オリオンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オリオン

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サムバディ ヘルプミー(2007年製作の映画)

2.7

怖いか怖くないかでいえば全然怖くない。
ジャケの煽り文句から期待するような痛い痛い痛いシーンも、恐ろしくショボいうえにほんの少しだけ。
展開における繋ぎにザツなところが見受けられる。

おそらく今作の
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呪われた息子の母 ローラ(2021年製作の映画)

3.6

デイビッド君、まさに天使と悪魔👼👿

いやぁ~、また味のある面白いホラー作品に出会えました。

まだ観れてないのですが、Filmarksさんでのレビューは概ね好評のように感じる『ザ・カナル 悪魔の棲む
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

3.6

鑑賞後に思う。
このジャケ写の秀逸さよ。

じっとりと怖かった。
お化けとか悪魔とかヒトコワなんかの怖さじゃないんです。
「老い」や「認知症」、そこに関わる家族の心理をホラー仕立で描いているんです。
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真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

2.5

海老野心って女優さん、可愛いな💕
それだけ。

それだけだと素っ気ないので、もう少し映画の感想を書かせてもらうならば……

Filmarksさんでの評価が割といいスコアなので、ちょっと期待して観た自分
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呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.0

アパート全体がお化け屋敷状態の『ホーンテッド・アパート』だな、こりゃ。

ジャンプスケアも少なからずあるにはあるんだけど、そこに頼らずともゴア描写の見せ場はまぁまぁあったのがよかったですね。

なかで
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さとるだよ(2015年製作の映画)

1.8

case1 井上比呂人
case2 神崎伸樹
case3 宮元麻耶
コイツらがそれぞれ、とある理由で「さとるくん」に電話をかけるオムニバス風で構成されているんだけど、とりあえずストーリー的には繋がって
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悪魔館 死霊のせいなら、有罪。(2020年製作の映画)

3.0

またこんなふざけた邦題付けやがって😠
しかもジャケまで‼️
どうせ『死霊館シリーズ』には到底及ばん、しょーもない作品になってるんやろ💢
これでオモロなかったら承知せぇへんからな❗

んがッ!!(˚༏˚
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.2

Filmarksさんのあらすじを読めば、お察しのいい人でしたらすぐ内容がわかるんじゃないでしょうか🤭
ハイ、よくあるアレですよ、アレ。

ならば、いかに面白くなるよう味付けがされるか、にかかってきます
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ヘブン・イン・ザ・ヘル(2017年製作の映画)

2.3

お金と時間をかける配分を、前半と後半で全く逆に使ってしまったって感じの作品😑

あんな意味のない前半にあれだけの時間を費やすなら、後半のクライマックスにもっと時間をかけて盛り上げてくれよ、なぁオイ☹️
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

4.0

期待値上がりまくりのイントロダクションからのタイトルコールが、のけぞるくらいカッコよくてシビレた😶‍🌫️

一応はこれ、シリーズのテイを成してはいるものの、本作単体で観てもなんら問題はないと思います。
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4人の食卓(2003年製作の映画)

3.8

かなりズシーンとくる韓国ホラー。
心理的にジワジワ攻めてきて、後味悪く重たい余韻が残ります🤢

ジャンプスケアなんかこれっぽっちもなく、いわゆる“驚かせる系”の騙しホラーの類いではありません。
真実が
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デス・ナイト 死への招待状(2012年製作の映画)

2.6

お世辞にも「よくできた映画」とは言えないんだけど、個人的には思いのほか悪くなかったと言いたいですね。
てか、普通に面白かったんですけど。

前半は5人の女友だちの下世話&お下品な会話と振る舞いをずーっ
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NINE -ナイン-(2005年製作の映画)

3.0

一軒家に拉致された9人の見知らぬ男女。そこに「これは実験だ。生き残った者ひとりだけが賞金500万ドルを手にして出られる」という謎の声が…。
━━TSUTAYA DISCASさんより引用

やっぱ目玉は
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トイズ・オブ・テラー(2020年製作の映画)

2.8

う~ん、コレ結構好きだけどなぁ🥴
でも評価が低いのも大いに頷ける。

たしかに玩具の動きやCGなんかは、ホントにこれ2020年の映画なん?と疑うほどチープでお粗末。
荒削りなストーリーもどうかと思うと
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インシデント デーモン降臨(2016年製作の映画)

2.0

傷がついた8㎜フィルムのような粗い映像から始まるツカミはよかった。
しかもそれなりにムゴいシーンで、案外これは期待できるんじゃないかと思わせておいて、結果的に全然面白くないというね( •́ ̯•̀ )
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メリーさんの電話(2011年製作の映画)

1.7

この監督さん、また紗綾ってグラビアアイドルを主役に起用してるよ☹️
しかも役名もまた『美奈子』って🤣
てか、出てる女優さんのほとんどが『ムラサキカガミ』の出演者だよ、マジか⁉️
まさかの二本撮りなんか
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デリリウム 迷宮の館(2018年製作の映画)

3.6

前半は完全にホラーやん、これ😱!です。
後半はサスペンス・スリラー仕様になります。

とあるシーンで強烈なジャンプスケアがあって、そのシーンでは心臓が0.1秒ほど止まりました、ボク🥴

“現実か幻想か
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

ガブリエルのせいなら、無罪。

ありがとうジェームズ・ワンのアニキ❗

ホラー、モンスター、サスペンス、アクション、家族愛、全てを盛り込んだ超贅沢な一本。

数分に一度は訪れるホラー描写にドキワクしな
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ムラサキカガミ(2010年製作の映画)

