オリジナルエンドはオリジナルエンドでちゃんと浅野いにおの世界だった気がする。びっくりはしたけど。
門出と凰蘭が生きていた。原作読んでると特急電車乗ってる感はあったけど映画はそれ位のスピードがちょうど良かった。後編も楽しみ。
つまらないと面白いが紙一重。ラース・フォン・トリアー映画の構成は面白いなといつも思う。
3時間後にどっと疲れてもいい日に見るのがおすすめです。パンフレットはデザインもいいし、色々納得できる解説ありなので即買いでした。
コロナ禍前からコロナ禍のような設定の世界を作り上げていた事がすごいなと思った。コロナ禍を経験したからこそ、より映像への共感ができた気がする。公開時期も絶妙だなと思った。
2人の愛が素敵すぎて悲しすぎた。エゴだけど、それで支え合っていける、そうやって愛が生まれていくのかなと思った。
趣里さんが浅野いにおの世界からそのまま出てきたのかな?という位雰囲気があっていた気がする。
原作を読んでから見に行きました。時間の制限の中で上手く纏まっていたかなと。原作よりも人の優しさとか温かさが感じられたのと、映像美が素敵でした。
漫画の面白さそのまま実写化されてて、見ながら笑っちゃった。個人的に満足度高めでした。
優しい気持ちになれました
下衆の世界で純粋さを忘れられない愛すべき人々。細かな表情と会話からそれが滲み出てて愛おしくなった。渋川清彦目当てで行ったけど女優陣の台詞に心を鷲掴みにされたなぁ。もちろん渋川清彦にも鷲掴みにされました>>続きを読む