時代に翻弄された人生だったんだろうな
教科書の端に一文載っていた、「最後の皇帝」の話
勝手に早くに亡くなってしまったんだろうと思っていた。最後は穏やかに過ごせたんだろうか。
祖母のことを思い出した
私は思春期時代、おばあちゃんにすごく酷いことを言ったし、してしまった
その時のことに何となく罪悪感があって、同じ家に住んでいたのにほとんど話さず過ごしてしまった
強くて明るいお>>続きを読む
自分は割とノーマンだなぁって思いながら見てた。
怖がらないで本心に従うこと、ってことかな。
ゼミの先生に勧められて鑑賞。
ほとんど恋愛映画だったけど、互いを思いやる気持ちも、それがどうしても許されないもどかしさも見ていて胸が苦しくなった
いつもはハッピーエンド好まないけど、今回はちゃんと幸せ>>続きを読む
警官の友人は正しい知識を持って2人を救うことはできなかったんだろうか。
2人ぼっちって言葉がぴったりだ。
「アルジャーノンに花束を」を思い出した。
求められることに喜びを感じて、切り捨てられることに>>続きを読む
たぶん高校生が観るには恋愛以外の観点も入ってておもろいんかな
個人的には本人たち高校生のくせにいい子すぎて、、て感じだった
あと伏線も無しにアドバイスして消える元彼が都合良いお助けキャラで切ない
なんか、時代とか、文化とか、私には理解できない範疇なんだけど、2人が精一杯背伸びして一緒にいたことだけはわかった気がする
わからないで切り捨てるのは勿体無い気がする
やっぱり、誰がなんと言おうと、絶対1位はタイタニック
私自身がコンプレックスを長所と捉えられるようになってきた時期だったから、刺さるものがあったなぁ。
ジュリアンが演技うますぎた
調停のシーンから始まるし回想もないから途中までどっちが嘘ついてるのか分からなかった
人の家庭の事情ってどこまで首突っ込んでいいのかよくわからない
ラストの終わり方私的に>>続きを読む
主要キャストの顔の違いが全然見分けられなくて、唇の分厚さ頼りにしてたから唇しか記憶にないです
一気見しないと全然理解が追いつかない
今回は頑張ったら助かる、みたいな希望がなくてただグロかった、、
ラストも、奥さんも死んじゃうのにそこ殺しちゃうんだ、って思った。
王道ラブロマンス
ラストシーンで多くは語らない感じがすごく好みだった!
オードリーヘップバーン、演技はめちゃくちゃ大袈裟だけどとにかく顔が美しかった、、
このレビューはネタバレを含みます
元祖サブカル。宮崎あおいがまんまイメージ通りのサブカル。
高良健吾のもごもご喋る感じとか、ちょっと頼りないけど口ではいいこと言っちゃう感じとか、なんか既視感あって嫌いになれないな。
ソラニン良すぎ>>続きを読む