心が浄化される映画。恋愛、家族、夢、みんな大好きそう。考えさせられる所も沢山あったし。
小説と漫画の方が詳しくて面白かった。てかやっぱり弓矢と銃であーなるのは笑っちゃう。
もっとはすみんが狂っていく過程を見たかったし、事件解決した後の話も見たかった。
何が正しいのか考えさせられる。というか彼はどうすれば良かったのか。
全てが綺麗で短いのにめっちゃ記憶に残ってる。もしも俺がガラケー育ちだったらなーって思ったりもした笑
いつか絶対にドデカいスクリーンで観る。
結局このジョーカーを見たいと思ってる。
胸糞悪いのって何故かハマっちゃう。
刑のレパートリーも多くて、終盤の小栗への攻め方最低すぎて印象的。面白かった。
劣等感の塊みたいな僕なので最後の展開は意外とすんなり入ってきました。金持ちの娘可愛い。雰囲気の変化すごかった。
上下がすごいのね。
気付いたらめっちゃ話に入り込んでた。光の使い方綺麗だなって思った。映画館でみる映画っていいよな。
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。笑えるし、温かみのあるシーンもあるけど、お母さん、、泣
また風刺的ではあるが、ドイツ側の「全て」を悪と決めつけず、悪く描くだけではない姿勢も良かった。
ラストのダンスはすげえ心にグッとき>>続きを読む
すごい好き。汚さを全面にさらけ出してて、現実っぽくて良い。自分のことを振り返る機会になる。
すごい好き。絵が綺麗だしね。ゆきの先生可愛いし、雨の日の御苑とか、なんかお洒落じゃん。
小説読むと映画の倍くらいストーリー詰まってて笑った。もっと長くなっていいからこれを映画化すればよかったのに。