ゆみさんの映画レビュー・感想・評価

ゆみ

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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

4.0

シーザーのことを知ってるエイプの方が少なくなった時代の話。シーザーは伝説のエイプとして語り継がれる中で、エコーとエイプが共存なんてありえないという全く別物の作品のように感じる瞬間もあった。
キーになる
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

MCUの中で1番好きなガーディアンズの最後の作品。
見終わった後に感じたのは、幸せと寂しさ、、
笑って泣いて、感情がジェットコースターのようだった。

ロケットにフォーカスを当てた作品ということで動物
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14歳の栞(2021年製作の映画)

5.0

14歳って大人が思うより、子どもじゃないし、自分の考えがあって、自分をコントロールして自分のことをちゃんと理解しているのかもと感じた。
子どもと大人の狭間で人間関係に頭を悩ませたり、将来のことを考えた
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

愛,家族,自然,生物,共生全てが詰め込まれた作品。
特に捕鯨のシーンはアバターと人間と生き物という3つの視点から色々と考えさせられた。
上映時間3時間以上だったが、映像と音に吸い込まれてあっという間に
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

5.0

一言で言えば「私の大好きなMARVELおかえりなさい!!」という感じ。
ここ最近のMARVEL作品は新しいキャラクターであったり、シリアスな内容が多い作品が多かったので、ずっと頭をフル回転させて鑑賞し
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前科者(2022年製作の映画)

5.0

児童虐待や更生などをクローズアップした最近では珍しい映画だったのではないかと思う。
自分は大学で虐待や更生などを勉強しているが、この作品でもっと保護司の存在、保護観察というものの存在を知ってほしいとも
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

色々と個人的な事情があり、映画館で見ることを諦めた作品。
北村くんのお芝居があまりにも自然すぎる。
ちょっとしんどかったなぁというすごく個人的な感想。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話の流れは同じだが、3人の視点から描くという三部作。
大まかな部分は同じなのに細かいところが異なる。それゆえ、3人それぞれが思っていたこと、感情の違いというものが見て取れる。
特に、レイプシーンは男女
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孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

グロテスクという噂を聞き付け躊躇していたが、勇気を振り絞りようやく鑑賞。
最初の養豚場のシーンが衝撃的すぎて思わず一度再生停止してしまったものの、それ以降は興奮が収まらない展開。
そしてなんと言っても
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