日本人がアレルギーをもたない、限りなく日本人に近い韓国俳優を使って、
異国だけど、日本と見紛う環境の中での撮影。
始めは否定的だったけど、
今は意図は
理解する。
よく、良い作品は他国でリメ>>続きを読む
見終わったあとの寂しさよ。
紛うことなき“集大成“だからか。
シリーズも終焉が見えてきた。
懐古?
回帰?
アナログが人を守る?
(カセットテープでミッション通知!)
いや、1番は劇中のヒロ>>続きを読む
集大成というか、宮﨑駿に選ばれた名場面が形を変えて出てきたベスト盤って感じ。
だから抽象的。
でも君たちが好きなように考えてください、と自由な解釈で良いというメッセージを受け取りました。>>続きを読む
映画館で観て、アフリカの雄大さを身体で感じることができた映画。後にも先にもない。女性の視点も当時は無かった。
そして主題曲の旋律の美しさ。40年近く経ってもまだ誦じられるほどの名曲。
大自然の中>>続きを読む
俳優主体で観ました。
イメージ通りのキャスティングでしたね。
2010年頃鑑賞(その時はナタリーポートマンとフリップシーモアは意識してなかったな)
これは前作と今回の二部作でなく、この2作で『トップガン』(完全版)だ。
同じように思った人が多かったのねー
だから2本立てになると聞いた時、嬉しかった。
マーベリック教官は泥臭い指導だった。体>>続きを読む
その頃、自己発見物語、として観たの。
でももっと素直な感覚で観ていた。
30年以上も前に観た時は、不倫はいけないけど、それぞれの一途な愛の美しさと成就に感動した。
自分も歳を経て、、、久しぶりに観た若い頃の2人に少し嫌悪感を持ちつつも、メリル・ストリープの一挙一動を見守>>続きを読む
奇跡に、ただただ感動。
でもこの子は賢かったんだと思う。分析力とか忍耐力とか、、優しさも、、全てを兼ね備えていた子だったんだ。
育ての母親の幻覚に出てきたと聞く、
神に試されたのかも。
子役の>>続きを読む
コロナ禍、こんな良質な映画が公開されていたのですね。
数多の戦争物でも、今のこの時期、温かい人間性を問う映画は必見。
子供達にも伝えたいストーリーでした。
「移牧」も成長の証なのですね。
監督含め、キャストがナイスな仲間達。
よく「○○とタグを組む」とか、「○○の製作陣が結集」なんて宣伝文句を聞くが、
こんな適材適所の大物俳優脇役配置で、主役級が光る映画は少ないかも。
監督がメイ>>続きを読む
当時には、ある意味斬新な⁉︎モノクロに少量の色 の映画 だったよね。(違ったかな)
閉塞感を否応なく感じた。
虚無感も。
コッポラ、マット、ダイアン、、ときたから観たよ。そしたらミッキーロークとい>>続きを読む
怪しげな宗教をや世界観を
もっと理解したくて、(映像からの刺激が強くて内容が曖昧で⁉︎)原作を読みました。
ミッキーロークの全盛期、サスペンスにピッタリだった。
アランパーカー>>続きを読む
個人的には、サントラ曲が良かった。
お洒落な官能映画のはしり、堂々と映画館で観れた⁉︎
当然1人観。
後楽園にあったシネマの二本立てで観た記憶あり。もうひとつは『グロリア』?
結局のところ、ミッキーロークは演技の幅を広げることができなかったのだろうなぁ。
この手のイメージがついてしまった頃の映画だろう。出演作はたくさんあるのに。
それとは逆に、お相手のキャリーオーティス>>続きを読む
台湾のレトロ感を味わった、
かな。
トムの映画を観るとき、共にヒロインをチェックする。
エリザベスシューだったから良かった。
愛が明るいものになった。
自分の中で性の多様性を受け入れた作品か。
でもこの頃、「アデル」「チョコレートドーナツ」「リリー」「キャロル」その手のものが出始めた頃だったから。
他の作品と一緒に刷り込まれたかもしれないが。
観る予定無かったのだけど、
見つけ物❣️って映画です。
3人のパパのかっこいいこと!揉め事ないのがこの映画の良さ。
適度に生きる力を貰いたい人におすすめです。
私はこの映画を人に薦めない。
何を訴えたいのか。
弱者をどん底に突き落として。
独房の、音のない世界に
暗闇に、
私も入り込んでしまった。
この表情を見ろといわんばかりのアップと揺れるカメ>>続きを読む
ラストはあやふやなくらい昔、
リー・トンプソンが可愛かった思い出。
閉鎖的な街から出たい気持ちは
よくよく分かった。
トムは、、普通だった。だからtop gunでブレイクしたのかな。
昔、ビデオテープで見たなあ。
このバタくさいのが、本来のトムなのかも、、と思うことあり。
スマートではない感じ。
トム作品の中では、一回見たらもうよいかなっていうくらいの作品。
それなりに面白いが。
原題は、英語の文法の良い教材かも。
なるほど、トムがいつもの俺様感全くなしの雰囲気だから
話題にならなかったのか。
lawyerの信念がわかる映画。
秀作。
声も目もトムなのに、
この人、トム?って表情も多かった。
トムのコ>>続きを読む