mummさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

街中で録音したアルバム、ぜひもっときいてみたい。キーラナイトレイの歌声もとても素敵でした。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

アンハサウェイがただただ綺麗。
ブルックリンにもいってみたくなる。
ストーリーは個人的にはこの評価ぐらいです。もう一回観たい!の感じではないかな。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.8

言い合いが多くて若干疲れる。
が、それだけ人として難しい方だったということかも。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

大好きなキャストだらけで
しかも、庵野さん。
映像に全く隙がなくて感動。
今の日本ってこんな感じ、なのが良くわかります。面白かった。

時間があるならあと2回は映画館で観たかった、、
ただ石原さとみさ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

話は個人的にあんまりながら
画があんまりにも綺麗なのでこの点。
RADWIMPSの入れ方がずるい。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.4

食べてるイメージしかなかった杉咲花さんのキンキン声の演技が印象的。存在感抜群。
野田さんとリリーさんの最後のシーン大好きです。
が、全体的にふわふわ。観た後もふわふわしました。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.6

こんな人もしかしたら周りに潜んでるのかも、、なリアルなクレイジー加減は好き。ライアンレイノルズさん、初めて観たけど演技がすごすぎる。

ラストで良い意味で拍子抜け。
ハッピーサイコパスで、ちょっと切な
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舟を編む(2013年製作の映画)

5.0

辞書作りってこんなに重労働というか、辞書は大作なんだなあと。
出てくる言葉が美しいのと、主人公の不器用さというかなんともいえない可愛さで、何度も見返している映画。
色々な言葉を紙の辞書で引いてみたくな
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予告犯(2015年製作の映画)

4.1

ストーリーとても良かった!
生田斗真演じる主人公の最後の行動に涙。
個人的にすきな俳優だらけで目が潤いました。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.5

キャストを見ずに借りたら大好きなジェフリーラッシュがいてびっくり。コリンファースも初めて観たけどとても良かった。

ちょこちょこ笑えるところもあって、面白かったと思います。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

1番好きかもしれない映画。
アンハサウェイはなんでこんなに綺麗なのか。
もう1人の側近的な人のキャラも、メリルストリープの役もすべてが好き。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.9

何回観ても、タオルの要る映画。
最後あたりの喜びから絶望と哀しみへ変わるところは文字通り胸が痛くなります。

若い頃の服がどれも時代そのものってかんじでとても可愛い。ワンピースで回るとこれでもかってぐ
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アメリ(2001年製作の映画)

5.0

アメリの恋する感じが可愛すぎる、、!イタズラも、ぜんぶ。

あと色づかいがすごく興味深かった、フランス映画ってどれもこうなのかな。もっと見てみたい。

RADWIMPSのHESONOO Documentary Film(2016年製作の映画)

5.0

あのライブを観に行けてたら最高だったろうな、というところを撮影してくれてて感動しました。
野田さんとTaka2人で歌うところは透き通りすぎて涙。
刃田さんも入った遠恋は鳥肌モノ。すべて生で聴きたかった
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渇き。(2013年製作の映画)

3.9

話が前後するのが元々苦手なのに、この映画はすごくそれがあって、ついていくのがやっとという感じ。
結構血も飛ぶし、苦手な方は苦手かも。

クラブのときの小松菜奈さんが異常に可愛かった、、

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

4.0

みんな同じぐらいのファンかと思ってたら、クレイジーなファンとかそうでもないファンとか、色んな人がいたのはおもしろかった。
ちらっと出てくる池松くん、もっと見たかったな〜、
最後の左耳はクリープハイプの
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.5


何もないところから独りで考えるのはおそろしく難しい。
すこし重ためな印象。

ピエールニネがため息出るほどカッコイイのと、衣装はさすが、美しすぎました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

素敵なおいちゃん。
アンハサウェイ観に行ったはずがロバートデニーロ観て帰ってきた。
誰も悪い人がいなかった、あったかい映画