ゆーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆーた

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恋人はアンバー(2020年製作の映画)

4.1

日常の風景を過激にうつしすぎて、
アイルランドの印象変わっちゃうよ。
それぐらいに色々過激で大袈裟。

話はとっても面白い。
常に笑いを忍ばせて、
社会問題が絡んで急に緊張がくる。

最高にいい映画だ
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(2018年製作の映画)

4.1

半端なかった
気がする。
いつ見たか忘れた。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

おによかったはず。
いつ見たか忘れちった。
ジーンときた

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.9

前見た。かなり、価値観かけさせられた気がする。
物への依存は怖い。できるだけ脳死せずに愛着持ちたい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

思ったよりで残念。
映画の時間軸の構成はまあまあ。うん。
なんかな、現実味すぎるんも良くないよな。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

なんというか。思ったより…。
シン系、実はあまり好みでないのかもしれない。
ただ、アングルがかなり変わってて面白かった。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.9

めちゃよかった。
原作の世界観をアニメでわかりやすく面白く
綺麗に楽しく見せてくれた。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

みなさん非常によい演技で素晴らしいでした。
思い返すたびに深さをどんどん感じてくる。
同じシーンを違う目線で繰り返す映像は
見ててどうかと思ったけど、
見終わってから思い返す分にはめちゃよい。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.8

アメリカの雰囲気もあのしかったし、
人間模様もよかった。笑えたし考えさせられた。
最高だった!
カッケェ大人になりたいなあ。

よだかの片想い(2022年製作の映画)

3.9

中島さんの常時静かでフラットな姿は
どこか不気味で信用できない
けど、とっても不器用なのかもな
とか思ったり。
アーティストとか職人は
物作りに集中してしまう節あるもんね。

全体的にワンカット?が長
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

終始ボケるマーベル映画がなんだかなぁ。
アベンジャーズが解散して、この話展開がのちにどう繋がるのか考える楽しみも無くなったのも最近、残念だと思うところかな。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

季節労働者とアメリカのノマドたちは、
少し性質が違いそう。
どんな人が多くて、
そこにはどんな可能性があるのだろうか。
気になった。
ダラダラと休んでいる時に、
彼らの生き方を思い返したい。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

又吉さんがいいって言ってたから見たけど、
たしかに超よかった。
フーシは真っ直ぐで優しくて強いんやな。
自分が何言われてもいいけど、
周りの人を巻き込まれた時には怒った。
かっこいいよ。友達になりたい
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

ナレーションが多い理由が納得した。
全体的にずっとなんだかヘンテコ。
なんだけど、それがめちゃオシャレ。

一瞬、映すやつ
ずっと無意識に頭にこびりついちゃうから
ほんとにやめてほしい(笑)

静かな雨(2020年製作の映画)

3.8

丁寧で素敵な映画だった。
空気感というか、映像の温度感がいい。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

日本語訳になんか違和感あり。
めちゃふざけるんはいいけど、
言葉のチョイスと人物のギャップがでけえ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

普通に細田作品として面白い。
映像が綺麗。
歌から繋がるネットワークの時代に、
大切なことを伝えようとするメッセージもあり、
良きでした。
内藤廣の高知駅も見れてよかった。

ただ、ずっと美女と野獣が
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

非競技フェンシングのシーンは
いいアングルだと思ったり、
キングスマンなんだからもうちょっと、
オシャレに仕上げて欲しかったりした。

結果、
なんとも言えない感じに落ち着いてしまう。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

歩み寄るタイミングに
ものすっごく人間らしさがあった。
脚本はもちろんだけど、
映像が強かった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.2

アニメ映画の域を超えてた。
メッセージ性を感じて、勇気と元気をもらえた。
アニメの中のストーリーとしてもワクワクした。
音響と映像の組み合わせはミュージカル的なんだけど、それよりもトップガンを思い出し
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空母いぶき(2019年製作の映画)

3.6

西島さんのなんとも言えない表情が
素晴らしかった。
トップガンを見たあとだと、
CG勝負では物足りないな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

デジタル技術と統合させたシーンが
かっこよかった。
原作が漫画だと、多少B級感が出てくる。
ましてや、アクション映画。
ファブルはそれを乗り越えてきた。
柳楽優弥すっげえ。みんなすっげえ。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.5

脚本と終わり方がたまらなくよき。
考えさせられるし、後に残る。
うまく生きれないとスダになる。
けど、うまく生きるってなんだ?
っても思う。
僕の中で
一生考えさせられるテーマかもしれない。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.2

超よかった。
これは2編に分けんとあかんな。
スダの映画なんだろぉ
って思ってたら、もうダブル主演やん。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

とってもリアル。
悲しすぎない終わり方。
少し元気がもらえる。
最後まで正しく。
相手の土俵に乗ってはいけない。
時間が解決してくれるから、
それまでしっかり進む。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

令和版の人間失格という感じ。
キャスト豪華すぎてしんどい。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

確か前みた。
特に鈴木亮平さすがだった。
どうしようもない奴はいるんよねえ。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

泣けました。
いろんな大切なことを
考えさせてくれた気がします。

やはり、都市空間が気になりました。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.4

最後、強引。
ただ、言いたいことはなんとなくわかる。
ただ、もう少し
上手くできたと思うんだけどなぁ。

夏帆可愛いねえ。可愛い。

(2017年製作の映画)

3.5

展開が変わってもいい場面はいくつかあったのに、
でも変わらない。
もっと上手くできたらいいんだけどなぁ。
上手くできないんだよなぁ。
あとは、もう神様に祈るしかない。

中村さん、覚えときます。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

いつみたか忘れた。

もんのすごいもうどうしようもない話。
人におすすめはできひんけど、
とてもとてもとてもよかった。
こんな人の存在はきちんと正面から対峙したい。
目はそらさない。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

映画の構成良かった。
屋敷はちょうどいいキャラしてた。
切なすぎない映画にしてくれたよねえ。

やっぱり、女の子は幸せになるべきだ。
こっちは、苦しみながらも
なんとか楽しんで過ごせるから。
自分の選
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

いつ見たか忘れちゃった。

友達くんがずっといいやつで良かった。
こんな恋してみたいなぁとか思ったり。
でも、実際するとなったときは
罪悪感満載だったりするよなー。
いい映画だった。

マカロニの音楽
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