ゆめちさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

2.0

もう進み遅いよ!ってシーンはある。
タイトル通りサブリナがひたすらに麗しい。衣装もいちいち可愛い。曲も良い。
台詞も素敵。

ロリータ(1962年製作の映画)

2.5

1955年の同名小説の映画化。
ロリータファッションの語源でありロリコンの語源。

しかし、ロリータファッションとロリコンはまったく別物であることをここに主張しておきたい。
ロリータファッションは「か
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ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

3.0

ナイス冒険心!
台詞やキャラのセンスが良いと思う。
でもやっぱり1のが好き!

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

初見が幼少期だったからかもしれないけど、シリーズの中ではコレが1番ショッキングな気がしている。
冒頭のエレベーターと、有名なあのレーザーは二十歳超えた今でもトラウマ。特に最初の社内での一連の流れは、パ
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

2.0

【メモ】いつかわかると思いながら見続け、結局最後までわからなかった。カオス。
『ショウほど素敵な商売はない』は好きだけどね(笑)

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.0

台詞ではなくほぼ歌詞で進んでいく超ミュージカル。映画で見るより舞台で見た方が感じるものがあると思う。

私は共感できるシーンが多かったが、日本では感情移入しづらいと感じる人もいるかも…。

間髪入れず
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

映画の中でもトップクラスに好きな世界観。有名すぎるこのヴィジュアルはやっぱり最高にイカしてる。

傷付けてしまうことを恐れ、愛する人を抱きしめることも出来ない。はぁん!切ない!切なすぎる!泣いてしまっ
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さくらん(2007年製作の映画)

5.0

蜷川実花さんの動く写真。
動くだけで素晴らしいじゃないですか、監督一作目だもの。
美術衣装とか視覚的要素を蜷川さんが、監督は別の人の方が映画としては上手くまとまったのかもしれないけど。
いいじゃない、
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

2.0

“サンローラン”よりも、葛藤と愛と性という印象。

全体的に曇った雰囲気の映像で見づらい時があったり、衣装はもちろん素敵だけどキラキラファッション映画とはかけ離れた感じです。

記憶が曖昧だからもう一
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

【メモ】中だるみあり。結局他人の事なんかどうでもよくてみんな適当な事言ってるのは面白い。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.0

【メモ】音楽がスンバラシイ。ディズニー女性キャラで1番魅力的なのはメグちゃんでは!

オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年製作の映画)

4.0

主人公以外の犬達のキャラが優秀。みんなキャラが立ちすぎて実写にするのが容易そう。

グルービーでパンチの効いた音楽が最高で、ディズニー隠れ名作だと思います。

この作品ディズニーの中でもトップクラスに
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

エンタメだとわかっていてもあの橋のシーンがあまりにも悪趣味すぎてきつい…。

オチがわかってても何度見てもやっぱりあのシーンははトラウマ。


ジャンケンやEカードのような心理戦は安心して楽しめるから
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