公開当時、関内あたりの映画館に観に行った思い出。当時、中学生(´౿`)
なぜこの映画をチョイスしたのか、まったく記憶に無いです。
改めて鑑賞してみて、ステレオタイプに胡散臭い新興宗教を描く前半が面>>続きを読む
90年代の映画や漫画全般に言える話かもしれないけど、この映画に出てくるような部屋が『イケている』みたいな風潮あったような気がする。。
是枝監督作品というのも知らず、特に期待せず鑑賞したら予想以上に楽しんでしまった。
舞台が「死んでから天国に行く間に一週間だけ滞在する場所」という設定は好みでした。
ヒロインの小田エリカさんがキュー>>続きを読む
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ズートピアからの。
序盤のラルフが『ヒーローズ・デューティー』に紛れこむシーンで否応無しにアがらざるを得ない。
ゲーム間を行き来する為のセントラルステーションが電源タップということはゲームセンター>>続きを読む
311以前に見ていたらどんな感想になっただろうか。2011年以降の日本にあてはまりすぎる。
wikiによれば、この映画以降、「〜〜シンドローム」という言い方が流行しはじめたらしい。。
「続編(2017年公開)を見ないと、この作品は理解できないんだ。そうに違いない」と無理やり自分に言い聞かせた。。(+_+)
追記:
町山智浩さんの解説を見て諸々理解。。絶対普通に鑑賞しただけじゃ分>>続きを読む
ゲーム、『ストリートファイター』シリーズのリュウってこの映画でバンダナ巻いてるチャーリーシーンが元ネタなのかもと、ふと。
マイケルJフォックス主演『カジュアリティーズ』と舞台/テーマ(ベトナム戦争〜>>続きを読む
ハーモニーコリンだと『ガンモ』がいちばん好きな自分としてはちょっとまとめようとしすぎてる感もあった。(結果、うまくまとまって無い気もするが。。)
エイリアンのラップが上手くないのが非常に「ぽさ」があ>>続きを読む
良すぎた。。駐禁のシーンとかイヤなキャラに受け取られかねない場面だけど、それを上手く回避しててさすが。。もし自分に子どもが居たら見せたい。それくらいマスト(;_;)
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ヒモ男とシャロン・ストーンの電話のシーンにて「はじめて出会ったのはキミの14歳の時〜」云々の会話があったけどあれは『タクシードライバー』のジョディー・フォスターと引っ掛けてるんすかね?
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エイリアンの強酸性の血液によって宇宙船の艇体が溶けるからという理由により銃器などで攻撃出来なかった「1」での制約が無くなる事により、序盤からあっさりとエイリアンを殺しまくるのがちょっと。。
結局見た目より中身
or
人は見た目が9割
この映画が上記の言葉どちらを描いているのかの議論で一晩いけそう。
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普段はボケ気味のアル中のおじいさんがいざ戦いの場に立つと活き活きと輝き出すのとかキツかった。。「そっちがやるならやり返してやるぜ。ヒャッハー!」的思想満載。世界平和がテーマと思いきや自分は真逆に捉えて>>続きを読む