ゆりあんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プロムナイト(1980年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジェイミー父か弟が犯人かなって思ってたら当たってたから嬉しかった

制服処女のいたみ(1981年製作の映画)

4.0

美保純さんの素敵なダンスシーンが見られます。
カミソリ使いもgood!

羅生門(1950年製作の映画)

4.3

京マチ子から「この腰抜け!」的な事言われてショボーンとする三船さんの顔かわいいw
あと、京マチ子を蔑むような目で見つめる森雅之にゾクっときた。えろい

プレデター(1987年製作の映画)

5.0

大好きすぎる
シュワルツェネッガーはもちろんだけど、他の軍人メンバーもプレデターもめっちゃデカくて強い
個人的にシュワ以外で好きなメンバーはネイティブアメリカンの彼。いち早くプレデターの存在に気付いた
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朝を呼ぶ口笛(1959年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

秋田の鉱山へ就職する田村高廣について行くと言う彼女、めっちゃ良い子だと思った。彼女のお兄さんもすごく良い人。
吉永小百合がこの時まだ脇役なのにキラキラ感すごかった。

青春の構図(1976年製作の映画)

4.2

岡田奈々×加納竜の組み合わせが少女マンガから出てきたみたいな完璧なビジュアルでした。しかし加納竜のキャラがキザだった。笑

サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

3.4

狂犬病の犬にわざわざ挑みに行って案の定噛まれるの笑った

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最後怖すぎる
南部の天然水…
感染どこまで広がる⁉︎🙀

剃り残した夏(2009年製作の映画)

4.0

歌広場氏が妊娠するシーンでめちゃくちゃ笑いました。笑

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

ヒロインが「改心したのになんでまた死ぬのよ💢❗️」って怒るシーン笑った🤣
あとヒロイン役の女優さんブリトニーに似てて可愛かった

関東テキヤ一家(1969年製作の映画)

4.3

ただの血なまぐさい男達の抗争映画と思うなかれ。
女性から見ると萌えポイントも複数ありの映画。

①「謹慎中はなぁ、下宿から出ちゃいけねぇんだよ‼︎」って待田京介さんを殴る真面目な文太さん。
②ヒロイン
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女吸血鬼(1959年製作の映画)

3.5

出てきたの男吸血鬼なんだけど…(天知茂)、女吸血鬼どこ!??

愛のきずな(1969年製作の映画)

3.0

藤田まことが園まりと原知佐子から取り合いされる修羅場シーンが好き笑
女二人めっちゃバチバチしてて良い!

誘惑(1948年製作の映画)

3.4

最後の原節子さんのぶりっ子シーン、怖〜っ‼︎って思いました。あざとい…

(1957年製作の映画)

4.0

原作とだいぶ設定が違います。
美しい岡田茉莉子さまのドアップのご尊顔を拝めます。

張込み(1958年製作の映画)

4.5

人妻さだ子(高峰秀子)の今後の人生において、あそこまで燃え上がれる程好きな人、もう二度と現れないかもしれないと想像すると泣けてきた。

暗黒街大通り(1964年製作の映画)

4.3

待田京介×緑魔子の、
「海の底へ行きたい」「連れてってやろうか?」からのベッドシーンにグッときた。
健さんが三田佳子を抱きしめ「一緒に暮らしてぇ!」って叫ぶシーンも萌えた。

愛の化石(1970年製作の映画)

3.0

ファッショナブルなルリ子様を見て楽しむ作品。ちなみに、田宮二郎と高橋悦史に取り合いされるわけではない!

猫と庄造と二人のをんな(1956年製作の映画)

4.1

あの清純派香川京子さんがアバズレ女の役で露出度高い格好までしてて、女優魂をかんじました。
山田五十鈴との取っ組み合いシーンなんてめちゃくちゃ激しかった笑
森繁さんはひょうひょうとした感じが役にピッタリ
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

シノと勝四郎の逢引きを知っても知らんぷりしてくれる久蔵に胸キュン

醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

3.4

三船敏郎の器の大きさ半端ない。
あとこの時代の貞操観念ギッチギチすぎる…

野良犬(1949年製作の映画)

4.4

冒頭の不穏なテーマ曲からもう大好き。
うだるような暑さが画面越しから伝わるサスペンス映画。