夢道さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

罪の声(2020年製作の映画)

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無垢な子供を犯罪に加担させて、それを背負った子供達の重圧は計り知れないと思う。
己の正義は己で完結させろ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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Dolbyで聴けて良かった!さながらジャズクラブにいるみたいだった!
ジャスをする若者の映画だけど音がいい、っていう最小限の情報のまま観たからストーリーも純粋に楽しめた。

大のこの先、沢辺のこれから
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

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インドってもっとカオスなイメージあるのに流石ウェス・アンダーソンって感じ、カラフルで綺麗なイメージになる。
ウェス映画の絵は凄く好きなんだけど、ストーリーはずしっと来るものがブダペストホテルくらいで、
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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カオスだという情報だけで観に行ったらカオス、下品、勢いがすごかった。
毎回お母さんに太りすぎよって言われたら嫌になっちゃうよね。
もしあの時こうしてたら、あの選択をしてれば、、タラレバの話は何度考えて
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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フェーズ5の始まり、徐々に世代交代へ繋いでいく感がしてちょっと寂しい。

世界観が最新版スターウォーズだ🪐

RRR(2022年製作の映画)

4.5

前に座ってた少年が最後の爆発シーンで小さく拍手してたの、その後エンディングで踊ってたの最高だった

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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追悼映画だった、、
まだまだ若いのにシュリちゃんにのしかかる重圧が重すぎて途中辛かった。
新たな脅威が今後もワカンダを混沌とさせそうだけどシュリちゃんには幸せになってほしい😭

ディオールと私(2014年製作の映画)

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オートクチュールのコレクションを8週間で仕上げるの狂気の沙汰…
コレクション当日からフィナーレまでのラフの表情の変化が印象的だった

画家と泥棒(2020年製作の映画)

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ドキュメンタリー風の作品だと思って見てたんだ
事実は小説よりも奇なりとはこういうことか

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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束縛が酷くても一番可愛いのは僕っこでも
一個なにかしてくれて嬉しいことがあったら一緒にいれるのかもしれない

オールド(2021年製作の映画)

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もっとお互いの病気のこととか状況を共有したり周りを探ればヒントも早々に見つかって結果も変わったのでは、、

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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今見たらそんなおもんない!評価1くらいの気持ちで見てって言われて見たからか全然見れた!
映像も思ったより古さ感じなくて楽しかった。
スターツアーズ乗りたい。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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ヤクザ親分の暴力への動機がありえんすぎたけど面白かった