とてもゴダールの映画に似ている
喋りすぎず、映さすぎず、
会話をしているようで一人芝居の映画
タルコフスキーの思想が詰まった作品
全部の作品に言えるけど毎回えのつくりが良すぎる
最後のお猿ちゃんのシーンが頭にのこる
ウォンカーウァイとアントニオーニの作品が良かった
ウォンカーウァイはやっぱり質感とストーリーどちらもレベル高くて
アントニオーニは初だったけどこのストーリーに出てくる塔に住む女は女であることを誇りに生>>続きを読む
貴重な映像資
力強い
ただ、語りがアイヌの世界ではそうなのかもしれないけど、語りには納得できなかった
レイシスト
ソンタグの他者の苦痛へのまなざしを観ながら思い出していました。
同じ人間なのに。。
差別をしている人はナチがした事に許せないと思うのでしょうか、自分たちも他者に同等の痛みを与え続けているに>>続きを読む
レイシストと男性至上主義のまさに結晶のようなずっと吐き気が伴う作品
男性=権力 を剥奪された時の人間の姿が見える
スタニスラスメラールの演技に圧巻される
ギャスパーノエはセックスとドラッグのイメージが強くて避けてたけど凄く良かった。ベティブルーくらい好きかも。
エルトポ先に観たからあまり衝撃的ではなかった。ホドロフスキーは一見カルトで狂ってるようだけど社会への批判が的確で素晴らしい。
矢野さんは土地と対話している人だった
本当に生きるナウシカのよう
映画としての完成度は低いから残念
東京で展示を観た時からずっと大切な人