yutabonさんの映画レビュー・感想・評価

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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

前半は設定もキャラクターも凝っててワクワクした
後半は大分雑だった

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

オセアニアじゃあ、常識なんだよ!!
後半はとっ散らかってた

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

"極悪犯罪者"の馴れ合いがサムい
敵キャラの魅力なさすぎ

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

なんかとっ散らかったまま終わった感じ
ジャックニコルソンの凍死の顔芸オチ

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

アニーのハンマーフルスイングこわすぎ
豚のミザリーはどうなったんだろ

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

セリフが少なく静かな緊迫感があった
時系列のズレがいい味だしていた

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

クリスチャンベイルが名刺カードバトルに執着しまくってるのに笑ってしまった
あと同僚がみんな似すぎてて区別つかんかった

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.0

シリーズが好きなだけに期待外れだった
シナリオが薄っぺらい
展開が遅い
新キャラクターに魅力なし

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

深キョンと土屋アンナがかわいすぎる
ベタだけど、泣けるシーン多い

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.5

リア充家族に迫る天才カリスマサイコ復讐鬼
デニーロの不気味なかっこよさ
主人公家族の疑心暗鬼感
所々のエキセントリックな演出
クライマックスまではとても面白い
肝心のケープフィアーの決戦がくそしょぼい
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

ほぼ麻薬戦争要素はなくなった
戦闘シーンはよかったが、他は微妙
アレハンドロが単なる優しいおじさん
変に感動要素を散りばめていたが、いらなかった

ボーダーライン(2015年製作の映画)

5.0

正義なき麻薬戦争
主人公はほぼ蚊帳の外
目の前で妻子供を殺された後の大ボスの絶妙な表情
メキシコの街の描写は事実に近いらしい

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