行き過ぎた正義は、罪になる。
どんな人にも同じ目を向けなければならない立場の人間が、自分の正義を全うしようとシナリオをたて嘘を作り上げてしまう。
話の内容は気持ちのいいものではないけど、俳優さんたち>>続きを読む
平野紫耀優勝。
図書館のシーン最高。
突然のチャリ通にえ?となったけど、仕方ない。
難しい。重い。みんなつらい。
当事者になってみないと、自分がどんな風に感じ行動するのかわからないな、、、
許してあげてとは言わないけど、受け入れてあげてたら、なんて思うのは他人事だからだろう。
父親に>>続きを読む
騙されなかった、、、
わたしの頭が悪かったのかな、、、
でも、面白かった!
マユちゃん小悪魔だな〜
面白い!不倫のドロドロ感がなく、コメディ要素が強かった。漫画なのか現実なのか終盤わからなくなるけど、それがいい。
頭のいい復讐劇。
韓国ではしつけとして暴力を振るうのが当たり前なのか、、、
子どもたちがかわいそうで、勇気を出して助けを求めても何もしてもらえない。周りの大人たちは、虐待の事実を知りながらも助けようとする人がいない。>>続きを読む
タイトル通り。青くて、痛くて、脆い。
仲良くなりたいと思う人ができたのなら、自分が傷付くことを避けるより、相手を傷付けないように。
間に合わせでもいい、そのとき自分を必要としてくれたならそれでいい。
20分でこの濃さ、、、
差別して暴力を振るう親を見て、子どもはどんなふうに感じてるんだろう。その姿を見て育った弊害は大きい。なくならない負の連鎖。憎しみが憎しみを生み、やられたらやり返し。子どもも親を>>続きを読む
お互いの気持ちを考えるとつらい。
自分の中にいるリリーに気付き、リリーとして生きていくと決めたアイナー。今の時代と違いこの時代はとても厳しい決断であり、病気と思われてしまっていた。
アイナーに戻ってき>>続きを読む
途中から家族はいないんじゃないかって家庭を忘れてしまうくらい、2人の世界だった。妻夫木がめちゃくちゃかっこいい。夏帆がめちゃくちゃ可愛い。柄本佑もかっこよかった〜チャラいけど優しくて好き。
旦那さんよ>>続きを読む
グロいし怖かったけど、面白い。
犯罪者を漫画に描いちゃうなんて、、、
見ていて痛々しい。躊躇がなくてサイコ。
こういうの見るとむやみやたらに声かけられないし、戸締りしっかりしないとと思う。日常に怖さが>>続きを読む
榮倉奈々がいい。香さんの人間性が素晴らしい。蓮と葵はお互いに想い合っていて、ただタイミングが合わず、、、巡り合うべきときに、巡り合っている。ということなのかな。
人との出会いを大切に思える映画。
歌にダンスに素敵な映画だった。
ミュージカルで陽気な感じだけど、歌詞がメッセージ性が強く、移民問題を取り上げている。
故郷は生まれ育ったところだけではない。お互いがお互いを必要とする仲間たちがいる、そ>>続きを読む
出会った男の人がかわいそうだな〜
三沢さんがいい人すぎる。寛大。こんな人なかなか出会えないというかいるのかな。大体の人はひろみから逃げていくだろうな〜2人で幸せになってほしいのに、最後のはなんなんだ、>>続きを読む
付き合う友だちが悪かったな、お互いに。
悪いことでお金を稼ぐことはリスクが伴う。
途中までは楽しそうでいいけど、見終わった後は何とも言えない感情。
あんな義父母に旦那じゃ息も詰まる。上から目線で、話も全く聞いてもらえない。
見ていて苦しかった。新しいことに毎日チャレンジすることを思い付いたのが、どんどんエスカレートしていっていた。
ハンターの生い>>続きを読む
思春期って周りからの目を気にしちゃう。学校という狭い世界でしか生きていないから、余計気になる。気にしてないフリをしているだけ、強がっているだけ。
最後のが現実であったらよかったのに。些細なことで未来は>>続きを読む
