ん!?結局この世界はどっち側なの?!と思って3回くらい観た。青春だった。
映像の違和感を感じてしまって、ずっとそういう部分に注目してしまった。俳優さんの演技やストーリーや音楽に迫ってくるものがあったけれど、なんだかもやもやした。
山田孝之の役が狂気しかなくて怖かった
二人とも気が狂ってるけどなんとなくラストは侍っぽいなと思った
観ててつらい
ストーリーが少し無理矢理なところもあるけどキラキラしていて大好きな映画
あんまり好きな映画ではなかったんだけど、観終わったあとに風が吹いたような感覚になったし、観てよかったなと思ってしまった。もやもやするのに満足感があってよく分からなかった。
映像が綺麗。ストーリーは「なんでこうなってしまったんだ…」という感じで切なくていいけれど、主人公にもやもやが残ってしまった
初めて見た新海誠映画。映像がとにかく綺麗で、雨の描写がすごいし音楽も好き。人生歩くことと靴をかけてるのも好きです。
小さい頃は大人がなんでもできる魔法遣いに見えたな〜ということを思い出した。実際はそんなことなくて大人も出来ないことあるし出来るように努力してるんだ。
バーンスタインの音楽が最高
この時代版ロミジュリだけど、ラストが少しもやもやします。
このレビューはネタバレを含みます
シャーリーズ・セロンの感情表現が凄い…色々本当にそれでいいのか?っていう疑問も多いけど会社クビになったり彼女に振られたりして悪い方向に向かってたのを食い止めた感じはある
ごはんって万国共通、美味しいものを食べたら元気になれるよな〜と思いました。フィルムっぽい雰囲気が優しくて好き。フィンランドに行きたくなりました。
音楽も映像もお話も凄く良かった。登場人物に本当に嫌な人がいなくて、キャスト陣も私的には最高だった…
シャーロットがいい子でなかったら話が成り立たないと思うけど本当にいい子でよかった。
唯一残念だと思っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャックが出てきた時は驚いた。おばさんたちは最低な悪党だけどなんとなく憎めない所もあるからおばさん突きゲームはちょっと怖かった
このレビューはネタバレを含みます
OVAだからか3DCGを使っておらずおそらく全て手描きだったし日本語版はカジモドの声優が違ったりと前作と比べると変更点が多い。カジモドの保護者目線で観るとカジモドよかったな…となるが若干寂しい
このレビューはネタバレを含みます
映像が凄く綺麗。
この映画からモブを3DCGでつくり始めたらしくまだ初期だからかモブとメインキャラの差がすごい。
日本語版カジモド役は石丸幹二さん。
アクションがかっこよくて「こ、このワクワクアクションはMr.インクレディブルを見たときと同じ感覚や…!」と思った
本当に映像(作画?)が綺麗
ストーリーも俳優の演技も凄い映画だったが、何度もは観たくないなという感じなのでこの点数です。
南極観測隊は小学校の時の憧れの職業のひとつだったので、こんな環境なのか…というショックもありつつご飯をただひたすら食べている映画なのは観ていて幸せだった。
結構期待が大きかったので…この点数にした。
面白かったが他のティムバートン監督作と比べると…
悲劇なんだけど笑えるところもあるしなにより美術が物凄い…城のクッキーを作る機械のチープさが面白くて、そういう外し方が絶妙 ラスト涙が出た…
昔からなんか怖いけど面白いから見ちゃう映画。何回も見て展開も知ってるけど工場内のストーリーはいつ見てもハラハラする。
料理は食べているのを見るのも作っているのを見るのも幸せな気分になれるし観終わってから料理頑張ろうと思えた。石川県に行きたい。
9月6日2回目
加賀藩はいいぞ…
3DCGアニメなのに色々と違和感が少ないのが流石だと思った。シャーロットの贈り物自体は本当に暖かくて優しいんだけれど、現実と比較するともやもやが残ってしまう気がした。