Yutaさんの映画レビュー・感想・評価

Yuta

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みなみけ 夏やすみ(2013年製作の映画)

5.0

夏休み終了1週間前からのお話。
海水浴、金剛2号の脱走、千秋の個人目標逆上がり。夏奈のカブトムシ、金剛2号の作画が気合い入り過ぎてやたらヌルヌルしているのが見どころ。やはりラストはしっかり保坂のソロパ
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みなみけ おまたせ(2012年製作の映画)

5.0

OPの歌詞「春夏秋冬、足早に駆け抜けてく」の通り春夏秋冬が足早に駆け抜けていくOVA。絵が綺麗になってる。
萌えハロウィン。

みなみけ べつばら(2009年製作の映画)

5.0

OVA。保坂は千秋に良い影響を与えている。にんじんには愛が詰まっている。
バレンタインデー当日にツンデレキャラが出没しないあたり、みなみけの日常アニメとしてのレベルの高さを感じる。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

雨の降る日に観たい万葉集をモチーフにした、美しく奥ゆかしさ溢れるジャパニーズラブストーリー。
陰のある表情を時折見せる雪野が綺麗で、彼女のような女性が意外と自分の好みなのかもしれないと思った。しとやか
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

5.0

ミッチはビーチで彼女へのプロポーズを成功させた直後に無差別銃殺テロに巻き込まれ彼女を失ってしまう。ミッチはテロ組織への復讐を果たすべく奮闘しているところCIAにスカウトされ、さらなる巨悪へと立ち向かっ>>続きを読む

ゆるゆり なちゅやちゅみ!(2014年製作の映画)

5.0

ゆるゆりがゆるキャンしてた。
前半結構な尺でキャンプに行くか行かないかで話が進むけどそのやりとりすら面白いのはさすが娯楽部。緑色が多くて絵が綺麗。

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

5.0

沖縄旅行!旅はいつだって美しい。
終盤なっつんが旅先でできた友達や思い出を振り返ってセンチメンタルな状態で中々帰りたがらない様子を見て、そんな感情に懐かしさを感じた。人生の1ページに間違いなく刻まれる
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劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇(2015年製作の映画)

5.0

"ずっと一緒に生きてくれますか?"
自分の全てを受け入れてくれる人と出逢えたのならそれはきっと幸せ。
絵が綺麗すぎる!夜桜のシーンも素敵だし、キャラクター達が我慢しようとしても流れ出てしまう涙の描き方
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劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇(2014年製作の映画)

5.0

アニメの総集編。
序盤のダンスまた見れて良かった笑
未来編行ってみよう!

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

5.0

クリスマスシーズンにピッタリな映画!
どこに行ってもハプニングだらけなフォージャー家。笑いありバトルありで大満足!
やっぱりヨルさん推せるなと改めて思ったクリスマスイブでした。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

5.0

前回に続きワンカットでのアクションシーンは圧巻!息つく暇もない刑務所での戦闘シーンやまるでFPSゲームをプレイしているかのような感覚になる列車でのアクションシーンなど迫力満点なカットが盛りだくさん!>>続きを読む

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

5.0

爆裂魔法はロマンです。
めぐみんの株が爆上がりする映画。
紅魔族全員中二病だし、アニメ終わりの手紙に出てくる、ふにふらさん・どどんこさんも
出て来てくれて良かった。終盤はバトル要素強めでちゃんと冒険者
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ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

5.0

エド・ヘルムズが好きで観た!
紆余曲折あって家族の絆が強まる感じが家族コメディの王道!テンポ良くて気持ち良い!
クリスマス+家族でほっこり確定作品

Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年製作の映画)

5.0

アニメでは語られなかったエミリアとパックの出会いと契約の物語。
ナッツが主食だった頃のエミリアにはさすがに同情する。
文字通り氷結の絆を観ることができる。

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

5.0

ひたすら平和な日常を描いた作品。
レムとエミリアの酔った姿が良い!
カプリカプリ。

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない(2023年製作の映画)

5.0

ランドセルガールの謎は残るが、短い時間でまとまっている作品。
さすが青ブタ、唐突に訪れる思春期症候群で一気にファンタジーの世界へと観客を誘う。家族愛に涙ありの本作!必ずしも人は理想を選ぶとは限らない、
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ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~(2017年製作の映画)

5.0

ココアが実家に帰省するお話。
ココアの実家は海と山が綺麗で電波の届かない自然豊かな場所にあるパン屋さん。
駅までの道を姉のスクーターの後ろに乗って2人で風をきるシーンがお気に入り。

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

5.0

冴えカノの集大成。人生を描く物語。
困難に立ち向かって成長していくキャラクター達が美しい!
倫也の人間臭さも良いし他のクリエイター達の生き様もカッコイイ!
エピローグでは皆が羨むメインヒロインどころか
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映画 けいおん!(2011年製作の映画)

5.0

放課後ティータイムが海外進出!
旅行先のロンドンで2度のゲリラライブは特殊青春すぎる!
時間軸は2期の卒業式前で、旅行中にあずにゃんへプレゼントする曲を準備していた!
最後はアニメ2期最終回のラストシ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

5.0

3時間あるけど長さを感じさせないストーリー展開。
人の良い人間にほど用心するべきだと痛感した。悪人にも良識があり欠如していないのなら、それを逆手に取って人を巧みに操る事もできるという事を忘れてはならな
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映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

5.0

日本中を飛び回る愛の逃避行、
六花の心の葛藤と2人の決断、
凸守とモリサマーの絡みも友情を感じさせるものにレベルアップしていて最高だった!
青春が詰め込まれたストーリーに京アニの神作画!
ずっと観てい
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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絶対来ると分かって身構えていてもビックリしてしまうのが死霊館シリーズ。
ポップコーンぶち撒けを危惧した。

小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい!(2013年製作の映画)

5.0

プロローグ、エピローグ意外はアニメ1期の総集編。アニメ2期に向けての復習のような内容だったが、序盤のセリフなどに見え隠れする伏線を改めて理解できて良かった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

初めてのIMAXを映画館で体験。
音響が素晴らしかった。
今作はジョンウィックの集大成、撮影地はもちろんアクションシーンで登場する武器など多岐にわたり様々な国や文化が入り混じり構成されていて観客を飽き
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

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どこかで似たような話を聞いた事があると思って調べるとやはりモデルになっている殺人鬼がいることがわかった。
デニス・レイダー
縛ってBind、拷問してTorture、殺すKill
通称B.T.K Ki
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ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

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ジェイソンとかマイケルマイヤーズみたいな怪物じゃなくて、普通の人間の殺人鬼が逃げ延びる珍しい作品。

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女(2021年製作の映画)

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燃えるような…いや、萌えるような激しいバトルシーンの数々!!
謎を多く残し、シリアスムードなまま終えた今作、次回作の期待が高まる!

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