とりあえずアンハサウェイ可愛いってだけ。
ストーリーはまあ。意外性はない。
こんなに美しい作品あるのかと衝撃を受けた。
緩やかなテンポ・シンプルな演出ながら、人の心の汚さや温かさなどの内面的な部分を丁寧にお洒落に表現している。名言多め。
ストーリー・演技力・演出で緊張感があったがエンターテイメント性もあって、噛み応えもあるけど喉越しもスッキリみたいな感じで完成度が高い。
終始張り巡らされる緊張感。
匂いや気候まで感じられる程の臨場感・迫真の演技。
心ほっこり楽しいミュージカル。
クリスマスに気軽に観るのにはピッタリ。
ただ、ティムバートン版のチャーリーとチョコレート工場とは全く別で、ジョニーデップの演技も相まったキャラクターの奥深さや没入感は感>>続きを読む
セドリックがバットマンということ以外の前情報無く観たが、
こんなにもダークだとは思わず、良い意味で裏切られた。
一度見たら忘れないであろう印象的なシーンも数多くありながら、よく見なければスルーしてしまうような細かい違和感を散りばめていて、
全体を通して緊張感のある作品になっている。
古い映画ながら、世界観が魅力的で魅入ってしまう。
衣装やセットの表現・色使いが印象的。
流れを把握した上でまた観たら違う発見が沢山ありそうだという期待感からこの点数。
何も告知せず、視聴者に一切寄り添わず理解させようとしない作品を全国規模で上映できることが偉大すぎる。
抽象的でありアート>>続きを読む
量子世界にもマルチバース的な概念が!という設定は面白いし、絵と映像はユニーク。
ストーリーは真新しさ無し。
最近のMCUにありがちな、MCU全体の中の繋ぎの一作感を多分に感じ、入り込めなかった。
展開早くて描写もポップで飽きさせない演出で良かった。
これからも続ける前提なのもあるけど回収しきれてないフラグや感情移入しきれない設定とかもあり、このスコアに落ち着いた。
時代設定が個人的にツボだし、その表現方法が粋で、ストーリーそっちのけでBGMや背景に見入ってしまった。
音楽・ファッション・インテリア・車が良いんだよな、60年代は。
家具やトライバルラグなんかも可愛>>続きを読む
ネズミーが多様性文脈でアジア人ヒーローを立てたいという意図でしょう。
お父さんに最後まで共感できなかった。
ガーディアンズが完結!!!てことで華々しく感動のフィナーレという感じで満足だが、
ヴィランの魅力がイマイチで入り込めず。
ほら、感動するでしょ?という感動の押し売り感が否めず、若干のしつこさ・胃もたれ>>続きを読む
サイレント映画を現代に作るという面白さと、サイレントながら現代ならではの演出などがあり面白かった。
もう一度観たいとはならないものの、1回の満足度は高い。
インド映画を初めて観たので比較ができないし、他のハリウッド映画と比較するのも違うので評価が難しいものの、魂を感じた
ブラピがかっこいい。(当たり前)
ハリウッド映画の歴史そのものへのリスペクト&オマージュ作品であり、様々な他の作品のオマージュのシーンが随所に散りばめられ豪華なキャストと演出。
一方でオマージュの対象>>続きを読む
好き嫌い分かれる作品だな。笑
クセになる笑
最初からわけわかんないけどジワジワ分かってくるみたいな笑
くどいほどの演出や音楽。だがそれでいいんだ。それがいいんだ。
俯瞰してみると内容薄すぎるけど持って行き方見せ方がずるい。
ビートルズの前期〜中期までを体系的に知ることができる良作。
いかにしてビートルズが結成され、成り上がり、悩み葛藤したかがよくわかる。
これを観たおかげで、Sgt. Pepper’s Lonly Hea>>続きを読む
これは貴重すぎる。
メンバーの関係性や状況は最悪で、常に緊張感がある。
しかし、ひとたび演奏をすればメンバーはもちろん、関係者全員が全て忘れて彼らの音楽に酔いしれる。
映画どうこうとかじゃなく、
シンプルにスラムダンクおもろすぎるだろ
背景とか無しにして一作品として評価すると、驚きや捻りはないが、
チャドウィックの追悼作品として、これ以上ないと思う。
前作よりフリが丁寧で、
よりミッションの緊張感や難易度が伝わってきた。
アトラクション感覚で楽しめる作品。
他のMCUと比較して、超能力や派手な武器も、派手なキャラもいない中で、見せ方がとても上手い。
予告編みたときに、Sweet Child O’ Mineが流れて期待値が MAXになってしまったのがいけなかったか。
ストーリーは微妙だけど、曲や意外性でカバーしている
ワンダビジョンから思ってたけど、
ワンダ、メンヘラすぎて草
何も期待せずみたらめちゃくちゃ感動した笑
シンプルだけどずっしり響くメッセージ。