挑発的な内容
ビジュアルで描かれる非現実的な超現実
耳鳴りがするほど凄まじい音声と言葉
素晴らしい、寺山修司にしかできない
アダムの演技力、、、ブロンディとgucci本当に相性いいよね
ミケーレの映画もつくってほしい
愛する人より先に死にたい気持ちや、飽きられる前に消えたい気持ちは分かる、でもそれは本当に愛なの?
私的な表現が好きなのと、監督自身が傷と向き合っていて私にはあっていた。
"重要なのは完成ではない
願いを持続することなのだ"
ウォンカーウァイの赤、クリストファードイルの青
記憶に見放された男と、記憶に縛られた男
独特のカメラワークと彩度が素敵
作者の作りたいものはなんとなく分かったがまとまりがない。エコールの方が好き
日本で言う寺山修司的
理解できる年齢や心持ちで観るといいと思う。無意味なことではないし、カルトで終わらせてはいけない
痛いくらい刺さった、悩みは違うけどマイノリティの生きづらさ、人は優しい生き物だからはやく傷つけあう事がなくなればいいのに。