ユッケさんの映画レビュー・感想・評価

ユッケ

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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドで終わる映画がほとんどのなか、そうではない終わり方で、やるせない気持ちになった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

両想いなのに結ばれないというもどかしい気持ちがずっと続いた。
結ばれないままだと思っていたがハッピーエンドだったので良かった。
ただ振り返ってみると別れの原因が浮気ばっかりだったなという印象。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

4.0

青春だった。
こんな学生生活を送れたら後悔しないだろうなーと思う。
実際こんな青春を送れてるのはごく僅かでしょうが。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.5

登場人物の心情を想像して観ると面白いのだと思う。
だが、私は携帯を見ながらだったので途切れ途切れで観てしまい、あまり主人公のシャロンの心情に入り込むことができなかった。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.2

いつ殺されるか分からない状態で生きているのをみると、いま私たちがどれほど恵まれた生活を送れているのかが痛いほどわかる。

FOR REAL 必ず戻ると誓った、あの舞台へ。(2017年製作の映画)

3.5

この一年のシーズンを振り返るドキュメンタリー映画。
去年は各選手の時間配分は均等というイメージだったが、今年は筒香選手がメインだった。ラミレスが監督で筒香が主将でなければここまで良いチームになってない
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.8

GReeeeNは好きな曲が多いので観るきっかけになりました。
家族の反対を押し切ってでも自分の想いを貫けて、夢に向かって真っ直ぐ進める人は強い。改めて自分が今後何をしたいのかを考えさせられる良い映画で
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画を一言でいうと、詐欺師が詐欺師に詐欺される。
相棒にしろ娘にしろセラピストにしろ、全員ロイの仲間と思ってただけに終盤の展開に騙された。
詐欺の手口は素晴らしかった。詐欺師にはなれないと思った。
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

マチルダが殺し屋として大きくなったという設定で続編が観たい。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.8

見終わってから殺先生の声がニノって知ってびっくりした。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

ファミリーの暖かさを感じた。
実話なとこが余計に涙をそそる。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.0

映画館でみたが、初めの20分ぐらい怖くて飛び跳ねるシーンが何度もあった。(ただのビビりかも)
もうゾンビの原形がなくってきてる。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.5

東京から始まる中島美嘉が噛み付くシーンは実際に起こりそうでなんか怖さがある。(無いでしょうけど(笑))
人通りの多い交差点とか行ったらゾンビが発生したらどうしよとか思ってしまうあたりバイオハザード中毒
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.4

砂漠で似たようなゾンビがいっぱい出てくるシーンを一番覚えてる。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.4

地上波で何回もやってる。
5まで観てるけどこんな感じのゾンビの方が観てて面白い。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.3

平成生まれだからこういった昭和以前のような暮らしをみて、今の便利さを感じるとともに昔の良さも感じる良い作品だと思う。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

伊藤英明が怖い。
伊藤英明見るたびに悪の教典思い出してしまう。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

光を飛ばすシーンは何回観ても綺麗。
どっかの国で行われてるみたいなので行って観たいと思った。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.2

独特な世界観。すごい発想だなと思ってみてた。子ども側の視点で考えるとただただ怖い(笑)