“ハッピーエンドじゃないとダメ”
ハリウッドの闇をそのまま映画化した作品。
愛・友情・事情・暴力、最後は絶対にハッピーエンド、キャストは必ずスターを使う。このルールは絶対に守らなきゃいけない。なぜな>>続きを読む
“彼女は元気です”
Xでやばいえぐい忘れられないなんて言われてたから見たらたしかにいろんな意味で忘れられなさそうなぶっ飛んだ映画？だった。
やっぱり突然の爆破シーン？だよね。わたしも泣いちゃいそう>>続きを読む
試写会にて。
ガイリッチー×ジェイクギレンホール
最初の話の掛け合いとか文字はTHEガイリッチーだったけどだんだん戦場のピリピリした空気が流れてきて、状況が悪くなってからは全然ガイリッチーじゃなか>>続きを読む
実話っていうのが怖すぎる。本人もきしょいけどわかっていてついていってる周りもきしょすぎる。
そもそも戦争なんかするからこんなことになるんだよな。
第三次世界大戦に備えよう…備えよう…
“警察の登場で安堵する人間と絶望する人間がいる。”
全く知らない事件だったのと予備知識なしで見たからずっと不快だし最後胸糞、、、。
白人ならさっさと帰ってくれてたのだろうか、黒人の元海兵、しかも精神>>続きを読む
飼い主に捨てられたわんことその仲間のわんこたちが人間に仕返しにいくブラックコメディ🐶
疲れたしわんこに癒されよ〜て見たらめっちゃ飼育放棄と虐待でつらい…。健気なのもまたつらい。
けど仲間を増やして逆>>続きを読む
認知症とアルツハイマーを患った元連続殺人鬼vs現在進行形連続殺人鬼
いったい何が真実なのかを一緒に追っていく。
マッチの火の灯りついた瞬間びっくりしたぁぁぁぁ(´⊙ω⊙`)
記憶を辿っていく、犯人>>続きを読む
アルコール依存症がテーマ。約80年前の作品…！
主人公がクソ男すぎるんだが、それを懸命に健気に支えるパートナーが時代を感じる。そんな男見捨てるに限るんやで。
グラスのあとの輪っかが増えていくのとかオ>>続きを読む
東京にも雪が降った。こんな日は一歩も外に出ず酒を飲みながら雪国バイオレンスを観るに限る。
ということでこちら。
真面目な除雪業者の息子が何者かに殺される→真面目だったお父さん本性発揮し犯人を探す→>>続きを読む
いや〜最悪、、、
92分のワンショット撮影。手持ちカメラで4日間かけて作ったのだとか。なぜか日本だけR指定がなかったそうなんですが、子供が見たらかなりショッキングだろこれ、、、
白人至上主義の女>>続きを読む
わたしは結構好きだった🫶🏻
注目されたい、心配されたい、ずっと会話の中心にいたい、とにかくわたしを見て！！！
な女の子が注目を集めるために違法ドラッグにまで手を出し…というお話。
承認欲求とかか>>続きを読む
“先生、起きてください。出勤しなくちゃ。”
復讐者に哀れみを、オールドボーイに続く復讐劇3部作の最終章。最後は全員集結での復讐劇だった。
13年間、替え玉で服役していた女性が13年分の恨みと呪いで>>続きを読む
“これはわたしのための本だ”
えぇ…めちゃくちゃ良かった…。のと監視社会だったドイツの怖さを知れる。
俺が上手くやっとくからね〜のアイコンタクト、国の人間だからそりゃわからんよな…悲しい…。
主人公>>続きを読む
ヨルゴスランティモス版”バービー”な気がした。
美しくて無垢、さらに熱烈ジャンプが大好き。そりゃ男が放っておかない。
だけどだんだんと知恵をつけ思い通りにならなくなっていく。あの頃のベラはどこに？>>続きを読む
オーストラリアで起きた無差別銃乱射事件”ポートアーサー事件”
35名がお亡くなりになった事件で、もちろん上映に大批判、上映数がかなり限られた作品だとか。
犯行に至るまでの生い立ちとかを見れるんだけど>>続きを読む
“この町は地上から消えた方がいいのよ。涙をこらえれば撃つのをやめる。”
人間の弱さときしょさがとことんわかる作品で、終盤までの胸糞の悪さは一級品。
おすすめしてきた知り合いを呪いそうだった。
しかも>>続きを読む
チェコスロバキア最後の死刑囚となった
22歳の女性の伝記作品…
いわゆる”無敵の人”が出来上がるまで…
銀行員の父と歯医者の母を持ち裕福なご家庭で育ったが、家庭内暴力で心はボロボロ
自殺をはかり>>続きを読む
平成の夏休み
少年が不思議な石を見つけ持って帰ると中から河童の子供が出現→なんやかんや一緒に暮らす→世間に知られ大騒動が始まる