オープニングがあって、ドラマっぽい始まりだった。
人それぞれ正義と悪は違う。安楽死は人によっては悪で、殺人なのはわかるがそれで救われる人がいるのも事実。死を題材とする物語は、難しい。
家族が病気で>>続きを読む
歌の場面は音下げて、話し始めたら音上げて、、、、音量調節難しすぎて、見るのが途中もういいやってなっちゃった。
ただ、終わりはよかった。歌もいい。
天国か地獄か、場所が大切なのではなくいっしょに過ごす>>続きを読む
泣けるし、笑える。緊急連絡先のところ面白かった。
余命あとわずかとわかったとき、リチャードみたいには生きられないだろうけど、気持ちは同じようにありたい。悲観的になる前に、残りの人生でやりたいことを考>>続きを読む
人は些細な事ですれ違ってしまう。自分の気持ちを伝える、相手と向き合うって覚悟がいる。
園子の秘密で2人はより仲が深まった。愛し合っている姿がとても美しかった。
何か問題が起こってから気付くのでは遅い。>>続きを読む
終始重め。前半は兄のタイラー目線、後半は妹のエミリー目線で。映像も美しく、音楽もハマっている。ただ、見終わった後スッキリしない感じがある。共感できなかったからかな、、、
若者は若者でいろいろあるよね。>>続きを読む
いい話。面白い。
ネット時代の今は誹謗中傷で問題視されてるけど、心温まるネットの使い方。
お父さん思いの優しい息子。お父さん可愛い。
曜日ごとに違う僕。
もとの僕はどの曜日なのか、ではなくてどの曜日の僕も僕自身。どの曜日も素敵だ。わたしたちは曜日ごとに入れ替わることはないけれど、内側にはいろんな自分を秘めている。いいところも悪いとこ>>続きを読む
歌ったとき、突然の歌への驚きはもちろん、その歌詞の面白さに面食らった。松岡茉優ちゃんのすごさがつまってるな。特に仲よくもないのにずっと片思いし続けられるのがわからない。ただ、あれは悲しいな、、、わたし>>続きを読む
2人の30年間、3月を切り取った映画。
タイミングも大事、だけどもっと大事なのは自分の気持ちを伝えること。
さくらというか杉咲花ちゃんの手紙の朗読は、すごく心に響く。
2作目も面白かった!1作目よりアクションがよりすごかった。団地のところやばかった。てち可愛いな〜。
とてもいい映画だった。どう生きていくか、わたしたちは時間を自由に行ったり来たりすることはできないけど、自分の心持ちで同じ1日でも幸せを感じることができる。自分次第でものの見方は変わるんだなと、当たり前>>続きを読む
始まりが衝撃的だった。
楽しそうな集まりだと思うけど、それぞれ問題を抱えていて、仲間とスケボーが拠り所。スティーヴィーはみんなからいいことも悪いことも教えてもらって、こんなに楽しいことはなかなかないだ>>続きを読む
タイトルの意味は何なのか、難しい。
幼少期の辛い経験から本当に人を好きになったことがない、その中でもゆうじくんのことが好きだったのは事実でそれが初恋だったんじゃないかなと思う。事を致すまでは。
子ど>>続きを読む
恋愛、友情、夢、家族。
思春期のいろいろが全部つまってる。
北村匠海は青春ものには必要不可欠。
エンディングの髭ダンも最高。
あまり期待せず見たけど想像以上に面白かった。
蜷川実花監督の映画は花と色と映像が美しい。キャストも豪華。
どの話も過去は変わらないけど、過去に戻ってやり直せた自分の気持ちは変わり、戻った後の自分のやるべき事が見えてくる。起こってしまった事実は変わらないのに、みんな前向きになって戻ってくる。
こんな事現実に>>続きを読む
麦への思いは憧れ混じりの恋。
好きなままいなくなってしまって、会いに来られてあの頃の思いを思い出して手をとっちゃったのかな、、、
朝子の何がそんなに魅力的なのか、、、