思ったさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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頭抱える内容なんだが、文字通り9割くらいは頭抱えるか膝抱えるかして観ていたら、途中、隣の人も全く同じポーズしていた。ですよね。
ヘヴィなアチャーの連続。

詰んでる状態からいかにマシになろうかというす
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モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

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ゆっくりゆっくり進むのが退屈だけど、そんなパンスカいける問題じゃないんだよってことなのかな。
人の心の映画なんだったと思うから、人間メインでいつも画面いっぱいに撮られていて、ああ、、そのパンのディテー
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「A」(1998年製作の映画)

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荒木浩とか、他の信者の人とか、「えー、全然若いじゃん子供じゃん…」って思ってしまった。そりゃ周りも、宗教なんかやめてやり直せ、って言うよなぁ。本人はこれしかないってなっちゃってるけど…。って思ってたら>>続きを読む

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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私はイランの家とか道とか町とかヤギとか言葉とかの感じが好きみたい。
キアロスタミ監督の映画はそんな感じなので傍らにずっと流してずっと観ちゃう。内容を読み解かなくてすみませんという感じはあるけど

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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とりあえずゴキブリとかの気持ちになったよ

絵本っぽいカクカクしたアニメとホワーンとした音楽が合ってる
人間の村で法に基づいて決闘するやり方が怖かった
あと人間食べる舌の長い鳥?、湯浅デビルマンの弟イ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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早めに飽きてしまった。
久々に、あっこれ私、想定客じゃないやつって思ってしまったな、選択ミス。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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ピラグア♪ピラグア♪ロレロライ♪♪

なんだかディズニーみたいだった
女はラップしないもんなのかしら

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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映像だけどすごく会場と同化できて
勝手に足が動いて自然と拍手してた

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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キモいかコワいんじゃないかと構えていたけどとっても大好きアニメだった!

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

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あんまり座って真面目にみてなかったからか何の話なのか全く分からなかったけど音楽が癖になる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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みんなみたいに入り込めなかった…
有村架純は少々こじれているとか性格悪いとかの役のときのほうが好き。大九明子監督とかがとびきり厄介な有村架純撮らないかしら。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

腕力が憎いよ
人間が物体であるかぎり、どうあがいてもタイマンからは逃れられないのか。どうしようもない悔しさと絶望。
宮本から君へみたときもこんなふうに辛かった。
腕力がある者に物体として掴まれた瞬間終
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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とても久しぶりに大シネコンのScreen1で映画観て眼鏡のフレームに収まりきらないほどの画面のでかさに、うおぉーこれが映画の旬か!っと感激

Uの世界観と日常の葛藤かもしくはあり得ない危機みたいな話だ
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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うとうとしながら頑張って観てエンドロールで爆睡してて係員に起こされたら帰り道ちょっと違う世界に飛んだような感覚になった

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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いちか美しかったな。共用廊下で踊るところが特に。
これは映画だから私たち観ることができるけど。

日日是好日(2018年製作の映画)

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白黒の映画みたいだった。
もっと茶室で起こることだけの映画だったら多分すごく好きだった。
最初の多部未華子が、これが本当の多部未華子の姿だったのかと思うくらい似合っていて驚いた。

透明人間(2019年製作の映画)

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うあーーー…かわいそうナリ…
コワイから途中からはインテリア重視で観るライフハックを使った…

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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林遣都、こんなに虚無顔だったのか

映画はちょっと引いて観ちゃった
勝手にふるえてろは大好きで何回か観ているのだが

ノマドランド(2020年製作の映画)

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どんな生き方を選んでも楽ではない。せめて性に合ったやり方でもがくしかない。ということがわかる
若いノマドのチームの方が主人公だったら、もっと違う印象の話になっていたのかな。まだやり直しもできるし。年配
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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なぜに清田ハウスがメインビジュアルなのだろうか…清田はなんなの…

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

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マキタスポーツ出てて、「おっマキタさんだ」っていちいち思わなかったのはじめてかも。本当の人にしか見えない…!