yurikoさんの映画レビュー・感想・評価

yuriko

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成功したオタク(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

推しのスキャンダルから朴槿恵政権の話まで飛ぶとは。
監督がいろんな人に会って聴いて考えた結果たどり着いた“成功したオタクとは何か”の答えがとても良かった。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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劇中でヨウジヤマモトを着こなす岡田将生。腹立たしさ3割増し。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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Part 1よりは、物語の展開も登場人物も増えて面白くはなってきたけど、どこかまだ盛り上がりきらない。
原作未読なので何とも言い難いけど、物語が面白いことはわかってきた。が、アクションシーンやクライマ
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梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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いまのご時世で、時代劇かつ、オリジナル作品かつ、老若男女が楽しめる大衆映画を成立させてることがまず凄い。(日本映画でもこういうの観たいんだけどなぁ…)

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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IMAX選んで大正解だった。
でっかいスクリーンとハイスペ音響で、鮮明な83年のステージへトリップできたことに、まず感激。
デヴィッド バーンの真似できないカリスマ的パフォーマンスは言わずもがなだけど
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Saltburn(2023年製作の映画)

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余す所なくバリー コーガンの魅力が全部乗せ。モザイク処理だけ勘弁〜。

ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

街頭アンケート爆笑して見てたら、すごい大事なパートだったw

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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3つの言葉だけ言え「ステキよ」「最高だわ」「サクサクしたお菓子ね」のシーンで、男性を褒めるときの“さしすせそ”を思い出した。古今東西、共通なんだなーww

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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ぼけーっと観てたら、耳切りダンスシーンで目が覚めた。ガソリン染みそう〜。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ほぼサイレント役所さんを124分愛でるという至福の時間。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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クッキー🐶臭い臭い言われてかわいそう。ちゃんとシャンプーしてあげろや。

枯れ葉(2023年製作の映画)

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令和の映画とは思えん。画作り素晴らしい。年の瀬にいいもの観られた。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ウンパルンパがヒュー グラントなの未だ解せないが、よかったよ。ティモシーが表情豊かで眼福。板チョコは独り占めせずみんなで分けよう〜(ウォンカチョコは生産終了らしい、残念…)

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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黒頭巾ドリルでソッコー舟木が「見た!見た!思い出したー!!」って叫ぶシーン好き〜
石原わんこは終始キャンキャン、かわいい大好き〜

(2023年製作の映画)

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冒頭タイトルどどん!だけで、いいもの観に来たとなる。
思い返すとお能のシーンよかった。あそこの信長の台詞と表情から、あーこの人は天下人であり無敵の人でもあるのだなと感じた。

正欲(2023年製作の映画)

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長編原作を圧縮せざるを得ないためのご都合改変も見受けられ、正直冷めてしまう場面もあったが、物語の肝となるいくつかの対話シーンはやはり泣いてしまった。
何よりガッキーがめちゃくちゃ良い。前半までの顔が本
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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シンゴジやレジェンダリー版とも違って、むにむに感あるゴジラで動物(特に爬虫類)好きは楽しめそう。怖いよりはかわいいタイプのゴジラでした。
脚本は相変わらず山崎貴って感じで、イライラするポイント多々。他
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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核爆弾と思しきものにでっかく「核」って書いてて目を疑った。

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