ささんの映画レビュー・感想・評価

さ

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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.4

愛が詰まりすぎた作品なんですが…エンバーのあんまりにも素直になれないところ、私かよってなった、大事な場面でも心無い言葉で大切な人を傷つけちゃうんだよなー

SING/シング(2016年製作の映画)

2.5

気持ちが明るくなる映画だけど、小さいネズミのおっさんの性格が意地悪すぎて終始なんなんという気持ちにもなってしまった😞

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

三作目にして1番面白かった!ジュードロウ演じるダンブルドアかっこよすぎー、ジェイコブみたいなピュアで平和な男と結婚したい

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.0

久しぶりに見た❗️ever ever after〜〜♪の歌大好きだったなぁ

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

とんでもなく良くてびっくりした。号泣。特にお兄ちゃんのテスト映像なんて大号泣。
ケアロボットを発明する、なんて愛のある人なんだー。そしてヴィランもまさかの人物でびっくり。ベイマックスに抱きつきたい。と
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Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

3.5

野球も大谷選手も詳しくないですが、WBCを見て俄かながら「大谷選手すごすぎ」となったので鑑賞。大谷さん人間的にカッコ良すぎるなぁ、彼のあまり自分を語りたがらない姿勢も本当に魅力的。
彼は9つのマイナス
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

やば、初めて見たけどラストにかけて涙ポロポロ流れた。見かけじゃなく心を見れる人間でありたいね。カジモドありがとう

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.3

想像以上に良かった。(だけどなんか気持ち悪!🤮ってなるシーンもあり)君の夢を叶えたい、って愛だなーって思う、努力しなきゃ!のプリンセスも良い、歌も良い、総じて良い。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.0

悪役が気持ち悪くてウェーーってなりながら見た。兄貴、非道すぎる。でも内容は普通に面白かった

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.5

唯一きちんと鑑賞していなかったスタジオジブリシリーズ。ニュータウン開発によって追いやられた狸VS人間の話。弱き立場の狸側の視点で人間が作成している、この設定がまずすごくないか。最後の正吉のセリフは心に>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

アリエルの歌声、素晴らしかった。だけどやっぱりアニメと性格かけ離れすぎていないか?天真爛漫というより、ずっと不安そうな顔をしてるのが気になった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

凄まじい想像力じゃないですか…ヒミの転生には涙を流さずにはいられないよね、生きろの執念がすごい

風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

ここまで見なかったことを悔やむほど良い作品だった。でもきっと公開当時高校生だった私が映画館で見てもポカンとしてただろうと思う。夢とロマンつまりすぎ。(戦争に加担した飛行機を作っているにすぎないのに)菜>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

3.4

ケン(ライアン・ゴズリング)の振り切り加減が半端なくて劇場で笑い堪えるの大変だった、あのダンスなんなん
最後Kenough(ありのままの自分最高)と終着するのもおもろいし、最高
フェミって正直場を白け
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.8

砂漠のカーレース以外は面白くなかったw
女はセックス・家事用員でしかない、狂った世界

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画ラブ ただ明るいだけじゃないのも良い

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

2.4

終始不貞腐れた表情の主人公に全く愛着を持てず…盛り上がりどころもなく、あまり好きではなかった…

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.0

本筋とはズレるけど、義理の姉と寝るような男と結婚する妹ちゃんの行く末が心配になった。あの新郎、気持ち悪すぎる。

バビロン(2021年製作の映画)

1.0

シンプルに見なきゃ良かった、という気持ちにならざるを得ない映画だった。私の心には全く何も残らなかった…。人がバタバタ死んでいくし、エグいシーンも多いし、イカれてる人だらけで不愉快だった。ララランド的な>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.1

とっても勇気がもらえる作品。諦めず一人で立ち向かおうとするモアナ、それをずっと見守っていたおばあちゃんの愛に泣けた。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.4

くーーロマンチックすぎてなんかもう内容どうでもよくなるわ…大らかで、いつだってヴィヴィアンの気持ちに寄り添ってて。彼女を軽視する発言を行った同僚にはピシッと厳しい態度を取れる、。フッカーっていったあい>>続きを読む

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

2.5

今まで見たロメールで1番退屈だった。前途有望な10歳の政治家さん、臆さず市長にあれだけ物申せる怖いものなさがすごい。憧れる

満月の夜(1984年製作の映画)

3.5

ロメールの恋愛ものでは、友達の恋人に次いで好きだった!「彼の愛が消えたら私も彼を愛さない」と言い切れる所以は彼の愛が確かにあったからこそ。彼の愛が本当に消えて、突き放された瞬間に縋ってしまう身勝手さ、>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

3.0

デルフィーヌ、面倒臭い!と叫びたくなるシーンが多々ある。けど、最後のウィー!と叫ぶシーンのために見る価値はあり。彼女の面倒臭い部分、正直私の共感シーンが沢山合った…私も面倒臭い女です

ヘイティング・ゲーム 恋とキャリアの必勝法(2021年製作の映画)

2.0

なんか見てるの恥ずかしくなったw男気難しすぎるでしょ…私だったら絶対好きにならない。でもお互い性的にどうしようもなく惹かれあってたってことか。タオル外して彼の見て驚くシーン大爆笑。と同時に気まずい気持>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

3.0

3時間があっという間に過ぎ去るほどに詰め込まれた展開…確かに内容は面白いんだけどバーフバリやきっとうまく行くのような感動はなかった。あまりにも酷いシーンが多い。後々成敗されるとはいえ胸糞悪すぎた…

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