ゆたかさんの映画レビュー・感想・評価

キッド(1921年製作の映画)

マグダレーナ・ヴィラガ(1986年製作の映画)

ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー(2022年製作の映画)

全てに同意する訳じゃないけど、映画関係者は観た方が良いと思った。重要な指摘

サイコ(1960年製作の映画)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

芸能事務所2人の車シーンから急激におもしろくなる
ファーストカットが美しい

ドリーの冒険(1908年製作の映画)

散り行く花(1919年製作の映画)

君が大人になったら、アダム(1990年製作の映画)

フレームイン・フレームアウトのテンポが好き

おてんとうさまがほしい(1995年製作の映画)

チーズとうじ虫(2005年製作の映画)

優しい時間の共有
撮った映像を見ている祖母の表情でボロ泣きした

Oasis(2022年製作の映画)

自転車に乗るたくなって、プリンが食べたくなって、好きな人と日向ぼっこしたくなった

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ノーランはもう良いかな…て思った

どこまでもいこう(1999年製作の映画)

走る子どもが良い

世界の全ての記憶(1956年製作の映画)

記録

ゲルニカ(1950年製作の映画)

記録

ヴァン・ゴッホ(1948年製作の映画)

記録

ゴーギャン(1950年製作の映画)

記録

季節のはざまで(1992年製作の映画)

心地が良い

AA 音楽批評家:間章(2005年製作の映画)

記録。1と5のみ

すでに老いた彼女のすべてについては語らぬために(2001年製作の映画)

記録

落下の解剖学(2023年製作の映画)

大どんでん返しとかはなく、淡々と裁判が進んでいってた。本当のことは誰にもわからないし、そもそも全てが主観だなと

すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

風通しの良い映画

マリア 怒りの娘(2022年製作の映画)

映画の内容どうこうより、ゴミの山で暮らす子どもの姿が衝撃すぎる。あれこれ語る資格が自分にはない気がしてしまった

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

瞳をとじて(2023年製作の映画)

美しいという言葉では足りない

熱のあとに(2023年製作の映画)

ホス狂になる人たちは怪物ではないけど、監督含め倫理観がまともな人から見れば怪物なんだよなと思った

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

人が生活を営む中で誰かと優しくし合う映画。素晴らしい

PARKS パークス(2016年製作の映画)

かわいい映画

東京暮色(1957年製作の映画)

男が総じてクソ野郎

Here(2023年製作の映画)

スープを配り歩くのが良い

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

全体的におしいな…て感じだった

港の日本娘(1933年製作の映画)

横移動

小原庄助さん(1949年製作の映画)

移動ショットが素晴らしい

第一に託児の建設が出てきたり、他の作品もそうだけど価値観が現代ぽいことご多々ある気がする

東京の女(1933年製作の映画)

当時の価値観だと姉が悪いってなるのか気になるところ。今の価値観だと、良ちゃんバカだな…て感じだった

恋も忘れて(1937年製作の映画)

広いダンスホールで踊る姿が物悲しげで素晴らしい