優未さんの映画レビュー・感想・評価

優未

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8番目の男(2018年製作の映画)

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やり方がない中で1発目は恐怖
特に人の人生を自分たちの意見で決めるんだもんな…

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランケンシュタイン…?アルジャーノンに花束を…?となり整理がつかず頭の中とっ散らかりながら見終えてしまいました。
冒険心は止められないぜ⭐︎の強い意志がすごい
素晴らしい美術…エンドロールまで魅せら
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バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

確かに、が盛りだくさん
赤ちゃん人形派かリカちゃん•バービー人形派か論争もあったし、バービーのおかげ•せいで体型や容姿への偏見があっただろうし、生物学的女としての生きることの面倒臭さも(最後の婦人科が
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピタパン、メリポピ、ディズニープリンセス全般ディスりが面白すぎて引きずってる
エンディングで全作品お名前言えるかな大会開けるし、おじいちゃんによる最高の発見よ…そういうことにしておこうよ…ありがとうデ
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スイマーズ:希望を託して(2022年製作の映画)

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確かにオリンピックを見ているときに国として出られないってなんなんだろう…と思っていたけれど、それぞれの理由があるんだよな。
プールに落ちてきた爆弾の切迫感

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

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やっぱアメリカはアメフトなんだな…NFLの盛り上がりってハーフタイムショーでしか知らないのでもっと見てみたいなと。

シャーリー・チザム(2024年製作の映画)

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ここからオバマさんが当選するまで何十年とかかり、女性は未だ…大きすぎる第一歩を感じた

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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16年間、誰も止めなかったから…犬もきっとそうなんでしょう。きっとこの人を深掘りしていくともっとあるんだろうなあ、と思わせられた映画でした。興味深い
そして何よりもエディレッドメイン氏…最高…

ファーザー・スチュー 闘い続けた男(2022年製作の映画)

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こんなにも人って変われるんだ×②
告解のシステムいまいちよくわかっていないけど、この経歴を知れば何か話をしに行きたくなる気がした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像美とミミズやナマズ、要石とか確かに言うよなあという伝承との組み合わせが凄かったです。

地震怖い民としては、恐怖を覚えた。し、なんかこうモヤモヤ感というか…うーん…難しい…

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画を観るために、色々な文献や作品をみて、どこを取り上げた映画なんだろうと思っていました。オッペンハイマーの視点から、第三者の眼だったり、いろんな方向の話。
The world will reme
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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重く描くのでは無く、それぞれのキャラクターが活きてる感じがして良かったです。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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女王の見てなさそうで見てる感じ
有言実行した瞬間、すげえってなった

テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR (Taylor's Version)(2024年製作の映画)

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ライブに行った時に本当に感動しっぱなしだったけど、特に映像で観たかったtolerate itの演出

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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何を見たくて、何を見たくないかって自分で選べるけど、自分自身を見るかどうかって難しい
不作為になら無さそうだけど、明らかな殺人が起こることで、心の中にずっとあった“あの時”が2人ともあって重い
静かで
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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結局、誰が鹿の王、犬の王たるかってこと…?
医術は発達しても分からない病は山ほどあるってやつゥ…?コロナか

ある男(2022年製作の映画)

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自分ではない誰かの人生を実際に生きていく。意外とできるもんなのか、できないもんなのか。

正欲(2023年製作の映画)

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原作を読んだことがあるが故にレビューしにくい作品初めて…

雪山の絆(2023年製作の映画)

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生きる、生き延びる。周りを、友を愛する。

飛行機が雪山で墜落という要素だけ引っ張り出して、自分ならどうするだろうと考えてみたけど、初日にツルッといなくなりたいとしか思えなかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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アツい
アニメだからこそできる表現と、3人のプロによるそれぞれのストーリーを表す様に演奏された音楽…素敵でした

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Our hearts and our bodies are given to us only once.
心が衰えていくけれど、もっと色んな感情を知りたいな

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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中学生の衝動的な感じもあるけど、大人は変わらなくても子供は少しずつ成長していってる様が見えた気がした
彼らの最期が知りたかったな、ご想像にお任せしますコース?
私だったら正の字で毎日を数えて気が狂うな
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ショーンもスカイラーも、ウィルに真正面からぶつかっていくのがかっこよかった。
チャッキーの最後の表情良すぎ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族からも周りからも疎外感をどことなく感じてたルビーが、一歩を踏み出して変わっていく様子が良い。お父さん視点の無音のカメラワークが本当に良くて、実際に周りの反応でしか図れないもどかしさを感じました。>>続きを読む

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

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スピーディ!
敗けて学ぶ…大切なことだけど、戦争じゃなくてよかった。としか思えぬ…学んだ世界であれと思うがその前に私が学べって感じですね。

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

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小野田さんのサバイバル力と、鈴木さんの探究心…すごすぎる…
それぞれの散り方が人間味があって良い。小塚さん…サバイバルの祖、島田さん…赤津さんの選択も良い…
だがしかし、終戦後にフィリピンで無差別に民
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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話としては、…?わからん…となってしまった、力及ばなかった…悔しい。
でもこの理不尽なことがあったのは事実だと思うし、あのクリスマスを忘れないハラさん…最後まで酔っ払っていて欲しかった

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

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こういう映画見ると、ガチの高校生が演じたらどんな感じになるんだろうって思う
ムロツヨシ、佐藤二郎、福田雄一、そりゃそうなる。

犬王(2021年製作の映画)

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ロックか!!!平家物語の琵琶法師によって語り継がれていくのは、授業で習った時になんで?って感じだったけど、語り継ぎたくなるぐらい平家っていかしてたんだろうなあ…
探し続けた犬王は、本当に友魚が大好きだ
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