この曲との出会いから簡単に話したい。
最初の出会いは、中学1年の英語の授業。先生が飢餓問題に絡めてこの曲を紹介してくれた。当時洋楽に興味がなかった自分は、PVを観ても分かるアーティストはマイケルジャク>>続きを読む
《ゲームではなくシミュレーター》
大人気ゲームソフト『グランツーリスモ』の映画。
そのゲーム内の大会での優勝者が、実際のレーサーになるお話。
レースシーンの迫力やスピード感、
アドレナリンMAXの>>続きを読む
代表選手選考からWBC優勝まで。
映画のような本当の話。
優勝までのたくさんのエピソードは、
どれもとっても胸が熱くなるドラマがあった。
改めて野球は楽しいということ、
諦めないこと信じることの大>>続きを読む
陰謀論的な月の仮説に基づいた新しいSF作品。
それほど感動はないが、頭空っぽにして見続けられる。
月のデザインは美しく、ディザスターものならではのCGの迫力もすごい。
分かりやすいAIテクノロジー>>続きを読む
全少年憧れのテーマパーク!
初めて日本公開されたのは93年。まだ幼かった自分は、ビデオで何度も観た作品。恐竜のいる世界に憧れ、恐竜図鑑を読み漁ったり、恐竜の絵をたくさん描いたりした。恐竜博には毎年足>>続きを読む
〈UFOの新しい解釈〉
ジョーダン・ピール監督3作目。
今までの作品と比べると恐怖のテイストが変わり、新しい試みとしてはいいと思います。
人間のサイコっぽさは薄めです。
要所で挿入されるシットコム>>続きを読む
〈歌でバリアフリーな関係を〉
4人家族のうち3人は難聴者。唯一耳の聞こえる主人公は、歌によって人と人の想いを繋ぐ。
あっという間の2時間でした。こういう映画に出てくるキャストさんの歌唱力は、言わず>>続きを読む
〈じめっとホラーなバイオハザード〉
原作ゲームバイオ
ミラ・ジョボ・ビッチ版バイオ
Netflixドラマ版バイオ
それぞれの良さがあって、どれも大好きなゾンビ作品です。ウェルカム・トゥ・ラクーンシ>>続きを読む
『ファンも初見もみんな置いてけぼり』
大人気ゲームモンスターハンターの実写版。
監督ポール・アンダーソン
主演ミラ・ジョボビッチ
この流れまさに実写版バイオハザードのそれ。
まず今作はストーリー>>続きを読む
人間による新たなる過ち
まずは今までの振り返り。
全ての始まりとなる1作目は、当時幼かった自分にとっては夢のテーマパークへいつでも連れて行ってくれる最高の映画だった。
2作目ロストワールドもこれまた>>続きを読む
カッコイイが詰め込まれた伝説的な傑作。
陽の光に照らされる戦闘機と空母のスタッフ。轟音響かせ発着する戦闘機とジェスチャーを振りかざす空母スタッフのかっこよさと言ったらもう。オープニングからハートが脈打>>続きを読む
これ以上素晴らしいオープニングは考えられない。前作へのリスペクトが詰まっていた。他のお客さんも心の中で、「これだよ!これ!」ってきっと叫んでた。
テーマソングも軽く期待超え。若干のアレンジでノスタルジ>>続きを読む
3時間弱の長尺なので、鑑賞前にお手洗いに行っておくことをオススメします。笑
バットマンは過去に様々な作品が作られてきましたが今回はいかに、期待と不安を胸に映画館へ。個人的には『ダークナイトトリロジー>>続きを読む
インディアナ・ジョーンズ
ララ・クロフト
ベンジャミン・ゲイツ
今まで多くの名だたる冒険家を見てきた。
ネイサン・ドレイク&ビクター・サリバン、2人はコンビで間違いなくここに名を連ねることになる。>>続きを読む
1作目の生き残りリプリー。
彼女とエイリアンとの縁は簡単には切れない。
今度の舞台はとある惑星の基地。
惑星移住計画により移り住んだ100組ほどの家族と交信が途絶えた。
リプリーはエイリアンを研究のた>>続きを読む
1作目の生き残りリプリー。
彼女とエイリアンとの縁は簡単には切れない。
今度の舞台はとある惑星の基地。
惑星移住計画により移り住んだ100組ほどの家族と交信が途絶えた。
リプリーはエイリアンを研究のた>>続きを読む
記念すべき完全生命体の一作目。
卵から飛び出た寄生体が顔面に張り付く。
体内に寄生された幼体が腹から飛び出る。
急速に成長する成体が宇宙船という密室で、
船員を1人ずつ捕食していく。
宇宙の旅が当>>続きを読む
記念すべき完全生命体の一作目。
卵から飛び出た寄生体が顔面に張り付く。
体内に寄生された幼体が腹から飛び出る。
急速に成長する成体が宇宙船という密室で、
船員を1人ずつ捕食していく。
宇宙の旅が当>>続きを読む
あるおじいさんの長年の夢、
それはバイクで世界最速タイムを叩き出すこと。
母国ニュージーランドから、
大会開催地アメリカネバダ州まで、
色々な人との出会いの中で、
人の暖かさや繋がりに心暖まる。
これ>>続きを読む
人生は引かれたレールの上を歩くものではなく、
殻を破って自分の信じる道を突き進むべき。
老若男女誰が観てもそんな大切なことを、
教えてくれる心震わせる大切な作品。
決して一人で夢を実現できるわけで>>続きを読む
アベンジャーズを国連の管理下に置くべきか否か、
アベンジャーズ内で意見が二分され、
内側から組織が崩れる音が聞こえてくる、、、。
今作のメインキャラはキャップだけど、
スタークもメインと言っても過言>>続きを読む
今作は壮大な同窓会!?
