事件のインパクトは大きかったけど、終盤主人公が繰り返す「この子は話すことも聞くこともできません」ってセリフが??ってなってしまってからちょっと失速した、
この事件でそれ??
やっぱり弱いものいじめっ>>続きを読む
やっぱり浜辺美波の滑舌が嫌いだ〜、、
内容的にも明智の扱い雑すぎて共感もできなかった、
登場人物、なんかこうもっと出来ただろが多くて腑に落ちなかった
追い詰められてる感が足りない
前作意識しすぎ感つよかったなぁ
あと歌があんまり好みじゃなかった
でも、前作アンチの自分からすると、あっさり死んだ両親の死の真相とか、ラストのオチの付き方とかは納得いってよかった。
どこへ行っても異端の鳥。
司祭が亡くなってから一言も発しなくなってしまった少年が見ていて辛かった。特に女に絶望するシーンは、一時の安らぎを感じたからこそ余計に重かった。
実際に起きた事件に由来してるのもあって、前半は不気味で面白かったのに、後半から急に陳腐に…
期待してた分ちょっと残念だった
100点になるまで煮詰めて、それを表現したって、そんな過程もう誰も追ってない。私たちはもうそういうところまで来たんだよ。
そんな観察者ぶったって、何にもならないんだよ。それをみんな分かってるから、痛>>続きを読む
昔父親に見せられてめちゃくちゃ怖かったのだけ覚えてた。トラウマ。
それは昨日の話でしょ。今日の私が好きかどうかはわからないじゃない。
好きって言ったら好きって言ってほしい。嫌いって言っても好きって言ってほしい。ていうか、何も言わなくても好きって言ってほしい。
好>>続きを読む
「彼女がその名を知らない鳥たち」で阿部サダヲ大好きになったんだけど、全然違うドキドキがあった。やっぱり大好き。
伏線が分かりやすかったからラストとか特に展開読めて微妙だったけどまぁ楽しかったから〇>>続きを読む