伊藤淳史の坪田先生役がすごい合ってて坪田先生がどれだけいい人かも伝わってきた。
あと有村架純のショートすごい可愛い。
もう全てが最高。
ポールウォーカーがもうこの世にいないなんて思えない。
ワイルドスピード見てよかった。
期待して見たけどやっぱり最高。
敵ながらかっこよかったルークエヴァンスもよかった。
やっとスカイミッション見れる。
見る度にどんどん楽しくなる。
次のユーロミッションも期待大。
なんとなく予想が出来てしまいました。
キッド好きにはいいかもしれません。
家族って改めていいなって思いました。
寄生生物が今の世の中にいたら
パニックになるんだろうなってそんな当たり前のことを思って見てました。
前篇より後篇の方が結構期待してた部分がありました。犯人?がすぐ分かっちゃったぶん、ハラハラ感が薄れてしまいました。
何も考えずに観れたからすごい集中して見れました。
ミラクニスが可愛すぎるのと、男気のある役のチャニングテイタムにすごいグッときました。
今の現状を打破したい方にオススメだと思います。
「頑張れは人に言うことじゃなくて自分に言うことなんだ」っていうところが1番印象的でした。
終わり方があまり好きじゃなかったです。
松田龍平の抜けてる役とそれを上手く支えてる阿部サダヲととっても可愛い二階堂ふみが印象的でした。小ボケもたくさんあって終始おもしろかった。
これで最終章?!って感じでした。
話の展開は分かりやすくて飽きなかったです。
学校、警察の裏側も少し知れるかもしれません。
後編が気になります。
アラン氏よりも暗号の仮説を導き出したあの人がすごいと思いました。見応えありました。
手紙の曲にストーリーも合わせているのかなって少し思いました。
中学校の時やっぱり歌いたかったなって思いました。
ムリだと分かっていても希望にすがるものであるという言葉が1番印象に残りました。
見ててお腹は減るし、お父さんと息子の関係にもほっこりするし、良かったです。
フューリーもそうだったけど、戦争の惨さとか厳しさとかすごい伝わってきた。
戦争映画の中に家族との描写が表現されていたのはこの映画の見所であるのは間違いなしだと思う。
クリスカイルは男の中の男だと思う。>>続きを読む
悼むことにそこまでこだわるのはなんでだろうと思いました。
自分に置き換えて考えてみてもあまり共感できなかったです。