ファンタジーな内容で家族で見るのにおすすめ〜とあるが、冒頭のお父さん>>続きを読む
風が吹くときなどの著者、レイモンドブリッグズさんのご両親のお話。
男女が出会い結婚し、25年ローンで素敵な家を買い、やっと子供に恵まれるものの第二次世界大戦が始まり…。
戦争は終わったけど息子は職がな>>続きを読む
調教シーンが素晴らしくてこの俳優さん何者？と思って調べたけど誰の情報も全然出てこなかった。
なんと本人もお父さんも妹も全くのど素人の本当の家族で、主人公の実体験をそのまま主役で映画化されたとのこと。な>>続きを読む
“実話に基づく”
ホークアイ×ワンダじゃん、見よ〜って見たら胸糞すぎた。かなり気分が悪い場面がある。
だけどボーダーラインや最後の追跡と同じ脚本家とあってストーリーが面白くて見応えがあった。
見て>>続きを読む
3部作のオムニバス作品。
相変わらずロメール節炸裂でどれもこれも一生愛がなんだ愛だこうだとか愛を言い合っている。
ばちばちに飾らなくナチュラルなのにどこかおしゃれで、2話目とかいつまで喋って歩いてるの>>続きを読む
“すべての出来事には意味がある”
映画監督の神様ことスティーブンスピルバーグが映画監督になるまでの自伝作品。
12歳の時に製作したエスケープトゥノーウェアも(YouTubeで見れる)見たんだけどもう>>続きを読む
拗らせた女性のバカンスが始まる🏝️
あれも嫌、これも嫌。自信がなく情緒不安定でめちゃくちゃめんどくさい。だけどプライドだけは高くて正直こんな子とは友達になれないなぁなんて思いながら見てたが、最後に”誰>>続きを読む
“I love you guys!”
あの衝撃から2年以上経ったなんて信じられない。
それぞれのヴィラン登場にうおおおお😭👏🏻🔥
“大いなる力には大いなる責任が伴う”のメイおばさんのシーンにはうわあ>>続きを読む
ずっとこのパッケージの絵のままのベネディクトさんがおもろい。
ウェスの作品だんだん難しいかもしれない。
誰もが知ってるエアジョーダン誕生秘話。
バスケの神様ことマイケルジョーダンがNIKEを嫌っていたこと、adidasが独占していたこと、NIKEは白人のランニングシューズだったこと、知らなかった。
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“太陽がいっぱい”
隠キャがガチもんの陽キャに憧れ恋していく作品。
プロミシングヤングウーマンの監督さんの2作目で、原作がない本物のオリジナル作品だとか。すごすぎる。
“家族で見たら最悪でした”みた>>続きを読む
どん底のシングルマザーが営業力を見出されて製薬会社で成功していくお話。
製薬会社の闇。
少しウルフオブウォールストリートに似ているが主人公が真面目な女性なのでバカ騒ぎは少ない。
どんどんおしゃれにな>>続きを読む
“人が嫌いなの”
音とカメラワークと間がずっと怖い。さらにイヤホンだと何回か耳がしぬので注意。
オバマ夫妻の会社が製作に加わっていること、2024年に起こりうることとしてそっちの境界でとても話題に>>続きを読む
シュールなコメディ。
名前を呼んではいけないあの人が小汚くて変わり者のネズミ駆除の業者を演じてる。幅広くて面白い。
後ろでずっと喋ってる人がいちばん難しそうな役だよね。
他の作品よりはまだ単純で見やす>>続きを読む
“ミスターゾンビ”
オリジナル版は未鑑賞。
ビルナイといえばアバウトタイムのお父さんなんだけど真逆すぎてこちらも良かった。ナナカマドの木を熱唱は今年の初泣きだった。
昨年から休職してるんだけど、最>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった
とことんギャグに走ってるところも2000年代初期のファッションや曲が懐かしくて可愛かった
テリークルーズのバカキャラもめっちゃいい
サウザンドマイルズ熱唱からのmdmaでバキバ>>続きを読む
🩸🎄🦌🎅🏻血まみれのクリスマスへようこそ🎅🏻🎁💫🩸
最近のガキは欲張りなうえにサンタクロースの存在すら信じてないからもう今年でやめよ〜っと→最後のプレゼントを配り回る→強盗団と遭遇→どうするサンタさ>>続きを読む
音楽界の伝説的存在であるレナードバーンスタインさんの伝記作品。
監督、脚本、主演をブラッドリークーパー、プロデュースにはスコセッシやスピルバーグが加入しており、本当はスピルバーグさんが監督になるはずが>>続きを読む
