meimeiさんの映画レビュー・感想・評価

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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

やっと見れた。
予想以上に良かったです。

世代じゃないので、色々調べてみたけど、映画では「ツービート」ですぐ売れた感じになってたけど、そうでもなく、苦労してるんですね。

たけしと深見師匠の再会から
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バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

元国連職員のマイケル・スーサンが自らの体験を基に著した小説が映画化。

イラクへの石油、食料支援プログラムを行う中で起きる国連最大の汚職事件を描く。

汚職事件の詳細は分かりにくかったが、大まかな流れ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

コウモリから始まる物語。

今までこういう系は、マーベル映画ばっかり観てきたから、なんとなくDC映画はあまり観てこなかったけど、今更ながら勧められて観たらすごい面白かった。

たぶん当時はサムライミ版
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

今更だけど見て良かった。

細いジャン・レノと幼いナタリーを観れて満足。

ゲイリーのヤク中感の迫力がすごい。笑

お話も面白かったし、カットも演技も良かった。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

奇妙さが面白い映画だった。

性格が最悪で偏屈で、強迫性障害?らしき恋愛小説家が「愛」の力でどんどん変わっていこうとする話。

現実にこんな奴いたら絶対嫌だけど、外から見る分には耐えられる。笑

ジャ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.2

アメリカお化け退治物語。

CGは、時代的に仕方ないというか、笑ってしまうくらい安っぽいけど、雰囲気で楽しめる感じの映画だったかな。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

最初は世界観が奇妙なフランス映画だなぁと思いながら、気づけばすごい楽しんでいました。

個々のキャラクターそれぞれが魅力があって、最後はアメリのハッピーエンドだったけど、個人的には、あの録音機おじさん
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

前作ありきのシナリオだけど、最新作が遥かに面白くてびっくりした。

これは脚本が素晴らしい。

序盤から前作と同じ入りで、演出も劇伴も役者もみんな最後まで良かった。

やっぱりトムかっこいいなぁ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

コメディとして面白かった。

流石にここまでイエスマンはやりすぎだし、ご都合良くシナリオが進みすぎてるけど、この前向きなマインドは見習いたい。

まぁどんな生き方があっても良いとは思うし、人それぞれで
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.5

今更ながらちゃんと観ました。

タイムスリップ後が楽しめました。

今では考えられないくらい科学的に無理があるけど、やっぱりこの時代の物語は自由度が高い。

作る方も楽しいだろうなぁ。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

アクション映画として楽しめました。

監督と役者からアジア系っぽさも足されており、それはそれで面白い。

スー・チーが若い頃の上戸彩にすごく似てる。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

若いやんちゃなトムはかっこいい。

前半の雰囲気から中盤くらいまでは面白い。

ただ、後半辺りからのシナリオは、少し雑な感じも見受けたかなと。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.8

とても良かった。

派手な展開とかはないけど、会話も良い。

何よりこの時代のアメリカの雰囲気が好きだ。

叔父さん(ベン・アフレック)が良い人だし、最後までかっこよかった。

また観たいと思う映画で
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.0

この映画を見ると、人種差別というのは遥か昔の歴史にあったものではないんだなと思わされます。

今もなおアフリカの傷は癒えていない。ある意味このような映画が、作られるようなことがない世界であって欲しいと
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

トム・ハンクス目的で試聴。

原作を読んでいたので、個人的には楽しめました。

ですが映画だけでは、少し説明不足過ぎて
理解が難しいのではと思ってしまうのが本音か。

まぁ現実的に2時間とかで、あの長
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.2

気楽に観れるフランスお料理コメディ映画。

ジャンの存在感は大きいけど、他の役者も生き生きとしていた。

ラファエル・アゴゲがとても綺麗だ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「インターステラー」の時もそうだっけど、ノーラン作品は解説読まないと初見で理解出来ない。笑

ただ分かったらそこそこ面白い。

なるほど、未来から過去への干渉という壮大な未来人戦争で、主人公もその一人
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に良い映画だった。

あんな過酷な環境の無人島に飛ばされて、それでも生き抜ける人は稀だと思うけど、生還してからも考えさせられる物語。

四年間の付き合いをしたバレーボールの友達、ウィルソンとの別れ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ハルが裏切った辺りから、最後まで急に意味が分からなくなった。笑

