これはこれであり。けど昔のベストキッドのイメージが強い。テーマソングのグローリーオブラブもいい曲だった。
機械戦争中の時代設定。T-800モデルが実用化され始めたばかりの設定。金属むき出しのマシンが襲ってくるドキドキは今までと違う感覚。続きが気になるけど、制作会社が倒産しちゃったらね… 笑
いちおうナンバリングタイトルだが、ストーリーは完全に外伝的。また別の時間軸での現代。
機械戦争を止めるべくスカイネットを破壊しようと奮闘する。そこにシュワちゃんのT-800と液体金属のマシンが未来から送られる。当時このCGを見て誰もが驚いたことだろう。
T-800のデザインはホントに素晴らしいと思う。ターミネーターシリーズは素晴らしい2作目ばかりに目が行きがちだが、この作品を観ることでよりその2作目を楽しめる。表面的な見方からさらに深く観ることができ>>続きを読む
元々原作にはなかった部分の話ということで、90分の娯楽映画へと格下げしてしまった印象。確かに恐竜に襲われるドキドキ感はあるものの、それ止まり。
1作目のメンバーが多々出演し、前作との繋がりも見えつつ、街が舞台になったりと新しい状況もあり。ジャングルの草木、霧、雨、土、などの表現が素晴らしい。シリーズ全部に言えることだけど、音楽も秀逸。
ジャケットのテロップ「勝手に戦え!」に惹かれて観てみたが、ホント勝手にやってくれ。 笑
辛亥革命から100周年の記念映画。内容は普通だけどジャッキーはどんな役でもかっこいいので星3つ。
アメリカの国民的ヒーローの1人なのに、日本では全然知名度がないとこが残念 笑
ベンスティラーのコメディ物はお腹いっぱい! 笑
リアリティバイツの時のベンが懐かしい。
観る前からそこまで期待していなかったお陰で、終盤のありきたり感にもしっかりついていけました 笑
データ野球を取り入れ、その実力を証明する話。最後の連勝するシーンで実際の映像を挟んでいたところはうまい。
序盤のアポロ11号絡みの話はかなり面白いものだったが、後半にいくに連れての内容はマンネリ化?