Uさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.1

キャスト、配役最高!

互いの事を少しずつ知っていく事で少しだけわかり合えて優しくなれるのかな。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.1

アマンダとダヴィッド
2人のその後をずっと観たくなる。



アマンダ可愛すぎ。ダヴィッド優しい。
涙腺崩壊した。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ウッディ・アレンらしい映画
雨とmistyがピッタリ!!

終わり方結構好きだな。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.6

最後の最後で
えー!!

実在した犯罪者の物語

ロバート・レッドフォード引退作品

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.6

"結婚もアメリカも万能薬ではない"

"最近俺は間違えてばかりだ"

からのラスト…
アリョンーー。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.3

ホラー映画の金字塔
製作された時代にみたらかなり怖いんだろうな。
意味不明だし不気味すぎる。
君たち家族だったんだ…

叫び声がうるさくてちょっと集中出来なかった。

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃカッコいい!
全てがカッコいい!!


冒頭の体育館?の戦メリ泣いた。

頑固者(2018年製作の映画)

3.5

なんとなく想像してたけど…
グレンの姿が久々に観れて良かったー!

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

4.0

現在と過去が交差して、今自分がどこにいるのかわからなくなりながらの、後半の夢の中。

これ劇場で観たかった!

ハハハ(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2人の話はかなり交差してるのに、早く混じり合ってーー!と思いつつ最後まで交わらない…笑
そんな事ある?って感じだけど、最後まで見てしまう。

そしてまた主人公の男性や先輩は映画関係者設定に笑ってしまっ
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.8

写真とナレーションで成り立つ作品
SF映画の走りで色んな監督が影響をうけたとか。

あっという間の29分。
ラストシーンはそういう事だったのか…

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

3.5

次の朝は他人に続きホン・サンス2本目

たまたまなのか映画監督が主人公だった。
これは自身の投影なのか?
デジャヴ感を狙った演出は見てるうちにクセになる。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

すごく良い。

いつの間にか気がつけばお互いなくてはならない存在に。
時間と共に変化していく2人の関係性や描写がとにかく沁みた。
一度きりのダンスシーン♡
自然が織りなす色合い
窓から見える風景
移り
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泥の河(1981年製作の映画)

4.2

とにかく胸を締め付けられる。

いろんな立場での視点と子供たちの目線で物語は進む。

子供たちがとても可愛く、映画ということを忘れるくらい自然で素晴らしかった。
キャストも良いし、これが初監督作品なん
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

そうそう!
こうやって色々迷走してもがいて成長していくんだよね。
なんか懐かしい気持ちになった。
敏感な年頃の女の子の描写よい!

チョーカーの重ねづけ可愛かったな。

J・エドガー(2011年製作の映画)

-

過去記録
2回くらい観たのにあんまり覚えてない。
またいつか観ようと思う。

友だちの恋人(1987年製作の映画)

4.2

喜劇と格言劇シリーズ最後の話


シリーズの中でこれが一番好きかも!
相変わらず好みのファッションにずっと続く会話劇。 


ずっと観てられる。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

いちか役を演じた服部樹咲さんに魅了された。りん役の子もすごくいい!!
本物に見える眼差しに今後も追いかけたくなる俳優だ。
総じてキャストがとてもいい。

最後までずんとくる。
言葉にするのが難しい。
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フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.7

パリ、サンディエゴ、ドイツ、東京、京都、色んなところに素敵な家を所有しているのが羨ましいー!

お家に飾ってある、自作の絵も素敵だし子供の頃の絵日記もめちゃくちゃ可愛かった。

80歳を超えても精力的
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緑の光線(1986年製作の映画)

3.8

面倒な性格で色々拗らせてる主人公デルフィーヌ、イライラさせられるけど、女の人にはきっとみんなどこかに少しずつデルフィーヌが潜んでいるような気がする。

ガールズトークを覗き見してるような、これ映画なの
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昼下りの情事(1957年製作の映画)

3.3

オードリー・ヘップバーンの美しさと洒落たファッションを堪能する。

これはきっと中年男の夢の話だな。

トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

3.4

楽しみにしていたのに、前半眠くなってしまった。

真実のテープというタイトルに期待しすぎたのかも?

カポーティのファンなので著書を何冊も読んでいて、叶えられた祈りも読んでいるけど、、、。
少し消化不
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満月の夜(1984年製作の映画)

3.6

着こなしインテリアすごく好き。
この冬は大きなビビットカラーのストールを入手しようと思った。

そういえばルイーズが持ってたプラスチックバックの小さいの持ってたな。
引っ張り出そう。大きいのも買い足し
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.2

なんだこれ!!
超最高。

最高のリーダーの元に最高の人達集まる。

マーヴィン・ゲイの名曲what's going onのエピソードに感動した。
幼いマイケル可愛かったー。

おじいちゃん2人が過去
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

どんどん話に引き込まれていく。
すごく面白かった。。

史実をベースになので脚色はされていると思うけど、こんな判事大丈夫なんだろうか?

政治家って怖い。

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

-

とても興味深かった。

世界を揺るがしたあの事件のその後、こんな事になってたのか。
国家間の関係性や権力で、沢山の証拠は意味を持たない。

理由はともあれ簡単にお金を得る、誘惑に簡単に乗ってしまった代
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

ポーリーヌ可愛すぎ

マリオン滑稽だけどなんか憎めない

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

ミラベルのファッション可愛すぎ。好み。

どの話も面白かったけど、1話目の青い時間が特に好き。
手の入ってない草むらの庭?にテーブル置いて食べるご飯や、早起きして夜明け前の青い時間に耳を澄ませるところ
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