序盤は雰囲気あって凄く良かったのに、少し残念。

ですがこれが60年代の宇宙開発競争激戦期(ガガーリン後、アームストロング前)の冷戦時
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

全てはイギリス?から始まったこの奴隷制度は、やはり見るに堪えない。

だが歴史を振り返れば日本も似たような奴隷制度があったと思われる。

つまり殆どの国が奴隷を必要としていた。

産業革命以前は特にそ
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「きみに読む物語」のニコラス・スパークス原作。

転までのラブストーリーは割としっかり描かれていて、それなりに楽しめたかと。

事故後から大味が目立ち、感動とまではいかず、もう少し工夫が欲しかったです
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで面白すぎました。

60年代ならではの詐欺事件とご都合もありますが、詐欺師vs FBI捜査官の追いかけっこに目が離せません。

まさにルパンと銭形を思い出しまた。笑

若いレオもかっこいいし、
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

終盤の解釈が難しいけど、二人の若い頃の話は面白かったです。

いやそれにしてもノアの老人が本当にあのノアだったのか、それとも違う人なのか、あまり似ていないから気になって仕方ない。

原作もいつか読みた
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

ミュージカル映画?っていうのを知らずに見始めたので、わかったり、よくわからなかったりでしたが、最後の締め方にとても惹かれました。

流石に普通の映画より言葉が少ない分、物語的には勿体ないと感じる事も個
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

まずブレイク・ライヴリーが美しい。

主人公が肉体的に歳をとらなくなり、娘も自分より遥かに老けて…という感じでお話はファンタジー感が強め。

個人的には結婚40周年記念辺りから、すごく面白くなっていっ
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

性格の悪い爺さんが恋する話。

まさか65歳?でSEXするとは思わなかったけど、60代って性欲あるんですね。笑

色々とあったが、大円団で物語が終わる。

軽く笑える分、内容も軽いが、気楽に見れた。
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドンが撃たれてから、徐々に面白くなっていき、夢中になって観れました。

裏社会が舞台で、崩壊寸前の最強?ファミリーを建て直す壮大なプロローグのようにも感じた。

死の後に生があり、同時にマイケルの心情
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジュードとケイトの若い頃が美男美女過ぎて、、良かった。

普段は恋愛ものをあまり好んで見ないけど、雰囲気も良かった。

おじいちゃんの辺りのシーンも良かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

面白かった。
田舎の子供たち特有のヤンキー事情(狭い関係性)を描きつつ、しっかりと友情もある。

終盤でナイフで刺された件をさらっと知らされて「えぇっ」てなるのも、キングらしい毒というか、最後はしみじ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

冷戦下、60年代頃のアメリカ。

黒人差別というのはもはや使い古されたテーマかもしれないけど、楽しめました。

他の映画でも、この時代の雰囲気には何とも言えない心地よさを感じる。

「憎」に対して「愛
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的にわかりにくかったです。

わりかし意味が分からないまま物語が進むので、見終わってから解説でとりあえず補強しました。

だいたいは把握しましたが、宗教的観念を触るなら明らかに説明が足りないし、こ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

小さい頃に2は見たことあったと思うけど、多分1は初めてでした。

気楽にキリスト音楽系のコメディとして楽しめました。

シスターの数は多いけど、みんな個性的で基本的に優しい。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャングル世界観×すごろくでパニックとゲーム性を作る90年代映画。

結局ジュマンジって何なんwっていう感じの終わり方でしたけど、雰囲気で楽しめたかな?と思います。

ロビン・ウィリアムズを見たくて観
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

笑いを取りに来てるとかではないけど、ゲラゲラ笑いながら観れた。

観ているうちに、この紳士な70代の引退老人であるベン(ロバート・デ・ニーロ)が良すぎて、愛さずにはいられない。

自分もこんな老人にな
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「welcome to earth」

期待以上に面白かった。

多少展開に無茶があったり、台詞回しに拗さも感じるが、それよりも面白さが勝ちました。

ギミックと構成の組み方が上手いです。

富豪では
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

旧約聖書【創世紀】の中でも割と序盤で読める〈ノアの箱舟〉を模した映画。

あの短い話をどのような映画にするのか気になって観てみました。

聖書(原作)より重いオリジナル展開でしたし、息子たちの妻が3人
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