YutaHiraiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

YutaHirai

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

当時の社会、思想を読み解く
この映画で読み解く。

主人公の幼少時代のころと現在を交差しながら進む物語を見せることで、エニグマ解読へのストーリーと別ストーリーが展開。ここが重要な話だろうと思いました。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

見てて楽しい、こんなに美味しいだろうご飯が並ぶと本当つくづく笑顔になってしまう。
とても面白かった。純粋に。
癖ある俳優陣でとてもリラックスして見る事もできます。
出てくるご飯も美味しそう。
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BOY A(2007年製作の映画)

3.8

生きる事を教えてくれる、視点を変えて見せる大事な映画。いや
見た方がいい。

罪とか罰とか(2008年製作の映画)

2.5

ケラーノ監督の世界観はやはり共感できない、私。

純喫茶磯辺(2008年製作の映画)

3.5

この頃の仲里依紗がとても好き。宮迫もこういう役は本当ハマるなと思う。麻生久美子はやはり、可愛い。

青い車(2004年製作の映画)

3.1

ストーリーはあまり気にならない、タイトルからか色の移り変わりが楽しい。

贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.7

行定勲さんの映画でたどり着いた。このどうしようもない感じ。たまらなくいい。

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.1

「死ぬまでにしたい10の…」に続かないようで、ある線で続いているよう。寂しさの中に暖かい感じに包まれるのは、出演俳優の芝居がいいからだろう。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.2

映像が美しい。物語の流れも淡々と続いて飽きない。でも、やはり映像美に惚れる映画。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.4

ところどころ入れているギャグシーンは、笑ってしまう。スタートの狐のCMシーンは面白い。
トヨエツをもっと使って欲しかった…

渇き。(2013年製作の映画)

3.4

痛烈!
音と映像美が良い。理解しにくいシーンも心地よく思える。とりあえずでんぱ組の曲流れた時は、おぉ!となった

深呼吸の必要(2004年製作の映画)

5.0

一番好きな映画。人と人のつながり、温かみが伝わる心地よい映画。

25時(2002年製作の映画)

4.3

これは、人権を考える映画。フラッシュシーン、ここは見どころ。

マルコムX(1992年製作の映画)

4.1

観れる時に見ておいた方がいい映画。マルコムXを知る一本。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.1

人の心は通じあわない、通じあえない。通じあおうとすることが大事なんだと考える映画。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

演技、構成、BGMどれをとっても良く出来ている。泣ける。

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