U-NEXTで再鑑賞。
しょーもない男がモテる。
音楽のメインテーマのなんとキラキラしていること!
80年代はアメリカもクリスタルだった。
そして自分自身も馬鹿で浅はかでいけすかない若者だったこ>>続きを読む
すごく変な話で恐縮ですが、このドキュメントを見て思ったのは、キースはギターが上手い、でした。
7割くらいは現在(2010年代前半)の映像、3割くらいが過去の映像で構成されています(体感)
ソロ活動>>続きを読む
こちらも多くの方がベストムービーに挙げている作品。
やはりやはり面白かった!!
アイアンマンシリーズは未見で、Filmarks見てなかったら辿り着けなかった映画です。感謝。
シェフのカールがめちゃ>>続きを読む
ベストムービーに挙げられている方がとても多い本作。
いろいろ見どころはありますが、全編にわたって細部までの作り込みが非常に洗練されていると感じました。
脚本が素晴らしいのは言うまなく、長尺にもかか>>続きを読む
U-NEXTで再鑑賞。
西伊豆の町がとても美しい(平成2年撮影)
時間の流れ方の感覚が好き。
牧瀬里穂さんと真田広之さんが神々しいほどに綺麗。
原作リスペクトもしっかり感じる脚本、ちゃんと観客リ>>続きを読む
乾き切った閉塞感にじわっと共鳴して辛くなってしまう。
ささやかな物語にさえなれない二人が哀しい。
ローファイでやたらとポップなエンドロールが少しだけ昇華してくれるような読後感。
時代や場所は違っ>>続きを読む
意外と活動期間が長かったL7のヒストリーを当時の貴重な映像で綴った記録映画(そして再結成して現在も活動中)
いい時ばかりではない、むしろそうでないときの方が長くハードだったバンドそのものの成長譚とし>>続きを読む
自分がペットの犬だとして、ある日のごはんに大好物ばかり目の前にどどーんと並べられて嬉しすぎて戸惑ってるみたいになった(語彙力無くなった)
こんなん好きに決まってる〜
ニューヨークの彼がパパに促され>>続きを読む
多作なスピルバーグ監督なので結構観てない取りこぼしがあります。
ずっと気になってた本作。
さすがの安心感のある作りでじっくり集中して物語を楽しみました。
スピルバーグ作品の中ではこの手のものは結構>>続きを読む
普段あまり観ないタイプの映画で、不思議な雰囲気に序盤から惹き込まれました。
脚本の進行、エピソードの配し方が良い意味でかなり独特です。
私自身がこれまでの人生で、男子のグループでわちゃわちゃした経>>続きを読む
淡々と静謐に進んでいくこの感じ好きだなあと思いながら、西部劇だしラストにクライマックス的な悲劇が来るのかな、とうっすら予測しながら観てたら、まさかのラストシーンに完全に放心状態になった。
すごいものを>>続きを読む
荒廃したクラスの生徒たちがある時から鮮やかな程に反転する。
普通ならもっといろいろな困難が派生すると考えるが、実話だけにこれが真実で、子どもたちが本来はとても素直で、傷ついていたからだろう。
子ど>>続きを読む
「シックスセンス」的なオチを想像して観てたけど全然違った(実は冒頭に雑貨屋で撃たれてタイムリープな走馬灯見てた、みたいな)
このラストで本当に良かったー😭
雑貨屋の彼は天使だったんだ。
クリスマス>>続きを読む
リーガルサスペンス、法廷ものです。
内容には触れません。観て。
この映画がドイツで作られたことが素晴らしいです。
ピザ屋のお姉さんグッジョブ。
これは完全に<隠れた良作>、
かなり面白いです!
不死身の三兄弟の話。
脚本ニック・ケイブとなってて、同姓同名?と思ったらミュージシャンの本人でした。(音楽も担当)
本作のトム・ハーディは出色の>>続きを読む
手持ちのハイビジョンカメラによるワンカット撮影。
「1917」「バードマン〜」等、編集技術を駆使したワンカットではなく、映像編集無しの、ガチでワンカット映画です。
ロシアのエルミタージュ美術館を豪華>>続きを読む
悲しいお話ですが、とてもとても美しい映画でした。
戦争が激化する以前、前半部分の画面に映るものがみな綺麗で(庭園風景の中のヴィヴィッドな色味の衣装の美しさ!)、観ていて幸せを感じるくらいだったので、>>続きを読む
私は歴史の知識が極めて浅く、この戦争、第一次世界大戦について何か言うことはできません。
この作品はイギリス軍の一部隊の視点で、ドイツ軍との激しい戦闘、その最前線の様子が、修復を施した資料映像と帰還兵>>続きを読む
目当てのディアンジェロがサラッと終わってしまった、、
全体にアメリカのショウビズの伝統、芸能感を強く感じました。
監督がロン・ハワードと言われればなるほどロン・ハワードの視点も感じます笑
(いろい>>続きを読む
やはり最高に面白い映画!
