nomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

4.1

ん!?結局この世界はどっち側なの?!と思って3回くらい観た。青春だった。

野のなななのか(2014年製作の映画)

3.6

映像の違和感を感じてしまって、ずっとそういう部分に注目してしまった。俳優さんの演技やストーリーや音楽に迫ってくるものがあったけれど、なんだかもやもやした。

その夜の侍(2012年製作の映画)

2.1

山田孝之の役が狂気しかなくて怖かった
二人とも気が狂ってるけどなんとなくラストは侍っぽいなと思った
観ててつらい

魔女っこ姉妹のヨヨとネネ(2013年製作の映画)

4.9

ストーリーが少し無理矢理なところもあるけどキラキラしていて大好きな映画

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.6

森でダンスしてる姫がキラキラしてる。フェアリーメリーウェザーがかわいい…

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.3

手島葵さんの歌が良いのとドラゴンの絵が良い

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.6

あんまり好きな映画ではなかったんだけど、観終わったあとに風が吹いたような感覚になったし、観てよかったなと思ってしまった。もやもやするのに満足感があってよく分からなかった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

映像が綺麗。ストーリーは「なんでこうなってしまったんだ…」という感じで切なくていいけれど、主人公にもやもやが残ってしまった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.7

初めて見た新海誠映画。映像がとにかく綺麗で、雨の描写がすごいし音楽も好き。人生歩くことと靴をかけてるのも好きです。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

5.0

小さい頃は大人がなんでもできる魔法遣いに見えたな〜ということを思い出した。実際はそんなことなくて大人も出来ないことあるし出来るように努力してるんだ。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

色々自分にとって思い出深い映画だしABBAが好きです…

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.5

バーンスタインの音楽が最高
この時代版ロミジュリだけど、ラストが少しもやもやします。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シャーリーズ・セロンの感情表現が凄い…色々本当にそれでいいのか?っていう疑問も多いけど会社クビになったり彼女に振られたりして悪い方向に向かってたのを食い止めた感じはある

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.6

ごはんって万国共通、美味しいものを食べたら元気になれるよな〜と思いました。フィルムっぽい雰囲気が優しくて好き。フィンランドに行きたくなりました。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.8

音楽も映像もお話も凄く良かった。登場人物に本当に嫌な人がいなくて、キャスト陣も私的には最高だった…
シャーロットがいい子でなかったら話が成り立たないと思うけど本当にいい子でよかった。
唯一残念だと思っ
>>続きを読む

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.4

コミュ力が欲しくなる映画
現実でもこういうことあるんだろうか。

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャックが出てきた時は驚いた。おばさんたちは最低な悪党だけどなんとなく憎めない所もあるからおばさん突きゲームはちょっと怖かった

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

OVAだからか3DCGを使っておらずおそらく全て手描きだったし日本語版はカジモドの声優が違ったりと前作と比べると変更点が多い。カジモドの保護者目線で観るとカジモドよかったな…となるが若干寂しい

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映像が凄く綺麗。
この映画からモブを3DCGでつくり始めたらしくまだ初期だからかモブとメインキャラの差がすごい。
日本語版カジモド役は石丸幹二さん。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

アクションがかっこよくて「こ、このワクワクアクションはMr.インクレディブルを見たときと同じ感覚や…!」と思った
本当に映像(作画?)が綺麗

告白(2010年製作の映画)

4.1

ストーリーも俳優の演技も凄い映画だったが、何度もは観たくないなという感じなのでこの点数です。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.8

南極観測隊は小学校の時の憧れの職業のひとつだったので、こんな環境なのか…というショックもありつつご飯をただひたすら食べている映画なのは観ていて幸せだった。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

2.5

結構期待が大きかったので…この点数にした。
面白かったが他のティムバートン監督作と比べると…

シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

悲劇なんだけど笑えるところもあるしなにより美術が物凄い…城のクッキーを作る機械のチープさが面白くて、そういう外し方が絶妙 ラスト涙が出た…

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

昔からなんか怖いけど面白いから見ちゃう映画。何回も見て展開も知ってるけど工場内のストーリーはいつ見てもハラハラする。

武士の献立(2013年製作の映画)

4.0

料理は食べているのを見るのも作っているのを見るのも幸せな気分になれるし観終わってから料理頑張ろうと思えた。石川県に行きたい。

9月6日2回目
加賀藩はいいぞ…

シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

2.5

3DCGアニメなのに色々と違和感が少ないのが流石だと思った。シャーロットの贈り物自体は本当に暖かくて優しいんだけれど、現実と比較するともやもやが残ってしまう気がした。