Yumeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Yume

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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

虐待の話。

気持ち悪くなるシーンがある。
赤い糸で繋がってるの怖い。

最後の編み棒のシーンは見てられなかった。

虐待をテーマにした映画としては王道。

ネイキッド(2017年製作の映画)

2.8

適当で自分勝手な新郎が、
結婚式当日、タイムループするコメディ。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.4

細かい設定は置いておいて、こんなに自分の幸せを願ってくれる存在があるのは幸せ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

すごいリアルで面白かった。
あんなに話が合う人がいたら楽しいだろうな〜
個人的に、麦くんと絹ちゃんみたいに本や映画をたくさん知ってて、人と違う感性を持ってる人、すごい好き。

趣味や好みが同じでも、ど
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詩季織々(2018年製作の映画)

2.7

食べ物が美味しそうで、
ビーフン食べたくなった🍜

メインの登場人物が3人いて、
それぞれの短編を並べた感じ。

語りはポエムっぽい。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

12分のセリフのない映画

色々考えて、心臓がギュッとなった

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.3

ゴミ処理施設で、家族の借金のために働く青年の話。

初めから、少し不気味な雰囲気だった。
たくさんの人からの悪意から、どうやって逃げればいいのか分からない。境遇が可哀想。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

映画を作る話。

こんなに楽しく夢中になれるものがあるってかっこいい!
映画制作って熱い。

エンドロール最後まで観ちゃった。



でも、ナタリーの演技が気になっちゃう

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

映像が綺麗だった。

でも、何かのパロディのような印象。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

2.7

自閉症の息子と母親の話。

タイトルの意味を知って、なるほどと思った。

「個性に応じた手の掛け方をすることが大切。」 桜の場合、枝の切り口から菌が入りやすく腐りやすいためむやみに剪定してはならず、一
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.3

配信がもうすぐ終わると思って慌てて観た

すごい良かった。
理解してくれる人がいるってすごい大事。

「ぼくは病気だけど、
 ぼく自身が病気そのものではない。」

「自分の欠点を認めることで
 その欠
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

無意識とか夢とか面白い!

インセプションと似てるけど、こっちの方が混乱しない

世界観も絵も良かった。

友罪(2017年製作の映画)

3.3

どこかで折り合いをつけないといけないのかな

背負って生きていくってどういうこと

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.1

夫に浮気される話。

想像と違う展開になって面白かった。
結構性格悪いことしてる。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

-

途中でやめた

怒りを抑えられない女性の話。
なんか厨二病感あった。

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

2.0

歌がいい

ラッキーすけべみたいなシーンは不要なのでは

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

ジブリがいっぱい詰まってる

ファンタジーの中にリアリティを含ませるのうますぎ

解説ぐぐる

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

ベイビーが可愛い
ドライビングテクニックかっこいい

色んな日常の音が音楽になってる
テンポ良いし、観てて飽きなかった

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.0

日常を見るって面白いな〜
ナレーションはポエムみたいな、日記みたいな感じだった。

海外行きたくなった!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.2

ホラー苦手だけど大丈夫だった
時々、音で脅かしてくる

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画。
ほぼずっと歌ってた。

強くてかっこいい「現代の女性」ていうのを詰め込んだ感じ。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

穏やかで幸せな気持ちになる映画

熱くなれるものがあるっていいな

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

途中から面白くなってくる

エスターやっぱり怖い
でも、前作の方が心臓バクバクしたし面白かった

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.6

悲しい

バレエという男性と女性の役割がはっきり区別されたものを絡めてるのもいいなと思った。

男と女、母と娘、実母と養育者、生物学的女性とジェンダー女性、希望と絶望、成功と失敗、富裕と貧困などなど、
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.4

爽やかな感じ。絵が好き。
軽い感じでサラッと観れる。