chloeさんの映画レビュー・感想・評価

chloe

chloe

映画(983)
ドラマ(0)
アニメ(0)

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

全員主役級。
沢尻エリカ、ピュアな役が似合うな〜
見ていくうちに、"太宰治"という人物が気になって
wiki見ながら鑑賞しました。
彼の小説も読んでみたくなったけど
どんな後味なんだろう…

映像は蜷
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

これもマイエレメントと通じるとこがあったなー
22との関係性が良かった◎

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

ピクサーだからごりごりのCGを想像していたけど
絵本タッチの映像だった。
親子の関係とか日本的に感じたけど、親の押し付けみたいなのは世界共通なんだろうか。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

2.5

ミュージカル鑑賞前に。
オープニングアレンジするやつ好き
ストーリーはちょっと長いなーと思いながら…
ちょっと期待しすぎたな

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

映像技術がすごい。
アニメの実写化ってなんでするんだろうー笑

シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

3.5

家族みんなから当たり前に歓迎されているのが見ていて気持ち良かった!
特にラスト!
タイトルかけてるのもいい。

クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

3.6

マクゴナガル先生!!
読み聞かせの世界にぐっと惹き込まれ、
最後は心がほっこり温かくなりました。
似たような話で、"サンタクロースになった少年"って映画もあったなー

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

3.5

ハリーポッターとヴォルデモートみたいなシーンがある笑
前作に続き、急にミュージカル始まります
お父さんのとこはちょっとうるっときた

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.0

なんかすごいアメリカの映画〜
って感じの雰囲気とストーリーでした。
リンジーローハン久しぶりに見たなー

グリンチ(2018年製作の映画)

3.2

初めてのグリンチ。
クリスマスシーズンのNYで
グリンチグッズをどこでも見かけたことが
このキャラクターを知ったきっかけ。

映像は、クリスマスで溢れた村がとにかくかわいかったなー

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.6

サンタにまつわる話はいくつになっても好きだなー
ただサンタを信じてる年齢の子が見るには
いらないかなーというシーンもあるけど

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.3

なぜだか小さい頃から"読書"にすごく憧れがある笑

男の子におすすめする本が
ど定番の有名本ばかりで
どこの国も同じなんだなーと思った。

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

3.0

なんかいいなーこういう関係。
アンソニーホプキンスが若い!

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.6

あまりハマったことのないウェスアンダーソンだけど
ポスターに惹かれて映画館で見ようと決めていた作品。
そして初めて映画館で寝てしまった作品。
決してつまらなかったのではなく完全なる寝不足のせい。
少し
>>続きを読む

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.5

ロアルドダール原作。
声優が豪華すぎ!

章になってるところが、
本を読み進めていってる感覚でよかった。

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

3.6

古き良きアメリカって感じでした。
ウディアレンの作品の中では好きなほう。
(いつもそんなにハマらない)
レトロな街並みと音楽が◎
ラストも◎

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.2

モノクロのニューヨーク。
メリル・ストリープ若い!

ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!(1989年製作の映画)

3.6

原作はロアルドダール(チャリチョコの人)
面白かったけど子どもは泣きそう笑

Mr.ビーン出てきてびっくり。
アンハサウェイでリメイクもされてるらしい。

ラブ IN ニューヨーク(1982年製作の映画)

3.2

エンディングまでたっぷりNYを楽しめる。
なかなかない設定のストーリー。
思ったより昔の作品だった。

>|