空気感がなんといっても魅力的。エモーショナル/ノスタルジー/夏、という言葉が似合う〜 あと構図のセンスの良さ!
冷静になったら理由なんて分からなくても湧き上がるものに抗えないのが恋
東京生まれの大人び>>続きを読む
心から楽しみにしてたんだけど、全然良いと思えなかった。1番好きな映画を聞かれたらヴィム・ヴェンダースの天使の詩を答えるし、テーマも絶対刺さるやつじゃんね~と信じてやまずにいた私だけど、彼が表現したかっ>>続きを読む
フランスで描かれる愛って
衝動的で、だけどそれは相手の真髄を見抜いた直観が呼び起こすもので、少ない言葉でも短い時間でも、互いを深く理解し合っている、
みたいな傾向がある気がしてる
高校生の頃観たくてしょうがないのにどこにも観れる手段が無くてこのジャケットを何度も睨んだ。
我らの探求を喝采せよ
地獄でも天国でも構わない
良くないよぉ、と思いながら今はもう絶対に撮れないこの映>>続きを読む
おちゃめと人間愛のエミールクストリッツァ。だいすき
最高なシーンが多すぎるけどやっぱりひまわり畑のシーンは良すぎて何十回と巻き戻して観てしまった!
カメラワークの美しさに毎秒見惚れていた
ああたまらない温度
後半が好き
溢れるほど詰まった小さな種、とろっとつたうミルク、パパイヤって官能的...
エイミーの揺るぎない信念と責任感にただ感服。
小さなブランド故の様々な障壁があることは想像に容易いけれど、労力や時間、コストも惜しまずに、サスティナブルな姿勢を完璧なまでに貫くエイミーたちを心からリス>>続きを読む
消えることのない傷心や喪失を連れて
この先を生きていかなくてはいけなくなったとして、
それでも笑えるようになる日は来るし、
でもやっぱり時折涙をこぼしながら、
いずれおとずれるそのときまで、
命が止>>続きを読む
圧巻の儀式。
えーゾンビのお決まりの流れに持っていっちゃうんかいというのが冷めちゃう点。
ポップな感じかと思いきや、コミカルなムードのなかに哀愁が漂っていて好きなタッチ。愛おしいよ〜!
イギリスの美しい田舎の風景と最高の衣装と衣装と衣装と可愛いアニャちゃん&ミアゴス。。とにかく目がしあわせ映画。
浅野忠信にしかできない演技がただただ凄くてただただひたすらに魅了されてしまう。
彼以外が演じていたらこうはならないんだろう。作品の中に俳優がいるのではなく浅野忠信の上に作品が形成される。彼の出演作を観>>続きを読む
残るものを特に何も感じない
誰にも全然賛同できない
ズームイン/ズームアウトがこれでもかというくらい多用されていてなんとなく不快
小説で読んだら良いんだろうな
"This kind of movie"として、完璧な作品のように思います
絶対好きだと思ってたアリスはそれほどグッとこなかったけど、こちらは私にとっての文句のつけ所がなかったというか.... 構成も>>続きを読む
グサグサくる世界観がさいこ〜です...
浮かれたハロウィンパーティーの最中、刀一本で闘うセーラー服の謎女と翼手。
スタイリッシュで無駄を感じるところがない。
絵柄やアニメーションの動きに何処と無く海外>>続きを読む
アマゾンという地、その自然は、彼らにとって、呼吸を共にしているくらいに親密な存在で。
人と自然、最小単位での共存のしかた暮らしかた
永野は2021年M-1決勝のランジャタイを、中学生の時に観たジム・キャリーのマスク以来の衝撃だったと言いました
サブカル気取りキチィ〜に限る(◞‸◟)作家や作品がマウントのために消費されているようで虚しいまでである。
2人は固有名詞をめまぐるしいくらいに連発しあって会話をするしそれを喜びとしているけど、知識は余>>続きを読む
かなりカオス
騒がしくて美しくて虚しい混沌
素晴らしいラストを忘れないだろう
全ての人生を赦すみたいだ
同業者として(?)、服を作ることの良いとこも悪いとこもみせてくれてありがとうの気持ち。初心を思い出したりこれからに思い馳せたりした。
窓から差し込む光、蔦だらけの部屋、異国人がお祭りしてる屋上、彼女>>続きを読む
特別なことなんて望まないから、ただ愛に触れたくて、ただハニー、ベイビーって呼んで欲しいだけなの。ね!なんだか涙が溢れて止まらなくて嗚咽を上げて泣きじゃくってしまった。赤の他人のおじいちゃんの家で"家族>>続きを読む
血で、肉で、魂で、
記憶と、過去と、土地と、地球と、時間と、生命と、繋がる。
踊ることの美しさそのものでありそして起源で目的の姿だと思った。
超越した感覚を抱えた方だ。芸術を身体一つでやっている。。。
ラジオで話題に挙がっていて。幼少期の経験や歪んだ家庭環境が犯罪者をつくりだし彼らの人生を狂わしてしまうのは悲しい。ほとんどの場合第一に彼らは被害者なんだよね。聞いていた通りとにかくすることなすこと全て>>続きを読む
父に勧められ。学ぶことばかりの言葉、哲学、生き方でした。
映画館で映画を観ると、感度120になってひたすら永遠に涙が出てくるようになってしまった。