思ったさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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はりぼて(2020年製作の映画)

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「反省してるから許してあげようと思う」
「もう一度出るということは覚悟があるんだと思う」
みたいに言う市民の気持ちがわからなすぎてくらくらした。横領は失敗じゃなくてミスじゃなくて故意の悪事じゃんか、自
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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子供の頃、アンキロサウルスが一番好きだったので、あの危険恐竜がアンキロちゃんに少しだけ苦戦していておっとなったけど食べられちゃった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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手話の人の手話がキビキビしていてPerfumeみたいだなって思った。それでこのあとCodaを観てたらあっちはそんなにPerfumeじゃなかった。あの人はダンサーの設定だからキビキビだったのかな?

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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すごい下心で合唱部入ってそれで人生変わった、というか選択をする人生を手に入れたルビー

よこがお(2019年製作の映画)

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最初好意でも執着になったらちょっかいやめてほしいけどやめられないのか。わからない
甥はあの短い間にどうして連れ去ろうと思ったんだろう。その前からギリギリの人だったんだろうか。
淵に立つと一緒に観て、切
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淵に立つ(2016年製作の映画)

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ひど。ほたるはほたるのものだろ。最悪。ほっとしたとかなんなんだよ
別の人間の罰とかのために生きてるわけないだろ
太賀も会ったこともない親の罪に自分を差し出すんじゃないよ、なんなんだ…

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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家がデカゴージャスなのは見てて面白いからいいけど、しかしあの家族構成で家政婦も居ないしパーティーとかやる風でもないし友達いなそうだし、どうやって無駄デカな家の空間を使いきれるんだろうとか思った

巻き
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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海進はこのあと大丈夫なんだろうか

刑事ふたりが車で飯食うシーンが全部良かった
プチトマトが一番よかった

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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出会い~意気投合~ジャリジャリ~までが良い
あと貸そう~~の言い方も良い

追記
原作読んだ。あっそういうことだったのね、が結構あった。文字上手く書くと本物が出てくる、のところ分かんなかったよ。漫画は
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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メーター止めました!
背低い者には運転席ってちょっとでかい
あんな、商店街のシーンみたいなことがあったら人生それでやっていけそう

FLEE フリー(2021年製作の映画)

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実話だと思ってないと途中で実話だと忘れるくらい、険しいことがおこる

メイド・イン・バングラデシュ(2019年製作の映画)

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色が豊富に鮮やか
犬がいっぱい居る
インドとは似てるようでちょっと違う
家の扉が倉庫みたいにガシャーンとしっかり閉まるやつ
床に置いた包丁でちっちゃい魚を捌く
彼女は23歳
お弁当の中身何なんだろう、
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杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦(2022年製作の映画)

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グライ土壌という言葉を覚えた。

映画は、ちょっと、ワークショップの思い出的な場面が多く、各現場も飛び飛びなので、もう少し何をどうしたらどういう理由でこうなったの説明を通しでやってほしかったな…

マイスモールランド(2022年製作の映画)

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いろいろ思ったけれどとにかく主演のふたりが素敵。
システムや無理解によって-になってしまっていることを0にする努力に、人生の多くの時間と気力と労力と金など資産をとられてしまう人。優しい人もその日ご飯食
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犬王(2021年製作の映画)

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ストーリーと関係ないが古の職人描写が良かった。湯浅アニメで動く槍鉋などがみれるとは…古の土木建築ダンスアニメとか作ってくれないかな~とか妄想

カモン カモン(2021年製作の映画)

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歳とって子供の相手するの大変なんだぁ。ハラハラした。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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みんな優しくて、それぞれ抱えるものはあれど、他人を気遣って慎ましく生きている。ワガママ勝手な人が出てこないところが、ぎゅう~っとちょっと苦しくなった。とても繊細な空間でなんか。こうやって遠くから映画と>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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家電とか車メーカーに対しては、経営者やデザイナーが変わってもあまり気にならないが、
ファッションブランドに対しては、創業者がいなくなってデザイナーも変わっていったら、それはGUCCIなのか?と、もやも
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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ながら見しようとして選んだけど、しっかり観てしまいました。松岡茉優がよかった

セッション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あー急いで回りが見えなくなるとこうやって死んでしまうのか。。。
と思ったら死ななかった。。。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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すこし眠い気がするけど映画始まれば冴えるやろ、と観始めたが途中ちょっと寝てしまうミス。
体調整えて昼に観るべき映画だった

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ものすごい作者純度……
これはすごいもっと作った感ある映像なのかと思ってたが、全くもって在る世界としか感じなかった。
たま~に字幕とセリフが合うところが好き。カピカピじゃねーか!

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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全部載せ感が『観づらさ』と『熱さとか勢い』の両方を連れて来ててとにかくおれの映画作りたかったんだなー!みたいなこと思ったり
スマホで映像撮るとあんなゲーム映像風みたいになるのかな?
結局LOVEかーい
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

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フランスでも、だるまさんがころんだをやるんだね。
ちょっと語りによる訴え多めで、映像にひたれるつもりで行った身としては最初うっとなった。(内容知らずポスター写真の印象だけで観に行ってしまったので)
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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観ている間ずっと、自分が次に何を作ろうかということばかり考えてた。やる気待ちしてた物に着手していけるぞ。

羊飼いと風船(2019年製作の映画)

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よかった。私はヒツジとかヤギとかが出てくる作品が好きなので。

mellow(2020年製作の映画)

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雨降っててちょっと早めに帰ってきて、夜ごはんに鍋物をつくりながら食べながら観てそれがたいへんちょうどよかった。

トムボーイ(2011年製作の映画)

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なんか貴重なものを観たかんじ。一人の若く繊細な人間の中身。この俳優さん自身のこの一時だけの姿。妹あんな小さくてむちむちなのにオンナ感がすごい。そして愛らしい。ひとりぼっちのときの座りかたとか。主人公は>>続きを読む

くじらびと(2021年製作の映画)

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クジラって、白いところと赤いところがあるんだ。脳味噌って油なんだ。

そこの土着の信仰をのみ込んじゃったキリスト教ってなんなんだろ。ああいう生活してる人達でも、一神教とかって浸透するもんなのかしら。
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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頭抱える内容なんだが、文字通り9割くらいは頭抱えるか膝抱えるかして観ていたら、途中、隣の人も全く同じポーズしていた。ですよね。
ヘヴィなアチャーの連続。

詰んでる状態からいかにマシになろうかというす
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