やっぱり子どもというファクターは大事なんだな、シンマンにはちょっと足りない
こういった種類のフォトジェニックに終始するならDUNEくらいやらなきゃダメだし、この映画にはよしもとばななの小説にある、感覚を言語化することへのある種の切実さとか、そういった眼差しは一切ない。ほとんど>>続きを読む
小さい頃に500回くらい見てきた夫婦喧嘩だった
ブルーバレンタインとはまた違ったやさしい切実さがある
リアリティと荒唐無稽さの狭間をユラユラする雰囲気はウルトラマンらしくてよかった
山本耕史がとことんウルトライズム全開で良い。映画全体の実相寺スタイルにバッチリハマってる。
ゼットンはただの使徒になって>>続きを読む
イタチ人間もランボー鮫もデカラビア怪獣も、子どもは傷つけちゃイカンというこった
センスオブワンダーの極北
liminal spaceとか最近のトレンドも感じる
ファンサービスというよりもむしろ嫌がらせに近い