ゆすけきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヒート(1995年製作の映画)

-

めちゃんこカッコいいのに木曜洋画劇場感満載なのも味わい

実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン(1979年製作の映画)

-

やっぱり子どもというファクターは大事なんだな、シンマンにはちょっと足りない

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

-

こういった種類のフォトジェニックに終始するならDUNEくらいやらなきゃダメだし、この映画にはよしもとばななの小説にある、感覚を言語化することへのある種の切実さとか、そういった眼差しは一切ない。ほとんど>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

-

小さい頃に500回くらい見てきた夫婦喧嘩だった
ブルーバレンタインとはまた違ったやさしい切実さがある

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

リアリティと荒唐無稽さの狭間をユラユラする雰囲気はウルトラマンらしくてよかった
山本耕史がとことんウルトライズム全開で良い。映画全体の実相寺スタイルにバッチリハマってる。
ゼットンはただの使徒になって
>>続きを読む

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

-

イタチ人間もランボー鮫もデカラビア怪獣も、子どもは傷つけちゃイカンというこった

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

-

渡哲也を消化吸収した殺人サイボーグヤクザ・鈴木亮平の独壇場

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

-

センスオブワンダーの極北
liminal spaceとか最近のトレンドも感じる

どうにかなる日々(2020年製作の映画)

-

志村貴子のやさしさがちゃんと出てた
先生の姉ちゃん好き