Uさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

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シューティングゲームの画面で始まり、電子音楽に合わせて時々早送りされながらコミカルに進み、また電子音のエンドロールで終わるテンポ感が好きだった。74分と短めなところも観やすくて良い。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

wowwowで視聴。
面白すぎて目が離せなくて作業を放り出して夢中で観てしまった。

ここで終わり!?というラストも余韻があって陰鬱な世界観から覚めきらない感じで良かった。ジェイク・ジレンホールがとに
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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なんとも形容しがたい作品。PTAらしいといえばそうなのかも。

予告で表現されているような、分かりやすいさわやか青春ラブストーリーだと思って観ると裏切られる。でもその一筋縄でいかなさにとてもリアリティ
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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・時間が長く感じられて観ているのが辛かった。沢尻さんがあまりにも映えるので色々なシーンを撮りたくなるのは分かるのだが、もっと簡潔にできたと思う。

・芸能界の闇を描いたようなストーリーだが、高城剛さん
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キャンディマン(2021年製作の映画)

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シリーズものということを全く知らずに観たけど楽しめた。人種差別や迫害をホラーで描くのはなかなか良いアプローチだと思う。エンドロールの影絵を含めて完成する映画だと思うので、最後まで見てほしい。

ちなみ
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

鬱映画という前評判をよく聞いていたけれど『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のような救いのない話ではなくて、深い愛の話だと思った。

クリント・イーストウッドは偉大。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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1作目を現代風に再現し直した感じだが、面白かった。やっぱり格好良い。

・1作目のネオの部屋が再現されていてテンションが上がる
・機械の仲間が可愛い

ELVIS エルヴィス(2005年製作の映画)

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キラッキラのオープニングとエンドロールがステキ。

聞いたことのある曲が多くて改めて影響力の大きさに気付かされた。

黒人文化が白人社会に与える影響への危惧や暗殺事件がもらたすインパクトなど、エルヴィ
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女神の継承(2021年製作の映画)

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途中までは音や映像で驚かせようとする演出がなく、不穏な空気が続く感じで深夜に観るのにぴったりだった。タイの郊外の雰囲気も良い。

ミン役の女優さんが体当たりで頑張っていた。

ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

4.0

strange fruitの背景にこのようなアメリカ政府の圧があったことを初めて知った。

人種差別の激しかった時代の実在の人物を描く以上、当然暗い部分にも触れることになるのだが、楽曲の素晴らしさやビ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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きっと映画館で観たら没入感があって、主人公の怖さがより伝わってくるのだろうなと思いながら午後ローで視聴。

宇宙空間での動きのままならなさ、無重力に翻弄されてくるくる回転したりあちこちへ飛ばされたり引
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アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

3.9

視聴前は変なサブタイトルのせいでチープ感のある作品なのかなと思っていたが、実際には音楽も映画全体のテンポも落ち着いていて、雰囲気の良い作品。

街並みも登場する建築物も美しいので、観ていて癒やされた。
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.9

ストーリーも面白かったし、薬の効果を演出する表現も面白かった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

いい話
本作のような暖かい気持ちになれる邦画がもっと増えるといいな

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.0

SFは苦手なのですが、世界観の素晴らしさと完成されたストーリー展開にあっという間に引き込まれてしまいました。

セバスチャンの部屋のシーンは悪夢のようで終始緊張感があり、そこからのラストに繋がる展開が
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オートクチュール(2021年製作の映画)

3.5

ジェイドとジェイドの家族や友人に対して終始イライラしてしまった。ただ、それだけ移民の現状がリアルに描かれているということなのかもしれない。

ジェイドの職場での貢献度もあまり描かれていないので、この子
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.9

ジェイソン・ステイサムの渋さが存分に活かされた作品。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

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面白かった!
クラシックな雰囲気がオシャレで、テンポもよくて見やすかった。

ガンマンのおっちゃんが格好良くて痺れる。