udaskywalkerさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

5.0

ついに戦いは宇宙空間で、惑星エンドアの地上で、クライマックスにもってこいのバトルが観れる。やはりアナキンスカイウォーカーはフォースにバランスをもたらす者だったと頷ける最後。May the force >>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

なんといってもこの作品ではヨーダ初登場、ダースベイダーvsルークが見どころ。序盤の惑星ホスでの反乱軍と帝国軍の戦いも迫力がある。AT-ATなどのかっこいいマシンも登場。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

公開日順でいくと一作目のエピソード4。外の世界について無知な主人公ルークが自らの運命を目の当たりにしてジェダイになることを決意する。旅の途中でハンソロ、レイア、チューイなどの仲間と出会い成長していく。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

ついに善と悪のバランスが崩れる。ダースベイダーの誕生だ。惑星ムスタファーでのセイバーアクションはシリーズイチの迫力。最後にはしっかりエピソード4に繋がりサーガとしてのまとまりが見えた。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

共和国が防衛のためのクローントルーパーが初登場のエピソード2。しかしその裏には賞金稼ぎのボバフェットの影が見え隠れする。惑星カミーノでのクローン製造、そしてこれから始まるクローン戦争のきっかけを垣間見>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

5.0

奴隷だったアナキンスカイウォーカーがクワイガンによってジェダイの道を切り開くまでの話。ただパダワンになるまでの間にポットレースや様々な出来事があり小さな成長を見ることができる。やはり子供の時からアナキ>>続きを読む

バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.6

今作より一気にバイオハザードではなくなりました。せっかく原作のキャラが多数登場しているのにパッとせず、本当に可哀想。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.4

ゲームをやったことある人は、思わず頷きたくなるシーンが多々ある。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

ハスミンのサイコパスぶりを楽しむ映画。残虐なシーンで爽快な気分になりたいと思って見る映画では決してない。頭の良さに注目すべき。ストーリーに矛盾や疑問がありツメの甘さが見え隠れするが、日本版ハンニバルレ>>続きを読む

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

メジャーリーガー初の黒人の苦悩と葛藤、そして栄光。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

主人公の祖父が戦時中どのような人であったのか、祖父の戦友達に話を聞き、面影を辿る物語。断片的に分かる祖父の人物像や出来事が、最後には綺麗にまとまる。戦争の悲惨さ、雰囲気、その時代に触れることの出来る映>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

人差し指を出して?
そしたらもう君は友達。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

この映画を観るにあたって必要なもの。元気、涙、リズム、手拍子。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

おもちゃでも友達を想う気持ちは人間以上かもしれない。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

2.8

制作費削減のため、洋上でのシーンがほとんどない海賊映画。と言うより山賊映画。

リンカーン(2012年製作の映画)

3.8

国を動かしていい方向にして行こうと思う一方で家族との接し方にも苦悩するリンカーン。