Yutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

聴説/Hear Me(2009年製作の映画)

3.6

心が浄化される映画。恋愛、家族、夢、みんな大好きそう。考えさせられる所も沢山あったし。

独裁者(1940年製作の映画)

4.0

本当に最後の演説はかっこいいです。心撃ち抜かれます。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

小説と漫画の方が詳しくて面白かった。てかやっぱり弓矢と銃であーなるのは笑っちゃう。
もっとはすみんが狂っていく過程を見たかったし、事件解決した後の話も見たかった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.9

小さい頃秒速5センチメートルの次に好きだった映画です。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

何が正しいのか考えさせられる。というか彼はどうすれば良かったのか。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.0

大好きな広川の演説は実写だからこそ響くものがあった。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.9

全てが綺麗で短いのにめっちゃ記憶に残ってる。もしも俺がガラケー育ちだったらなーって思ったりもした笑

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

最初はお爺ちゃんに同情してたけど、ただのクレイジーだった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

いつか絶対にドデカいスクリーンで観る。
結局このジョーカーを見たいと思ってる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.1

胸糞悪いのって何故かハマっちゃう。
刑のレパートリーも多くて、終盤の小栗への攻め方最低すぎて印象的。面白かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

劣等感の塊みたいな僕なので最後の展開は意外とすんなり入ってきました。金持ちの娘可愛い。雰囲気の変化すごかった。
上下がすごいのね。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.0

気付いたらめっちゃ話に入り込んでた。光の使い方綺麗だなって思った。映画館でみる映画っていいよな。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。笑えるし、温かみのあるシーンもあるけど、お母さん、、泣
また風刺的ではあるが、ドイツ側の「全て」を悪と決めつけず、悪く描くだけではない姿勢も良かった。

ラストのダンスはすげえ心にグッとき
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

パプリカが可愛いから好き。
嘘も誠も大切にな。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

すごい好き。汚さを全面にさらけ出してて、現実っぽくて良い。自分のことを振り返る機会になる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

カナダで見たから字幕なくて難しかったぴえん。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

すごい好き。絵が綺麗だしね。ゆきの先生可愛いし、雨の日の御苑とか、なんかお洒落じゃん。
小説読むと映画の倍くらいストーリー詰まってて笑った。もっと長くなっていいからこれを映画化すればよかったのに。