孤独には勝てない。
おばあちゃんの書いた素敵な詩に胸打たれた。
セルジオお爺ちゃん真っ当でとても良い人だな。スパイには向いてないけど…。
家族と離れて暮らすお爺ちゃん、お婆ちゃんの気持ちが痛いほ>>続きを読む
尖ってるデヴィッド・バーンもカッコいい
この時代からずっと洒落すぎている。
デヴィッド・バーン体幹すごい!
このレビューはネタバレを含みます
現実なのか父の中にしか見えない幻想なのか。
かなり集中しないと現実がわからなくなる。認知症を疑似体験しているような感覚。
自分の身近な人や自分もいつかこうなるかもしれない、祖父母や両親の事を考えて>>続きを読む
たまたま先日観たドウ・ザ・ライト・シングでピノ役のジョン・タトゥーロが監督、脚本、出演。
全然気が付かなかった。
突然のイケオジ感…カッコいい!
ウッディ・アレンの映画かと思うくらいウッディ・アレン>>続きを読む
レスリー・チャン目当てで鑑賞。濡れ髪のレスリー色っぽすぎ。
男の友情
家族の愛情
暑苦しいほど熱い
タクシー会社の社長さん?めちゃ良い人だ
冒頭のチョウ・ユンファさん、大好きな劇団ひとりのコント>>続きを読む
魂を揺さぶられるとはこういう事。
生で聴いてた人たちが羨ましい。
気がついたら最後泣いてた。
若いミック・ジャガーがノリノリなの可愛い。
花様年華の続篇
変わらぬ映像美
チャン・ツィイーが綺麗すぎて釘付けになった。
トニー・レオンの変わらぬ美しさなんなの!
美しすぎるカットの連続
お洒落すぎる。
マギー・チャンの衣装が素敵すぎた。
ナット・キング・コールの曲が耳から離れない。
余韻に浸る
何度も観たい作品になった
トニー・レオンはいつみても最高だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
言葉には出来ない。
とにかく胸が締めつけられた。
最後のお母さんの言葉が胸に残る
"誰がいいとか悪いとかではなくて誰になりたいか考えなさい"
今まで聞いた赤とんぼの中で一番沁みた赤とんぼだった。>>続きを読む
超最高!
トーキングヘッズのデヴィッド・バーンによる舞台。
洒落た演出や凄腕のパフォーマーと共に衰えない歌声でメッセージするデヴィッド・バーンは最高にかっこよかった!!才能が溢れすぎてる。天才!
演>>続きを読む
ララを演じたビクトールさんが美しすぎて魅了された。
お父さん理解のある最高の父親だ!
このレビューはネタバレを含みます
10代半ばで最初の小説を書いた
三島さんの本は5〜6冊読んだ。
正直難しくてわからない本もあった。
煙草燻らせ大論争。
言葉がないと何も始まらない。
今の時代にこんな熱い人あまりみたことない。
頭ご>>続きを読む
自分の本棚にある数少ないサリンジャー作品数冊を引っ張り出して読みたくなった!
何年も前に読んでるけど、記憶にない。
ミニマルな生活の為に断捨離を始めたら、過去と向き合い、現実を知り、未来に向かう?
こうやって人は前に進むのかな。。
タイの女の子可愛いのとお兄さん優しすぎるよ。
断捨離しすぎて後悔した事あるから>>続きを読む
ケイシー・アフレックの贅沢な使い方。。
音楽良かったなー。
セリフが少ない事に気づかないくらい感情が伝わった。
最後の手紙なんて書いてあったんだろう。
このレビューはネタバレを含みます
最後のオチ読めちゃうのと出来過ぎ感否めないけど、とても好きなやつだった。
日記から過去を紐解くのドキドキしてあっという間に時間が過ぎて行った。
ローズによりそう看護婦さん最高に良い人。
このレビューはネタバレを含みます
そこまで昔の話ではないのに、こんなにもずさんな捜査と差別の塊で罪悪感もなく、簡単に人の人生を狂わしていたという事実が怖すぎる。
弁護士のブライアンと仲間たち
少数派の彼らの活動は本当に素晴らしい
大好き実話ベース
感動したー泣いたー良かったー!
アフリカの女性のカラフルな布使いお洒落だなー。
このレビューはネタバレを含みます
カナダでおこった銃乱射事件をベースに作られた作品。
めちゃくちゃ怖かった。
ラストの「男の子が産まれたら愛を教え、女の子が産まれたら世界に羽ばたけと教えたい」というセリフが胸に残る
こんな事いつまで続くんだろう
いつまでもなくならない問題が繰り返される朝の悪夢で無限に続く。。
フロランスが初めから気がついているのに気づいてないフリしてたの、うわてすぎて切ない。
秘書のマリーと親友のマックスがいい味出してる!
どうしようもない男だけど、ちゃんと人をみることが出来て色んなこと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしき世界で完全に今更ながら役所広司さんにはまったので、鑑賞。
冒頭から吐きそうになるも、気がつけば夢中になって最後まで鑑賞。
嫌な予感はしたけれど、最後まで警察とヤクザと戦う大上をみたかったが>>続きを読む
先日観た素晴らしき世界の原作"身分帳"の作者佐々木隆三さんの、ノンフィクション小説繋がりで鑑賞。
色々???と理解が追いつかない所もあったり、もう少し別角度からも観てみたかった気もするが、緒形拳さん>>続きを読む