2.0

女子テニス部っていうから楽しみにしながら観たのに、なんで、なんでみんなジャージなんだよ💢

短い尺が救い。
そのうえ、ラストに怒涛のスプラッター描写で畳み掛けてくるので案外楽しめました。
このクライマ
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悪霊の餌食(えじき) ブラッディ・アイランド(2009年製作の映画)

1.5

ジャケ絵のタッチやタイトルから、以前観た『悪霊の餌食』のシリーズ続編か何かかと思ってましたが、全くもって違うものでした。
そういや制作年も同じ2009年だし、製作国もカナダとオーストラリアで全然違うか
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.5

実話キタ━━(゚∀゚)━━!!
冒頭テロップで『これは実話である』とハッキリ断言するところがシビレるぅ。

死霊館ユニバースでなら『アナベル』やら『死霊館のシスター』といったシリーズが制作されてますが
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怨霊の棲む家(2017年製作の映画)

2.0

実話を元にしてるらしい。
この“元に”ってのが胡散臭いんだよねぇ。
ハッキリと「実話です」と謳えばいいものを…。
ま、無理か😮‍💨

もうちょっと頑張れよ👊
ザツいしヌルいし残念極まりない作品になって
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THE ROOM 閉ざされた森(2006年製作の映画)

3.0

コリャ頭使うよー😵‍💫
単調な流れながらも、頭フル回転で観なきゃ置いてかれるよー🤯

鑑賞後、頭の中を整理しながら思い返していくと「そういうことか」とわかるんだけど、わかった瞬間にゾワゾワっとしたもの
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スマイル(2022年製作の映画)

3.8

その昔、竹中直人氏の究極のネタに『笑いながら怒る人』ってのがあって、これがもう秀逸でツボってしまった記憶が蘇りました。

怖い!というよりは、とにかくゾッとした🥶
そんな気持ちで観てるところに、多用す
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THEM ゼム/正体不明 THEM(2006年製作の映画)

3.2

実話ベースって、マジこれ実話かよ❗
(||゚Д゚)ヒィィィ!

こんな状況に遭ったら、たしかにメチャクチャ怖いよ💦
〣( ºΔº )〣
そして驚愕の真相ね😱
当然ながら1㍉のネタバレも厳禁なんだけど、
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悪霊の餌食(2009年製作の映画)

2.3

古臭いっ❗
映像、内容、怖がらせ方、どれも古いんだよねぇ😟
でも、なんだかんだで面白かったなぁ👌

悪霊(劇中では妖精)があんな金切り声で叫んでるのを聞いたら、そりゃメッチャ怖いとは思うよねぇ。
その
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ユー・アー・ノット・マイ・マザー(2021年製作の映画)

2.9

まずFilmarksさんのあらすじにある「少女チャー」が、本編では「シャー」だったことを強く明記しておきたい😑
(要するにFilmarksさん、間違ってるよ)

で、この少女シャーなんだけど、一応女子
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牛首村(2022年製作の映画)

3.6

どんな美男美女の両親だったらKōki,ちゃんのような娘が生まれるんだ?
きっとパパはキムタクみたいなイケメンで、ママは例えば工藤静香ちゃんみたいな美人じゃないと、こんな可愛い娘はできないと思うのだが…
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怨霊の森(2006年製作の映画)

2.8

これはあんまり好きじゃないかな。
ラッキー・マッキー監督ってことで、もっと違う方向性のヤツを期待してしまいました。

ま、原題が「THE WOODS」ですし、こういう感じになるのは仕方のないことなんで
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バリケード(2007年製作の映画)

3.6

エグい❗
エグ過ぎるオープニング‼️
久々にこんなグロ・ゴア・スプラッタ作品を観たぁ🤩
大満足‼️

とにかく映像が古臭い。
そして作りが思いっきりザツ。
本来ならそれらは確実に減点材料になるんだけど
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ザ・マッドネス 狂乱の森(2010年製作の映画)

3.3

意外な展開が意外と面白かった👏

鑑賞後、このタイトルとジャケ写から想像してた内容と中身が違った、と思った人って結構いるんじゃないでしょうか🙄
勿論オリオンもそのひとりであります🫡

すなわち、思って
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テシス 次に私が殺される(1996年製作の映画)

4.0

《あらすじ》
映像学科の女子大生アンヘラの担当教授が殺され、現場に居合わせた彼女は教授の見ていたビデオテープがスナッフ映像であることを知る。
同じ学科のオタク青年とともに調査を進めるうちに、大学の書庫
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バリコワ(2022年製作の映画)

2.2

ジャケでボケます❗
 母の日の似顔絵

短い尺でサクサク観れるオムニバス。

【OFFICE】★★☆☆☆
ブラック企業への警鐘かな?
幽霊のビジュアルに萎えるw
【白い足跡】★★★☆☆
ほほぅ、オチが
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.8

主人公が障害をもつが故に、圧倒的不利な状況で危険に遭遇する。
映画においてこのパターンって、やっぱドキハラしますよね。
そこに韓国映画ときたもんだから、メッチャ面白かったです。

「いやいやいや、そこ
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ザ・ブルー(2001年製作の映画)

3.2

久々にこのテのジャンルを観たせいか、面白く感じました👏

『ラストサマー』『スクリーム』と同系ホラー/サスペンスのドイツ版です。
でもみんな英語ですσ( ・Δ・ )?ハテ

例の如く、犯人は誰?のパタ
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リーディング・ハウス(2017年製作の映画)

2.6

魔法学校の話でも始まるのか?なオープニングの曲と映像.•*¨*•.¸¸♬

これ、TSUTAYAさんのサイトではホラーのジャンルになってますが、全然ホラーじゃないです。
サスペンス色の強い作品でした。
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