nononoさんの映画レビュー・感想・評価

nonono

nonono

Winny(2023年製作の映画)

3.8

詰め将棋みたいな裁判のシーン面白かった

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.7

私自身、日々子供と接していて子供から色んなことを学ぶし、子供に何かを伝えたり教えながら自分自身も気付きを得ることがたくさんある。

その中には自分が消化できていなかった物事や、諦めてしまっていたこと、
>>続きを読む

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.6

母の日にみるベストムービー

アンハサウェイだけに起こり得る夢のようなシンデレラストーリー😇🫶

異人たち(2023年製作の映画)

4.3

傑作

美しくて繊細なセリフだけでなく、俳優陣の演技の中の端々で表現される優しさや懐かしさや儚さが染み込んできた。

ラストに向かうに連れてこちら側の感情がグシャグシャにされるくらい惹き込まれる作品だ
>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.8

最後のシーンで感情がぐしゃぐしゃになる

2人の歯痒い距離感と関係性がムズムズした

初恋の人との対面に夫を帯同させることの無神経さというか無邪気さと言うか図太さのようにも思えたけど、彼女の中でヘソン
>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

原爆の話ではなく、オッペンハイマーの話。

原爆を作り上げ、使用することがクライマックスではなくその後の彼の晒された批判や評価を通して彼の思想や人間性、彼自身にフォーカスを当てている。
時間軸の構成や
>>続きを読む

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.6

私はこういうサム・ロックウェルを観たかったし、こういうアナ・ケンドリックを観たかったんだ

フランシスのダンスとダンシング格闘シーンめっちゃ良かった〜

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.4

うーん、ミステリー・サスペンスとは…?

なんか盛り上がる場面無くてちょっとノリきれなかった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.6

私も聡実くんに「カスですね」「⚪︎⚪︎のバカァ!」って言われたいし、狂児とLINEしたい。

ヤクザの皆さんのカラオケ練習会ずっと見てたかったな。

一方でヤクザが堅気の人にそんな簡単に近づいちゃダメ
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

面白かった〜
エマストーンが演じるベラの冒頭から終盤に向けた成長ぶりが本当に凄まじかった。
マークラファロの情けなさっぷりもめちゃくちゃ良かった。
デフォーは傲慢で孤高の天才という役がハマりすぎた。
>>続きを読む

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

やっぱりマッコールさん大好き。
シチリアの街の皆さんも大好き。

怒りに比例して残虐さが増していた。。。
9秒で手を下せるマツコールさんが6分以上かけて死に様を見届けるのも味わい深かったな。

ラスト
>>続きを読む

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.6

ジェニファーローレンスこういう役本当にハマってるな

最後の10分で一気にいい気分になった

美味しいラーメン 大安売

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.6

安藤サクラ最高

曼荼羅くっそカッコいい

山田涼介のトラブルメーカーなダメダメ弟感がハマり過ぎてるのにラストの展開よ…

結構好きだった

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ面白かった!

普段武闘派なイメージだけど頭脳派ジェラルドバトラーも良かった。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

モモアちゃんがとてもギャルギャルしくキャッキャしていたのが大変良かった。モモアちゃんが今までの出演作の中で1番活き活きしていたように思える。
踊れて歌えてリッチでハシャげて用意周到でガジェット?サイバ
>>続きを読む

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.0

誰もが校長先生のような恩師に出会えたらどれだけ人生が明るくなるだろうか。私も校長先生のような大人になりたい。

共謀家族(2019年製作の映画)

3.9

めっちゃ面白かった!
ラストの展開も含めて楽しめました

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.3

ジョンがマイケルと過ごしている時の仕草、声の掛け方、眼差しに深い愛情が溢れていた。

窓拭き清掃員ということをサラッと織り交ぜているけど、思い出ボックスにギフトを詰めながらあの窓拭き用のワイパーを入れ
>>続きを読む

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

やっぱり絶対に招き入れてはいけない人物、バリーコーガン。

聖なる鹿殺しのとき然り、もう存在感が圧倒的過ぎるんだ。彼がその場にいるだけで何かが起きるんじゃないかという不穏な気持ちと期待が常について回る
>>続きを読む

ほつれる(2023年製作の映画)

3.3

本当みんな麦ちゃんにこういう役をやらせたがるよな〜。

文則無理すぎてしんどかった

>|