細かいことは気にせずに、ファンには嬉しいキャラクター達が登場したことに大きな拍手を送る!
若かりしドムの背景は、後付け設定だけどいいストーリーだった。世の中全てを見てきたよう>>続きを読む
デトロイトを舞台に凶悪犯罪と戦うサイボーグ警官のお話。
ベタなストーリーだけど、作品の中には正義、道徳、優しさ、尊厳、それらを感じるシーンがたくさん詰め込まれてる。
果たしてロボコップは人間なのか機械>>続きを読む
テーマは平和、愛、秩序。
トニーが作ったウルトロンは
多くの犠牲の根源がアベンジャーズにあるとして
アベンジャーズの破壊を企む。
また、より良い世界を作るためには
人類を絶滅させるのが1番ということ>>続きを読む
またいつか、
こんな風に映画館が満員となることを願って。
この話はトトとアルフレードの友情物語。
なぜ他の仕事をしないの?、とトト。
バカな男だからさ、とアルフレード。
顔を撫でられるトト。
成>>続きを読む
AIロボットが登場する映画はたくさんあるけれど
1番ロボット感のないAIロボットかもしれない。
それはハイテクを感じるシーンが少ないからか
極端に人間に近い感情を持っているからなのか。
ドローン戦闘>>続きを読む
初めに反省を述べますが、
やはり食わず嫌いは良くないということ。
しっかり覚えておきます、、、。
劇場公開から1年半、、、。
やっと今作を観ることにしました。
前作でアンディとウッディの話が終わり>>続きを読む
「敵射撃手が狙っている、日中はかがめ」
最前線を思わせる看板が目につく。
鉄条網を抜けると別世界。
人や馬の死体
泥と水溜りと焼け焦げた木々。
敵がいた痕跡はあるが実体は見えない
見えない敵が近く>>続きを読む
もしも、地球に巨大彗星が衝突し
人類が滅亡すると知った時
人生の最後はどんな終わり方にするだろう。
人類の終焉にどこで何をするのか。
登場人物はそれぞれ違った道を選ぶ。
普段は照れくさくて言えないよ>>続きを読む
ルーク・ライト。
かつてはNY最強のデカ。
驚異的な記憶力を持つ少女を
マフィアから一生守り抜く。
ジェイソン・ステイサムにとっては
電車の中は敵をボコボゴにする場所。
レストランは銃をぶっ放す場所>>続きを読む
敵との格闘術は知っている
証拠の隠蔽方法も知っている
もちろん、銃の扱い方も。
ただ自分が誰か分からない。
自分の身分証には
『ジョン・マイケル・ケイン』
『ジェイソン・ボーン』
様々な名前が書いて>>続きを読む
派手に撃ち合う戦争作品ではなく
クリス・カイルという実在の人物を元に
戦争が人にどんな影響を与え蝕むかという
メッセージが込められた作品。
クリス・カイルはネイビーシールズへ入隊後
狙撃手としてイラ>>続きを読む
他がやらない依頼のみ受ける傭兵。
今回のミッションは
麻薬王に囚われた少年の救出。
見所はクリス・ヘムズワースの
豪快かつ流れるようなアクション。
ション・ウィックのガンフーの
それに近いイメージ>>続きを読む
狂気的な執着と歪んだモラル。
それに影響されて変化する周りの人間。
何が正しいのか分からなくなる。
LAで起こるスクープ映像のパパラッチ
通称『ナイトクローラー』。
警察無線とハンディカメラを駆使し>>続きを読む
人類VS機械のSFアクション。
普段過ごしている日常が
現実世界かどうかなんて誰も考えない。
実際はプログラムによって造られた
仮想現実=マトリックスである。
これをしっかりと踏まえた上で
観ていか>>続きを読む
人気カーアクションシリーズ第7作目。
レビューで書くまでもないが
カーアクション・格闘・ストーリー
どれも素晴らしいシーンの連続だった。
上映前に買ったコーヒーを飲むことを
忘れるほどアドレナリンがみ>>続きを読む