zuccaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

1.5

Zがゾンビの呼称と気づくまで時間かかった。
序盤の画面の暗さと場面転換が早すぎて映画に入り込めなかった。

ゾンビの動きが俊敏すぎで、ゾンビの性質としてはアイアムレジェンドの全力疾走系だが明るいところ
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シャフト(2000年製作の映画)

1.0

話が散在しすぎてわけわからん。
クリスチャンベイルほったらかしすぎ。クリスチャンベイルが宝石盗まれただけで現金がないとはよくわからん。

人がなくなりすぎだわ。

オープニングおしゃれなのに結局テレ朝
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ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.0

ボーンアイデンティティと96時間を足して4で割ったような作品。右肩下がりに面白くなくなった。序盤はフォーガットンやフライトプランを彷彿とさせるサスペンスかと思いきやダディの前職が明るみになってからそう>>続きを読む

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

こんな名作を大胆にカットしたなぁ。

一見味方に思えるロバート・パトリックが敵でターミネーター1で恐怖したシュワちゃんターミネーターが仲間になり当時はやられたってなものでした。
ジョンとターミネーター
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

4.0

いつまでも下着姿でいなくてもー。お腹周りがなかなかね。

こういった電話の話多いし、さほど内容も変わらないけどいつも見応えある。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

1.0

ワイスピシリーズはやはり1&2までが傑作でした。
ポールウォーカーの職業は警察かつ潜入捜査官でないと楽しめない。ポールウォーカーの映画でなくなってしまった。
ドラゴンボール理論で強いやつが集まりすぎて
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

車両ごとに階級社会が形成されていて全編に漂う退廃的な感じがよかった!
ただ韓国人キャストの2人が無理くり脚本に入れたような違和感があった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

マイナス✖️マイナス=プラス
喪失✖️喪失=再生

クリスタッカー久しぶり!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

J・J・エイブラムスありがとう。
パパパパーン♪で涙でます。
EP1〜3であった政治的な話はなくなりEP4〜6の流れでエンターテイメントに特化した話で考えずに楽しめた!

EP6でやっと見慣れたレイア
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

2.0

ドゥークー伯爵が空飛ぶバイクで逃走する姿が老人がハンドル付き電動車椅子にまたがってるみたいで滑稽だった。

ナタリーポートマンはほんと美しい。あんな肌を露出した服装で「交際はできない」なんてアナキンが
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

2.0

EP4から6の順に見直してるので映像がだいぶ洗練とされてきた。公開当時は思わなかったが、それでもちゃっちいところはある。また内容が政治的になった。

ナタリーポートマン美しい。キーラナイトレイも。レイ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

2.0

3作目にしてレイア姫の顔に慣れてきた。慣れる前であれば「I know 」返しにも不快に思っただろう。
宇宙人がどうしても仮面ライダー等のチープな敵に見えてしまいネバーエンディングストーリーのようなファ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

2.0

交通事故に遭ったと知らなければマークハミルの顔はおじさんぽくなったくらいしか思わなかったかも。EP4の顔はほんと美しい。
2作目になってもレイアの顔が受け付けない。父のアナキンと母の姫は純粋な秘密の愛
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

「体験せよ」のアトラクション型ムービー!ウォーターワールドの世界観に似てる。でもこちらはおもしろい。

ホワイトマンの総長の傘下に固定資産管理してる方いて職務分担しっかりされてるなぁと思った。

恋のクリスマス大作戦(2004年製作の映画)

2.0

クリスティナアップルゲイトがヒロイン役とは。ヒロインの友人役のイメージしかない。
ベンアフレックの魅力が何見てもわからない。
ホームアローンのお母さんが出てる。クリスマスが似合う。

彼女に最初から身
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幸福の条件(1993年製作の映画)

3.0

デミムーアが完璧にうつくしい。こんな脚本で体はってるといたたまれなくなる。
レッドフォードの最後にみせた優しさは、人妻を金で買う人間がするとは思えない。

ウディハレルソンが夫役なんてするのね。

ゴースト・オブ・マーズ(2001年製作の映画)

2.0

スピーシーズだったナターシャが立場かわってスピーシーズされる側に。

回想シーン長い。
ジェイソンステイサムってスキンヘッドじゃないと気持ち悪い。

ゴーストなんだから爆破したからって意味ないでしょっ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

EP3見るとオビワンとダースベイダーの関係性が感慨深い!あっさりやられちゃうけど。

ためらいもなく帝国軍の兵士を射殺するところは既にダークサイドにおちてるんではないかと思う。

ヘイデンとナタリーの
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スペル(2009年製作の映画)

4.0

マッチスティックメンで好きになったアリソンローマン目当てで鑑賞!

