yutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

最高。
トムクルーズ主演の作品どれも面白いけど、個人的にダントツで1番だった。
空中戦の迫力もすごかったし、感動もあって、映画を観た!!!という気持ちになった。
映画館で観て本当に良かったと思える作品
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

菅田将暉、有村架純のファンとうのもあるが、作品の雰囲気がたまらなく好きだった。
最近みた邦画の中ではダントツ。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.1

個人的な好みとしては前2作の方が上だが、実在した人物などが多く出てきてリアリティがあり、普通に楽しめた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.3

終始不気味。
見る人は選ぶと思うが、最近見たサイコパスホラーの中では一番好みだった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

大泉洋のおじさんのはまり具合がすごい。
ストーリーも爽やかで好きない作品だった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

池井戸潤好きな方にはおすすめ。
野村萬斎のクセの強さが最高。

来る(2018年製作の映画)

3.7

内容もそれなり面白く、見てる時はそんなに怖くない。
ただ後味悪さから、気味が悪くなるので苦手な人はいるかも。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

とても面白かったが、クリストファーノーランらしく自分には時間軸が難解だったので、もう一度鑑賞したい。
個人的にはインセプションのほうが好み。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.4

期待を裏切らない伊坂幸太郎の世界観。
ふわっとした雰囲気からゆったり感動できて個人的にはとても好きな作品。
やっぱり三浦春馬いい俳優だなぁ。

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.0

予想以上。
主演の2人がよかった。
終始ほんわかしていて、ラストが好み。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最近見た中ではダントツで良かった。
ジョジョ役の子の魅力がすごい。
前情報入れず見たので、最初はポップな感じなのかと思ってたら、終盤泣いていた。
是非見てもらいたい作品。

アス(2019年製作の映画)

3.6

テンポも悪くなく、それなりに面白かったけど、個人的にはゲットアウトの方が好み。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

どんでん返し系、テンポが良いし伏線の回収もしっかりあるので、是非見てもらいたい作品。

透明人間(2019年製作の映画)

4.1

後半一気に面白みが増す。
適度に緊張感もあって良かった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.2

予想以上に面白かった。
のんと林遣都が良かった。
勝手にふるえてろが好きな人にはおすすめ。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

見ていて辛かった。
自分が何歳かも分からない。
日本に住んでいるから、こんな状況はあんまりないけど、ドキュメンタリーを見ている感覚になった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

安室奈美恵の歌が良いし、普通に楽しめた。
韓国版も見てみたい。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.7

想えば想うほど、働けば働くほど裏目に出る。
見ていて辛かった。ラストの終わり方も含めて考えさせられる作品。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.4

ラスト泣いてしまった。
序盤はラブコメのような雰囲気で進んでいくが、終盤一気に展開し、伏線の回収もあった。悲しいけど、とても好きな作品。

EXIT(2019年製作の映画)

4.6

期待以上でとても楽しめた。コミカルなタッチもありつつ、最後まで緊張感と疾走感があって、かなり好きな作品。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.6

とても良かった。
邦画らしい空気感。
家族の関係性って難しい。途中から所々泣いてしまった。
キャストが素晴らしく、特に窪塚洋介の最後の方のすき焼きを父に振舞っているところが凄まじかった。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.9

まさか号泣するとは思わなかった。
観た後幸せな気分になるし、大切なものは何か考えさせられた。
是非見て欲しい作品。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

後悔先に立たずを1番痛感した映画。
ここまでぶっ飛んだことはないけど、日々考えて行動しようと思った。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.6

終始緊張感が凄かった。
事実を基にしてるからこそ悲惨さに重みがあった。テロリスト側の心情も垣間見えるテロ映画は初めて観たので、作風も含めて是非見て欲しい作品。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

予測よりも1枚上手で、観てる自分も騙された。ドラマ同様面白くて、ぶっ飛んでる長澤まさみが最高。続編にも期待。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

岸井ゆきのの執着度合と成田凌の悪気ないクズさ加減がすごかった。そして仲原めっちゃいい奴。キャストの自然な演技と作品の空気感がとても好み。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.8

予想以上にバイオレンスだったし、高良健吾が変態だった。笑
ラストが良かった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.4

会話のやり取りがタランティーノ監督らしくて最高だった。
シャロンテート事件を事前に調べたので最後の方はコメディっぽく作られてるが、観ていて緊張感があった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

展開が凄すぎて最早コメディ要素もあった。
伏線もあるので不気味で怖いけど、楽しめる作品。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

黒人差別がまだ根強かった時代の話。
2人の関係性がとても良いなと感じた。
心温まる作品。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

やっと鑑賞できた。
ストーリー展開が予想外で衝撃的。
富裕層と貧困層には超えられない壁があると悟り、怒りに変わっていく様子は見ていて苦しかった。
是非見て欲しい作品。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.7

見た時衝撃だった。
松坂桃李の演技最高。
最後の2人の表情も良かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

キングオブコメディ、タクシードライバーと主人公が狂ってく感じ、世界観が似てて楽しめた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

この監督は最後の表情のみで見て良かったと思える。
今回も素晴らしかった。