Uさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

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のぞき見してる気分
砂糖をスプーンで貪ってるシーン狂気的だった。

恋の秋(1998年製作の映画)

3.6

無茶苦茶な展開なのに、何故だかとても自然

毎回思うけど、こんなにも女心がわかるロメールって何者??

ラストカットが印象的

パリのナジャ(1964年製作の映画)

3.5

留学生がパリの生活に馴染む様子

ナジャの髪型服装全部好き
ボーダー、ギンガムチェック、白シャツ
もう立派なパリジェンヌだ

牛久(2021年製作の映画)

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色々と考えさせられた。
一方面から描かれてはいるが、知ることが出来て良かった。
仮放免された後、仕事も出来ない、住む所がない、お金もない、生きているのが辛すぎて自殺を何度も考えたと言っていた男性の言葉
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エール!(2014年製作の映画)

3.6

コーダのリメイク元

コーダと比べてしまうと色々あっさりスッキリした印象だったけど、楽しく観れた。


フランスの歌は歌詞がとても情熱的であったり官能的で、お国柄がでていて興味深かい。

最後のオーデ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

すごく良くできてる映画
笑ってめちゃくちゃ泣いた

胸打たれすぎた

家族の絆
一人では抱えきれない思い
好きなこと


エンディングでルビーの歌声流れてまた号泣。

主演のエミリア・ジョーンズとて
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夏物語(1996年製作の映画)

3.8

ポーリーヌーーーーーー!
歳を重ねてますますいい感じだ。
可愛すぎ。

メルヴィル・プポーめちゃ若い。
マルゴのファッション可愛かったなー、水着も可愛い。

それぞれタイプの違う女の子達と優柔不断なイ
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パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.0

みんな自分の欲望に素直すぎ、自由すぎ。
国民性違いすぎて、ある意味コメディーだ。

過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道(2020年製作の映画)

3.6

森山大道さんのシンプルな思考がすごく興味深かった。
こだわるポイントはあるんだろうけど、カメラなんてコピー機だから写ればいいんだよ…だったり、作品を画鋲で止めてこう言うことなんだよ…だったり
他にも沢
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.8

2時17分 
真夜中に聴くならこの曲
ブルームーン

ラジオから流れるブルームーン
同じホテルに居合わせた3組の客は
それぞれの夜を迎える

若いスティーヴ・ブシェミ可愛いすぎ

冬物語(1992年製作の映画)

3.7

自分勝手で人を振り回してばかりのフェリシーだけど、信念を曲げず貫き通した最後に…


男女関係なく縁がある人とはまたいつか何処かで再会する。
自分にもそんな経験あるから、最後は出来過ぎだけど良かった。
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私の殺した男(1932年製作の映画)

4.0

彼もまた戦争の犠牲者

と母親に伝えたエルザが印章的だった。

嘘をつき続ける苦悩があったり
嘘によって苦しみから救われたり


関係ないけどお母さんのまとめ髪がシックで素敵だった。

フランソワ・オ
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春のソナタ(1989年製作の映画)

4.0

誰かの日常を垣間見ている気分になる。
何かが起こりそうで何も起こらない…

観ている自分は、同じ空間でやりとりをみている透明な存在のよう。

開襟襟の花柄シャツ可愛いー。
デニムオンデニムも好き。
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スウィート・シング(2020年製作の映画)

3.5

子供達の演技が自然ですごく良かった。
監督のお子さん達可愛すぎる。

ビリーの歌声よかった。

ヴァン・モリソンは名曲多いなー。

バイス(2018年製作の映画)

3.5

政治の世界は怖い。
皮肉たっぷりな政治映画

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.3

出来過ぎ感否めないけど、ピアノの音色って本当に素敵。
クラッシックの作曲家凄すぎる…

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.3

結構気持ち悪い描写が…
この作品を決められた枠で映画化するのは難しそう。
最後かなり駆け足だった。
音楽はtotoとブライアン・イーノ!
スティング出てきて驚いた!

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

映像美がすごい!
始まりに続くエンディング
続編も気になる。
原作未読なので読んでみたくなった。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.5

後世の映画に大きな影響を与えたとされる未完の作品。
観てみたかったな。
キャストのあくが強い。
ピンクフロイドがどんな音楽を作ったのかとても気になる

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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フィクションであってくれ…と思わずにはいられない。
何もできない無力感
子供の笑顔は宝だ

ジャズ・ロフト(2015年製作の映画)

4.0

ユージーン・スミスの写真がカッコ良すぎてもっとみていたかった。
切り取り方、光と影、温度や湿度を感じる写真に魅了された。

写真と共に生きる男と音楽と共に生きる男たち。激アツ。

こだわりにこだわりま
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

悩み苦しむ男の葛藤と苦悩と再生

とても自然に伝わってきて
胸が苦しくなる

ラストは新しい人生のはじまり

トレーラーカーで朝食作られててレコードかかって恋人に起こされて朝がくるって素敵!

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

楽しめたー!
関係ないけど電気消されてつけたキャンドルがdiptyqueなんてフランスぽくてよかったなー。
本の世界にどっぷりつかりたくなった。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.7

スティービーワンダーもBBキングもニーナシモンもみんなめちゃ若くてキラキラしていたーー!!
ライブに行きたいーー。

シューマッハ(2021年製作の映画)

4.0

F1好き シューマッハ好きにはたまらないドキュメンタリーでした。

ますますシューマッハが好きなる。


当時見ていたドライバー達が出てきて興奮したり、奥さん最高だったり。

最近F1みなくなってしま
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.8

大好きジムジャームッシュでキャストも超豪華!
なんだけど…
あんまりすきなやつじゃなかった。


ボビーと映画の話してみたい!

ジェラシー(2013年製作の映画)

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フランスっぽいのだろうか?
勝手にしてくれーーって話しだった