Amazon primeで再鑑賞しました。
もう全部好きです。
50年代のロサンゼルスの雰囲気、
美術も衣装も。
刑事たちの服が背広って感じで良い。
銃器の音や破壊音など>>続きを読む
Amazon primeに滑り込みました(今日まで配信)
007シリーズは本来自分が好んで観るタイプの映画ではありません。
ガジェットやカーチェイスに興味無いし、アクションのためのアクションが好きで>>続きを読む
パニック映画と思いきや密室ミステリーの良作。
何も考えたくない時に観る映画としてもお勧めします。
(以下若干ネタバレ的記述あり)
推理小説的な密室トリックの斬新さを競うような脚本ですが、そういう>>続きを読む
自分のせいだと思うけど、みんなで一所懸命ふざけているのを全然笑えなかったのが観ている間つらかった。
なんというか、ここ笑うとこってポイントのセンスに監督のイキリを感じて乗ってけませんでした、、
「>>続きを読む
当事者と関係者の音声コメントで構成されるドキュメンタリー。
製作者のバンドへの愛情が感じられる作りでたいへん楽しめました。
オアシスは特に思い入れがあるバンドというわけではないですが、初期の楽曲はど>>続きを読む
妄想だと思ってたシーンが全部本当だったところが一番の驚き。
前半、物語の枠組み的にこれから何が起こっていくかワクワクしたけど、後半わりと普通に収束していった印象です。
見る人を選び、見る時のコンデ>>続きを読む
どこにたどり着くのだろうと思いながら見ていたらまさかの展開に驚きました。
呆気に取られたと言ってもいいほどに。
脚本が練りに練られているし、構成と演出がセンスの塊だと感じました。
撮影も素晴らしく>>続きを読む
U-NEXTで再鑑賞。
以前観た印象とは結構違ってなんというか特に冒頭のパートなどかなり戯画的に感じました。
たぶん自分が歳をとったのと、1978年から振り返った本作の冒頭の設定1962年は16年>>続きを読む
公開当時劇場に観に行くか迷った作品。
緊張感凄すぎて劇場だったら耐えられなかったかも。
威嚇射撃が怖すぎた。
関係者の話を根拠に構成された内容とのことです。
時代の変わり目の憤懣やる方ない事件で目>>続きを読む
グリーングラス版「7月22日」を観てから今作の順番で観ました。
シナリオは多くの被害者の証言を元に作ったフィクションとのことです。
痛ましくやりきれない気持ちになる事件です。
たった一人の凶行で多>>続きを読む
なんの話か全然わからないまま話が進んでいき終わった。
説明が無く不親切な作りだけど引き込まれる魅力はある。
なかなか武骨で骨太な作品でした。
嫌いじゃないです。
自分が大人じゃないから理解できな>>続きを読む
「昔もいいが 今もいい
問題はどう生きるかだ」
(イーストウッド 2013年)
早撮り伝説は本当だった。
午後2時撮影終了笑
スピルバーグやスコセッシといった偉人レベルの監督にその手腕を激賞される>>続きを読む
史実に着想を得たフィクションとのこと、冒頭にテロップあります。
刑事の話いるんか?笑
でもね、、
妄想が暴走した謎脚本が謎に昇華してて、途中から雰囲気に浸れました。
(前向きに楽しもうという気持ち>>続きを読む
安心と信頼のテイラー・ハックフォード監督作品。(ゆうてそんなに観てなかった💦)
手堅く、観る人に親切な演出で長さを気にせず見れました。
薬物更生施設での苦闘や、夢の中で母と弟に再会するシーンなど、>>続きを読む
チェット・ベイカーの意外と長いキャリアの中で1966年にスポットライトをあてています。
冒頭、オープニングから漂う低予算感、再現ビデオのような作り、マイルス・デイヴィスのそっくりさんが出てきたあたり>>続きを読む
ラーチ先生のホーマーへの愛が深すぎて泣いた😭
役者さんたち、全員ハマってた。素晴らしいです。
音楽も良かった。
レガシーーーーー!
IMAX上映最終日、冷たい雨の中を電車とバスを乗り継いで観に行きました。
ビートルズに特段思い入れはありません、すみません、、
ビートルズってこんなに演奏上手かったんだ。>>続きを読む