おばあさんの執拗なアリソンへの口腔ぜめ。昔ながらのホラーで面白い。

アリソンローマンこんな映画にでるなんて。でもキュート!

パニック・フライト(2005年製作の映画)

2.0

レイチェルマクアダムス目当てで鑑賞。
レイチェルが勇敢で暴力的。
走り方も綺麗だし運動神経いいんだと思う。

搭乗に時間かかりすぎ。
おばあさんが履いてた硬い靴はストーリーには一切関係ないとは。

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モンスター上司(2011年製作の映画)

2.5

上司に対して思うところはみんな一緒だわ。いちばんキュートな上司のコリンファレルが撃たれてしまって残念。

アメリカは歯の治療の際、睡眠ガスつかうのか。ジェニファーアニストン雰囲気かわったなぁ。

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ブラザーサンタ(2007年製作の映画)

2.0

この映画のターゲットがよく分からなかった。キャスト豪華で話はサンタ!ジョークは大人向け。

団体セラピーのスティーヴンボールドウィンのとこが笑
アレックボールドウィンと大差ない笑でよいのかね。

スタ
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.5

ジェニファーロペスが不幸な淫乱で察知力がある何だかよく分からない役所。でも相も変わらず綺麗。お尻のシーンが不自然な程おおい。

ジェイソンステイサムはセガールを継承できる。今回も結局トランスポーター!

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

豪華キャストに関係性がつながっていくストーリーがよい!
みんなハマリ役な上に不倫相手がケヴィンベーコンというのがグッド!
ジュリアンムーアが初めてきれいに見えた★

個人的にはあんだけやれば忘れられそ
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愛がこわれるとき(1990年製作の映画)

3.0

「愛がこわれるとき」ではなく愛が崩壊し現在完了しているとこから始まる。
タイトルからは想像できないがサスペンス。
高橋ジョージ、三船美佳はきっとこんな感じであったのだろう。

昔の映画の悪役って一般人
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ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

4.0

女癖わるいといいことない。
国籍および人妻関係なく性欲湧くのはすごい。

マカヴォイうつくしい。

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)

3.0

拳銃で機体に空いた穴をブリーフケースで埋めるやら自動操縦でランディングなど「そんなわけないでしょ」のオンパレード。
レイリオッタの悪い顔と狂気な演技でまだ見れる。

実際に凶悪犯を空路で護送するときは
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ホステージ(2005年製作の映画)

4.0

家族関係は崩壊気味で破天荒なポリスメン役はほんとによく似合う。
人質事件から巨悪な組織に巻き込まれるのもまたよいっ!

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

シリーズでいちばん良い。武井咲の出番があまりないのが好評価。

福山さん演技うまくなったなぁ。
「フレーフレーきのさき」って演技以来、久しぶりに拝見した。

剣心の子供時代、もう少しかわいい子役いなか
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

1.0

ここまできたらつきあい。
ラストの死ぬシーンの振り返り趣味悪すぎる。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

1.0

ここまで来たら付き合い。
ファイナルとタイトルにあって5作まで続くなんてアメリカ人はこういう映画が好きなのかね。メンタルを疑う。
スクリーン増館するだけで大量の爆発物があるなんて工事を見直した方がよい
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アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

1.0

多数あったジョークの中で笑えるのは一二箇所だった。
マイケルキートンの顔がジョーカーに似てる。今ならできる。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

1.0

心配性かつ過保護で最強ダディが痛快だっただけに娘を守るために邁進しないと楽しめない。エクスワイフじゃダメ。

娘のボーイフレンドを訳もなくボコボコにするとか前作にあった理不尽ヒーローが今作になかった。
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.0

最初のカークラッシュは見応えあった。
前作で頑張って生き残った人は結局なくなってしまうのね。

ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

3.0

風にそよぐ木の音など、ビクッとなる演出が多く映画館で見たら怖いなと思った。

橋でも子機つながるんだって会話がラストのフックかなと思ったらそのままだった。

ミシェルファイファーって老け顔だよね。