VFXどころの騒ぎじゃない。芝居までハリボテ感満載でこういう作家だとは思いつつ芝居も作劇も本当につまらない ゴジラが人をプチプチ踏みながら銀座をぶっ壊したりするのは良いんだけど、NHKの終戦記念ドラマ>>続きを読む
里伽子が出端からかなりMPDGチックでモゾモゾしたけど良かった。杜崎にとっての「出来事としての」里伽子という語り口から、徐々に里伽子そのひとが立ち上がってくる感じ 杜崎の素直さ故の美しさが作劇に効いて>>続きを読む
ヴィルヌーブの抑制の効いたミニマリズムとトンチキでスピってるデューンがクソ噛み合ってない。ハルコンネン絡みはギーガーっぽくて良かった
結構良かったな。ご機嫌過ぎてエンディングで鳥が踊っちゃったりする。お茶目
モキュメンタリーのジャーナリズムについてずっと考えている
中身はエクソシストだがエスニック風味がミソ
ジュラシックパークシリーズは人をバクバク食べる恐竜とアカデミックなグラント博士のインテリジェンスに支えられていた訳だが、最終作がこんなインディと007のパチモンみたいなスペクタクルでいいのか?長えしあ>>続きを読む
結局なんだかよくわからん映画なんだが、死ぬまでにコレが作れたら本望なのかも知らん