中に(1986年製作の映画)

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codaの時も綺麗だったけれど、本作の若かりし頃のマリー・マトリンは輝くような美しさ。

感動的なラブストーリーなのだが、どうしてもウィリアム・ハートとの年齢差が気になって、というかもっと言うと、マリ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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公開当時に映画館で観た時はそうでもなかったが、今観返すと、プーさんの発言一つひとつに涙が出てしまった。

何の役にも立たないけど、持っていると幸せな気持ちになれる赤い風船が心に響いた。

ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

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2020年の作品なのだが、妙な懐かしさがあった。昔はこの映画のような、シンプルな心温まる系の洋画が多かったからなのかもしれない。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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まさかの実際のボブ(猫)が演じているとは。本当に賢い猫ちゃんだったんだなー。

今後もBig Issueの購読を続けようと思った。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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面白い
主人公とロビンの友情が切ない

原作はスティーブン・キングの息子さんの短編と聞いて納得。70年代の懐かしさや子供たちだけの世界の描き方はキング作品と似た雰囲気がある。