映画として構えて見るより、2時間ドラマ〜女の復讐スペシャル〜って感じで見るとよい。
ちゃんと話し合えば大ごとになる前に解決できたのでは…と気になるところも度々あったけど、実際自分が追い詰められたとき>>続きを読む
どデカイトラックがぶつかり合いまくっても、なんというか、迫力とスピード感がない(笑)
車が大爆発しても、そもそも爆発が理にかなっていない気さえする(笑)
最後の最後にドッキリにハラハラするはずが、しな>>続きを読む
初MX4D!
佐々木希ちゃん…聞けば聞くほど酷くてキレそうだったけど、ご結婚おめでとうございます㊗️
この監督、デビュー作はエモエモで、ギャップに驚くのでぜひそちらもチェックしてほしい。
シン>>続きを読む
ヴィジュアルに高評価!
ヘレナ・ボナム・カーターが最高!
まず、長い(笑)
2時間オーバーしてるけど、確実に1時間半で収まったと思う。
サクッとテンポの良いアクションコメディで良かったのに、謎にシ>>続きを読む
ひとつひとつの台詞が美しくて印象的。
CGが出てくると冷めやすい私ですが、最後のネバーランドはとても良かった。
なんか、アメリカンドリームって感じ!(語彙力)
でも、マジックじゃなくてCGをしれっと投入してるよね!?
▼オススメ度
★★★★
【脚本】★★★
とにかく台詞が多くスピーディだから複雑な感じがする>>続きを読む
特別ジョニー・デップのファンとかでなければ観なくて良いかも。
▼オススメ度
★
▼注意事項
下ネタや嘔吐アリ
【脚本】★
なんとも中身の無い脚本。それっぽく作ってるのに核心的な何かが足りなくて>>続きを読む
ユアン・マクレガーが歌うと知って映画館へ。
すごく野太いとか低いとかいう訳ではないのに、包容力があって優しくて、グッと迫ってくるような歌声が、嗚呼本当にたまらんのです。
後ほど詳しくレビューし直しま>>続きを読む
"バーレスク"のような計算されたセクシーでは無く、ワイルドなセクシーさ。
コヨーテというだけあるわ!
▼オススメ度
★★★
田舎娘が成功を掴むためにいざNYへ!と言うあるあるストーリー。
…なん>>続きを読む
これこそ映画だ、と思わせる映像美。
私が無知すぎてストーリーが理解しきれなかったけど、いつか理解できるまで観たいと思う程の美しさ。
▼オススメ度
★★★★
・時系列ごちゃごちゃ系か…と気付いた時>>続きを読む
ウィノナ・ライダーのトンデモ可愛さに★4つ!!!
ティム・バートンの世界観が好きならヴィジュアルで楽しめる。
ティム・バートンの世界観があってギリギリ成り立ってるっていう内容(笑)
とにかくウィ>>続きを読む
クイーン・ラティファ姉さん!強い女、かっこいいっす!
森公美子さんの吹き替えになかなか笑いながら鑑賞。
女性が車をブイブイ飛ばすのは気持ちが良い。冴えない男に喝を入れてくれてるのもスッキリ!>>続きを読む
ラストを知った上で再び見るのはツライけど、再放送してるといつも観てしまうのです。
バンドってあんまり好きになれないんだけど、この曲は本当に素晴らしいと思う。
猿の惑星の中ではわりと新しい映画だけど、CGじゃなくて特殊メイクの猿達がめちゃくちゃリアル!
特にオチなんかが結構オモシロくなっちゃってる(笑)けど、ティム・バートン的な夢(悪夢?)物語だと思えば>>続きを読む
題材にはものすごく惹かれるし、兄弟の魅力も半端ない。
でもドキュメンタリーなのかモキュメンタリーなのかの境界が甘過ぎてどこまでがホントなの?っていう強烈なモヤモヤだけが残る。
これは…誰得…?
あ、ウディ・アレン得か…?
▼オススメ度
★
【脚本】★
思ったよりコメディタッチで、なんかもうみんな大暴走。みんなちょっと馬鹿なのかなみたいな(笑)
全てはその時の気分♪って>>続きを読む
世界の黒澤明。
観ることに意味があるんです、きっと。
原作は芥川の羅生門とされているけど、完全に黒澤明の世界であって、芥川的なものを期待しちゃダメ。
結局あやふやと言えばあやふやなまま終わるけど、>>続きを読む
1作目を観て、マダガスカルファンになったアナタは楽しめること間違いなし!
▼オススメ度
★★
玉木宏の振り幅がすごい。
柳沢慎吾はもうシマウマの顔が本人ですやん。
おぎやはぎの掛け合いが可愛い。>>続きを読む
楽しく踊るペンギンの話かな♪という生温い想像を超えるカオスさ。ジョージ・ミラーファンには是非観て欲しい!
大きくまとめれば生物多様性を描いているんだけど。わりとデジャブな映像があったり、怒涛の後半戦>>続きを読む
お洒落な台詞とナイスキャラな爽快アクション。
▼オススメ度
★★★
【脚本】★★★★
犯人達が用意周到なのが良い。よくあるバタバタして死ぬ馬鹿な下っ端みたいなのがいなくて、心理的なところでも見応>>続きを読む
タクシーとネオンに雰囲気ムンムン。
あの女の子とやっと絡みはじめたか〜と思ったらなかなか終盤だったという印象。
静か過ぎて、かつ激し過ぎてわからなかったというのが正直な感想。いつかわかる時が来るのだ>>続きを読む
このダンスはフレッド・アステアのためのダンスだなあ、なんていうシーンもあり。
ヘップバーンも思ったより踊れる!?と思ったら、バレエをやっていたようで。コンテンポラリーチックなダンスも見れるのが新鮮。>>続きを読む